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五十路の美魔女教官を飲みに誘ったらエロすぎた…。

この記事の所要時間: 126

秀子さんの愛液が染み込んだタコの足はウイスキーのような甘苦い味がした。

「お~…!!やったね!!さすがは変態の俺君!!偉いぞ~!!」と秀子さんは太鼓判を押すように絶賛した。

続いての69では、彼女の猛烈なマン臭はもう気にならなかったが、彼女のフェラはブランクが長いせいか、がさつでイマイチだった。

彼女の口が小さめのせいか、歯が俺の肉棒にちょくちょく当たる。

むせながらようやく発射された俺のエキスを飲み干した。

 

その晩は、秀子さんのベッドはシーツもタオルケットも絞れるほどびしょびしょに濡れてしまっていて、彼女はイきやすく濡れやすいことがわかった。

だから秀子さんとのセックスは楽なんだよ(^_^)v

「俺君…。」

「先生…。」

と、ラストは俺流の締めくくりの定番で、秀子さんを優しく抱きしめて映画みたいな柔らかいキス!!

あくまでも女だからね…。

精液とエッチ臭の染み付いた敷布類は全て取り替えて、疲れ果てて裸のまんま抱き合っておやすみなさい(-.-)zzZ

 

明けて秀子さんも長らく溜まっていた欲求不満をとりあえずこれで発散できたと感謝して俺を送り出した。

その後は、年1、2回ペースで、下半身の長い眠りから目覚めた秀子さんとえげつないセックスをしている。

尚、彼女のもとへ行く時には生のタコのパーツは必須である!!

年季の入った真っ黒な『ウニの殻+アワビ』がびしょびしょに濡れて待っているから(笑)

俺も秀子さんもいくつまでセックスできるかなぁ…。

 

おわりm(_ _)m

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