公園の女子トイレに忍び込んで女学生たちが放ったオシッコを舐めながら変態オナニーをする不審者
この記事の所要時間: 約 3分20秒
念願だった変態オナニーをしてしまいました。
その日は、少し雨がふっていましたが、夕方に一度近くの公園に行きました。
その公園は結構大きく、となりにはテニスコートなどがあります。
雨が降っていたので、人は近くにはいませんでした。
すこし様子を見て、僕は女子トイレに入りました。
そして、扉の開いている個室を急いで見まわしましたが、汚れている個室はありませんでした。
僕は一番入り口に近い個室に入りました。
そして、僕はトイレットぺーパーで和式の便器を綺麗に拭きました。
(後で汚れたのが分かるようにです)。
便器の中の水も、トイレットぺーパで吸い取りました。
そうすれば、おしっこだけになると思い、また水のたまるタンクの元栓を締めました。
トイレを一度出て、トイレの脇の駐車場の車の中で休んでる振りをしてトイレに入る人を見ていました。
もちろん、その場所からはトイレに入る人が見えても、どの個室に入るかはわかりません。
その場所の近くには、高校と中学校があります。
日曜日だというのに、結構制服を着た女子高生や、中学生が歩いてました。
多分、部活だと思いますが、結構歩いてました。
車のなかで1時間半位待っていたと思います。
時間も7時半ぐらいになっていたと思います。
トイレの中には、一時間半くらいで15~16人入っていったと思います。
全員学生でした。
僕は車を出して、公園からすこし離れたとこに止めました。
そして、歩いて公園に戻り、女子トイレに入りました。
迷うこと無く、先ほどの個室に入りました。
僕は急いで鍵を閉めると、便器の中に目をやりました。
期待したほどは汚れてませんでしたが、(後から考えるとトイレが流してなければ他の個室にはいるかも)それでも便器の中のトイレットぺーパーの量を見ると2~3人分有りそうでした。
便器の中は、黄色いおしっこが溜まってました。
僕は、もうその状態でペニスを勃起させていました。
ズボンとパンツを脱いで半身だけ裸になりました。
本当は全部上も脱ぎたいと思うのですが、そこまではどうしても出来ませんでした。
しゃがみ込むと、僕はまず便器の中の匂いを嗅ぎました。
さすがにおしっこだけの便器です。
ツーンとしたおしっこの匂いがしました。
直接におしっこの匂いを嗅いだことはありませんでしたが、僕は興奮してしまいました。
その証拠に、僕のペニスからは透明なヌルヌルが触りもしないのに出ていました。
そして、僕はそのまま便器の中のおしっこを口にすこし含みました。
今までと違いかなり濃い味でしたが、僕は舐め続けました。
両方の手の平を便器の中に入れておしっこを塗り付け、そして両方の手でペニスにおしっこをなすりつけました。
もう僕のペニスは、おしっこと自分のヌルヌルでベチョベチョでした。
僕は今まで思いもしませんでしたが、このままオナニーを見られたいと思い始めました。
女性の前で便器を舐めながら、オナニーをしているところを見られたい。
そして、言葉で罵られたいと思いました。
もし、このままトイレに誰か来たら、そのまま出て行きたいと思いながらオナニーし続けました。
誰もいないトイレなので、僕のペニスから出るピチョピチョ言う音がかなり大きく聞こえました。
そして、イキそうになると手を止め我慢していますが、ペニスの先からはどんどん汁があふれ出てきました。
四つんばいになり、おしっこを舐めながらイッてしまいました・・・。
。
今も、これを書きながらオナニーしています。
その日のことを思うと、どんどん変な気分になります。
そして、今も誰かにオナニーを見られたいと思っています。
最高にいね