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出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女

この記事の所要時間: 1033

翌月曜日の昼間、彼女の携帯に前川からメールが入っていた。

「マンコにバイブ入れた画像を今日中に送れ」職場でこのメールを見た彼女は、驚くと同時にゾクゾクする何かを感じた。どうすればいいのか、何時までに、どういう角度で撮ればいいのか、彼女は前川に聞きたいことがたくさんあったが、返信するのはやめた。彼女は、そんな写真をどこでいつ撮ればいいのか迷っていた。前川から受け取ったオモチャはクルマのトランクに入れてあった。それを家の中に持ち込み、旦那がいない間に写真を撮ってしまえば・・・。彼女は仕事が終わると急いで帰宅した。旦那が帰ってくるのは20時前後。今は18時過ぎ。まだ時間の余裕はある。彼女は部屋のカーテンを閉め、バイブを取り出した。バイブを握ると、先日の記憶がまざまざと思い返される。マンコに捩じ込まれた極太ディルドの、マンコを引き裂くような感覚がよみがえった。彼女はテーブルの上に携帯を置き、静かにパンツの上からバイブでマンコを撫で始めた。下から上に、時々、クリにバイブの先端を押しつける。

「ん・・・」段々と息が荒くなってくる。オマンコの割れ目をなぞっていると、その部分だけパンティが濡れている。彼女はパンティを下ろして、直接マンコにバイブを当てた。

「ん・・んう・・」そして、ゆっくりとその先端をマンコに押し込んだ。思いのほか簡単にマンコはバイブを飲み込んでいた。

『・・はぁ・・簡単に入っちゃう・・・オマンコ、拡がっちゃったのかな・・ん・・・』彼女は自分に突き刺さったバイブを見て、それを奥までさらに入れてみた。

「ん・・・」オナニーがこんなに気持ちいいなんて、彼女は知らなかった。頭の中には自分がされてきた奴隷的な扱いが浮かび、それが余計にマンコを濡らす。彼女はバイブの亀頭部分をマンコの中に全部入れ、足を大きく開き、その画像を携帯で撮影した。カシャ・・・という音が部屋に響き、彼女は他人にマンコを拡げられ撮影された日のことを思い出した。そして、そのまま自分の指でマンコをかき混ぜ、彼女はイッた。彼女は自分のマンコに感じるオナニーの感触が残ったまま、その画像を前川に送った。しかし、返事はなかった。
深夜、旦那が寝付いたあと、彼女がリビングでPCをやっているときに、前川から返信があった。

「いいじゃん。キレイなマンコだ。バイブをちゃんと咥え込んでる。公衆便所みたいなマンコにオモチャはお似合いだ。いずれ、本物のチンポでその公衆便所マンコの中にザーメン出してヤルから、期待して待ってろ」とメールには書いてあった。前川から怒られなかったことを彼女は安堵した。そして、何となくオマンコを撫で始めてしまった。知らない男たちの手で、自分の体が弄られ、マンコから汁を噴き出している自分。口にもオマンコにもナマのチンポをぶち込まれている自分。何度も何度もそんなことを考えているうちに、彼女はこの日もオナニーしていた。
翌日の日中、彼女は前川からのメールがあるのではないか、と気が気でなかった。就業時間を終え、携帯を見るが前川からのメールは無い。

「・・良かった・・」と思うものの、「もしかしたら昨日の画像が気に入らなかったのかな・・また罰させられるのかな・・」と少し心配になった。帰宅後、いつも通りに夕飯を済ませ、洗濯物を畳んでいるときに彼女の携帯にメールが入った。前川だった。時間は夜の9時半。

「今日中にオナニーしている声を聞かせろ」とだけ書いてあった。

『え?・・今日中・・オナニー?・・無理だよぉ・・・』リビングでは旦那がテレビを見ている。

『マズい・・どうすれば・・』「ねぇ・・・お風呂入る?」彼女は旦那にさりげなく聞いた。

「お風呂?うーん・・この番組終わってからね」『あと1時間半か・・』彼女は旦那がテレビを見ている間にオナニーしてしまおうと思った。早くしなきゃ・・・彼女はそう思ったのと同時に、オマンコがうずき出していることに気付いた。

『アタシ・・早くオナニーしたいんかな・・』彼女は携帯を持ってトイレに入った。そして、パンティを脱ぐと、オマンコからはすでに透明な液が滲んでいた。

『アタシ・・変態になっちゃう・・・』彼女は下半身裸のまま便器に腰掛けた。そして前川に電話をかけた『・・・出ないでくれるといいな・・』「もしもし・・」前川が電話に出た。

「あ、あ・・・」

「今、してるのか?」

「・・・は、はい・・」彼女は前川の声を聞きながら、マンコを指でなぞっている。

「今、どこでしてるんだ」

「と、トイレです・・」

「旦那はいるのか?」

「・・はい」

「やっぱり変態だな!旦那がいるのにトイレでマンコ弄りながら、男にそれを電話で報告するなんてなっ!」

「・・・」

「チンポ、欲しいだろ?濡れてるんだろ?その薄汚れたマンコに他人のチンポをズボズボ入れたいんだろ?」

「・・うぅ・・はい・・入れたいです・・・」彼女のマンコはすでにビチャビチャになっていた。前川の声を聞いた途端、マンコをなぞる指が止まらなくなってしまった。初めは割れ目を撫でているだけだったが、前川の「クリの皮剥け!」の声で彼女はクリの皮を剥き、「クリどうなってる?」の問いに「・・大きくなってます・・・赤く・・腫れてます・・」彼女は前川に自分の体を報告しながら、クリを指で捏ねるように刺激していた。同時にマンコからは透明の液体が溢れてきていた。

「お前、今、マンコ犯されてることを思い出してんだろ?」

「・・うぅ・・」

「え?どうなんだ?」

「・・はい・・」

「何本のチンポ欲しいんだ?」

「・・何本でも・・・」

「マンコに入れて欲しいのか?それとも口で咥えたいのか?」

「・・両方・・オマンコにオチンチン入れながら・・お口も使って欲しいです・・」彼女の吐息が徐々に大きくなる。

「お前、自分で使ってください、ってお願いしながらオナニーしろ!」

「・・はい・・・アタシのオマンコを使ってください・・オマンコにオチンチン入れて使ってください・・・はぁ・はぁ・・うぅ・・・お口も使ってください・・お口にもオチンチン入れてください・・固いオチンチンお口に入れて・・使ってください・・・アタシを使ってください・・はぁ、はぁ・・」マンコを弄りながら自分を使って欲しいと懇願する彼女は、すでに前川の思うがままだった。その命令する声を聞きながらするオナニーは異様に彼女を興奮させた。しかし、トイレの中に長い時間居る訳にはいかない。彼女は焦る気持ちとマンコを弄りたい気持ち、自分が多くのチンチンにマワされる妄想で頭が壊れそうだった。

「変態だな、お前。妄想しながらマンコ弄ってるんだな」

「・・はい・・変態です・・・」

「マンコどうなってる?」

「・・グチョグチョです・・」

「音、聞かせろ」

「・・はい・・」彼女は携帯をマンコに近づけ、自分の中指をマンコの中に入れた。入れたその指を折り曲げ、わざと空気が入るように大きく動かした。ビチャ・・ビチャ・・・と彼女のマンコは音を立てていた。

「・・・聞こえましたか・・」

「あぁ、聞こえた。何の音だ?」

「・・アタシの・・変態のアタシの・・オマンコの音です・・はぁ・・はぁ・・」

「もっと激しくかき混ぜるんだよ!チンポ入れて欲しいんだろ!」

「・・・はい・・うぅ・・はぁはぁ・・オチンチン・・欲しい・・入れたいです・・・うぅ・・うぅうう!!」彼女はイってしまった。旦那がリビングにいるのにトイレでオナニーさせられ、それを電話で報告しながらイってしまった。

「イッタのか?」

「・・はい・・・」

「あはは、マンコ気持ちよかったか?」

「・・はい・・」

「旦那がドアの外で聞いてたんじゃないか?妻がオナニーする声をさ!」

「・・言わないでください・・」

「今度はオレの見ている前でオナニーするな?」

「・・はい」

「はいだけか?」

「・・・前川様にアタシのオナニー・・見て頂きます・・・オナニーしているところ、見てください・・・」

「あはは、皆の前で披露しようぜ!」前川が電話を切ると、彼女はぐったりとしてしまった。

『オナニーしちゃった・・』そして『あ、トイレ出なくちゃ!』彼女は服を整えた。急いでトイレを出ると、旦那が台所に立っていた。

『え?そこにいたの?・・マズい・・』台所とトイレは近い。もしかしたらさっきの声が聞かれたかもしれない。

「お腹、痛いの?」彼女は顔を真っ赤にして一瞬どもってしまった。

「・・う・・ううん・・大丈夫だよ・・風邪かなぁ・・」

「そう、なら良かった」旦那はジュースを手にリビングに戻っていった。

『あぶない・・あぶない・・』と思った瞬間、携帯にメールが着信した。前川からだった。

「まぁまぁだな。その濡れたマンコにナマチンポ欲しいだろ?誰にも使ってもらえないもんな、パイパンじゃ。今度はご褒美にアナルをもっと拡張してやるからな。ちゃんとパイパンをキープしろ。男たちの公衆便女へ」彼女はメールを何度も読み返し、再びオマンコに疼きを感じた。

『・・オナニーしたくなっちゃう・・』その夜、旦那が寝付いた後入浴していた彼女は、前川のメールを思い出しながら、風呂でオマンコを弄った。
前川からの指示は連日あった。次の日は「乳首をサインペンで黒く塗りつぶせ」。彼女は水性のペンで乳首を真っ黒に塗りつぶし、前川にその画像を送った。

「変態の乳首は真っ黒だな。どれだけの男に舐めさせたんだ?」その翌日は「口にバイブ咥えろ」。彼女は旦那が風呂に入っている間にトイレの中でバイブを咥えて写メを撮り、前川に送った。

「ザーメンの掃溜めになってる口だな。まだまだチンポしゃぶりたいって顔になってるぜ」前川からの指示は、その次の日もあった。

「伸ばしたコンドームを束にしてマンコに押し込め」『そんなこと・・出来ないよ・・』彼女は旦那がパチンコに出かけている間にトイレでいくつかのコンドームを用意した。そして、一つずつ、マンコの中に差し入れていった。

「ん・・んん・・」徐々にマンコから透明の液が溢れる。彼女は実際に自分のオマンコにナマのチンチンが挿入され、中出しされて、そのザーメンでマンコを擦りながらオナニーしてしまったことを思い出していた。

『アノ時も・・いろんな男の人に見られてた・・』「ん・ん・・・・んぅ・・」彼女はトイレの中のオナニーでいってしまった。そして、マンコの中にコンドーム5つの先端を押し込んだ画像を前川に送った。

「世の中にコンドームをマンコに入れながらオナニーする変態女いるか?お前は、最高だな。もっと使ってやりたくなったよ。週末、楽しみにしとけよ。マンコからもアナルからも噴き出しながらイカせてほしいだろ?」と返信があった。

「自分でマンコの毛を剃って、その画像を送れ。」彼女は言われるまま旦那が入浴中にトイレで恥丘を剃毛し、その画像を前川に送る。彼女の自宅での時間は、前川からのメール調教のために費やされた。

『・・・変態だ・・アタシ・・』彼女は前川に送る画像を撮るときも、前川からの返信も、自分のオマンコを弄るためのネタにしている自分がどうしようもなく変態に思えていた。

『・・アタシ、どうなるんだろう・・』

 

彼女が生理のため、その週の土曜日は前川からの呼び出しはなかった。

 

土曜日、私と彼女は久しぶりにランチを一緒に食べ、ドライブをしていた。夕方に近くなり私は彼女に「今日は何時まで一緒にいられる?」と聞いた。彼女は「・・うーん、7時くらいまでかなぁ。買い物して帰りたいんだ。」と言った。まだ時間はある。

「ねぇ、今日、大丈夫?」と聞くと、少し間を置いて「ごめん・・生理なんだ・・」と彼女は私の顔を見ないで答えた。

「そっか」彼女との間に何となく距離を感じた。それが気のせいであると、その時は思うようにした。18:30、私は彼女がクルマを止めている駐車場まで彼女を送った。

『もしかしたら、Kと何かあったのかな』私はクルマから降りようとする彼女を引き止め「ねぇ、もしも何かあったら、話して」と言った。彼女は今度は私の顔を見て「うん、ありがとう。何かあったら相談するね。またね、メールするね!」と私の手を握り返して、自分のクルマに戻っていった。このときの彼女の笑顔を疑うことの出来る男がいるだろうか?

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2020/06/25(木) 06:32:56 ID:A3MDk4ODg

    見事なまでの人身売買だな。
    ヤバすぎ!

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