久しぶりに国道沿いの古いラブホテルで妻とエッチしようとしたら起きた悲劇
この記事の所要時間: 約 2分29秒
以前体験した出来事です。
妻と結婚し17年を迎え、息子が寮のある学校に進学した時でした。
妻と2人だけの生活になって、エッチが激しくなっていた様に感じます。
刺激を求め、私は妻を誘い何年ぶりのラブホテルに行く事にしたんです。
家から車で30分程走った国道沿いの古びたホテルは、昔ながらの車で部屋の隣まで行く所でした。
ホテルの入り口を入ると、ニヤニヤしながら掃除をする男性が居て、ちょっと感じが悪いなぁと思いながら部屋を選んで車を停めたんです。
妻が先に部屋に入ると、先程の男性が「奥さんとやらせてくれ」と言って来ました。
馬鹿げていると断ると、何と刃物で脅して来て声も出せないまま部屋に押し込まれたんです。
男性は中東系の外人らしく、妻にも刃物をチラつかせ脅していたんです。
妻と抱き合いながら”言う事を聞こう”と言う事になり、男性が刃物をしまってくれたんです。
その後、妻は2人の男に裸にされ、剥き出しにされた巨根を咥えさせられ、必死になめていました。
もう1人にバックから挿し込まれると、妻はヒィヒィと鳴きながら今まで見せたことが無い位乱れ狂ったんです。
どれほどの刺激だったのか?
妻は数分で逝かされ、潮まで噴き上げる始末。
外人の体力は留まる事を知らず、何度も何度も妻のマンコに挿入していました。
やがて、もう一人の男性が部屋に入って来て、妻のマンコを舐め始めると、指をアナルに挿し込み、1本・2本と指の本数を増やすと同時に拡張を始めたんです。
抵抗も出来ないまま、妻のアナルに極太のチンチンが挿し込まれ、マンコとアナルのダブルファックです。
穴と言う穴を散々使い回され、妻は3時間以上も激しく回され続けました。
男達に口止めされた私達は、彼らの言う事に従う事を約束すると解放されました。
免許証などから住所なども分かってしまったので、報復が怖くて通報出来ませんでした。。
数日して知った事ですが、妻は翌日も昼間に呼び出され、彼らに身体を強要された様です。
一日中、6人の従業員に極太のチンチンを代わる代わる挿し込まれ、何度も逝かされ続けた様です。
それに気づいたのは、私が妻の体を求めた時で、妻の陰毛は全て剃られ、乳首と襞にピアスが開けられていました。
何も出来ないまま、妻は数か月間彼らの性処理奴隷としてホテルに呼び出され、飽きるまで身体を酷使され続けたんです。
妻が解放されたのは、ホテルが倒産した後で、彼らの姿はありませんでした。
妻のマンコは緩々で、アナルも締りが悪い形に変わってしました。
クリトリスも治具で拡張され、大きく肥大したままなんです。
そんな妻とは今も仲良く、SEXを楽しんでいますが、妻は彼らの刺激が忘れられないと言っています。
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