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マゾっ気のある妻との刺激的な目隠しプレイ

この記事の所要時間: 638

呑み仲間の小林さんを連れて帰ったとき、妻の久美恵はもうパジャマに着替えていた。

玄関を開けた俺の後ろに小林さんの姿を見つけると久美恵は狼狽えた。

 

「小林さん、遅くなっちまって終電に乗れなくなったから、うちに泊まることになったから」

俺が言うと妻が顔を引き攣らせながら笑った。

「電話で言ってくれれば、布団敷いといたのに」

「あ。奥さん気にしないでください。ソファでごろ寝しますから。始発が出る頃になったら退散しますから。」小林さんが言った。

妻は呆然としていた。

 

俺は客間から毛布を持ってきて、居間のベッドの上に置いた。

「あ。すいませんね。」小林さんが言った。

「じゃ、お休み。部屋の明かりのボタンはあれだから」

俺は壁のスイッチを指すと、久美恵を連れて寝室に入った。

 

「ね。どういうこと。」

寝室に入るなり久美恵が小声で言った。

「大丈夫だよ。ほんとに本人がいたほうが興奮するぜ。」

「馬鹿なこといわないで。」久美恵が叱責した。

 

実は、昔から久美恵はマゾっ気がある。

そのことに気がついてから、俺は久美恵を縛って身動きできなくさせてセックスしている。

縛られて、色々言われながらセックスすると久美恵が身悶えして感じるからだ。

それでついこの間。思い付きで縛ってから目隠しをしてみた。そしてしゃがませて、尻を思い切り持ち上げさせた。

その格好で後ろから蜜壺を弄られるのが、久美恵が一番好きな体位だからだ。

 

そのとき、これも思い付きで言ってみた。

「久美恵。いい格好だぜ。いかにも犯されたくて仕方ないマゾ女だぜ。どうだ。そんな恰好のとこ。誰かに見られてみたいだろ。」

俺がそう言うと久美恵は、ビクンと身体を震わせた。図星だったのだ。

 

「いや!いや!絶対にいや。見られたら、私キチガイになっちゃう。」久美恵が言った。

「うそつけ。久美恵のアソコからダラダラ、白い液が垂れてるぞ。ほんとは見られたいんだろ。お前の恥ずかしい恰好。」

そう言いながら俺が久美恵の蜜壺に指を這わせると、久美恵はビクビクと痙攣した。

 

「いやいや!そんなのいや」

「誰が良い?誰に見られたい?誰に見られて、チンポおっ立ててもらいたい?言ってみろ。」

「ああだめ、だめ」久美恵は夢中になって尻を振った。

 

「飲み屋で時々会う小林さんはどうだ?小林さん、独りもんだから、いつもお前のことスケベったらしい目線で見てるじゃないか。あの小林さんずいいんじゃないか?」

「やだやだやだ。そんなの・・」久美恵は愛液を垂らしながら震えた。

 

「今度、飲み屋で会ったら連れてくるぜ。それで居間に泊まってもらうから。その時にこうやつて寝室でお前を目隠しなして縛ってやるよ。目隠ししてればお前、知らなかったふりできるだろ?知らないふりしながら、お前が一番やられたいこと出来るんだぜ。でも小林さん、絶対に触りたがるぜ。目隠しして、ヒクヒク痙攣してるお前のここを。触れても良いのか?」

「ああああああ」俺がそこまで言うと久美恵は痙攣して逝ってしまった。

 

「・・・ほんとに連れてくるなんて」久美恵は俺を睨みつけた。

「ほんとに見せたりはしないよ。でもさ。ほんとに本人がいたら、お前すごいぜ。きっと。」俺が言うと久美恵は下を向いてしまった。

「寝ようぜ。着替えしろよ。」そう言いながら俺は久美恵のパジャマを脱がした。「いつもの着ろよ。」

久美恵は黙ってストゥールの中から、黒のハーフカップのブラジャーと同じく黒のTバックを出すと、それを身に付けた。いつものエム女の格好だ。俺はすぐに久美恵の股間に指を入れた。

 

「あん。」

「お前、もう濡れてるぞ。なんだったらその格好でほんとにいま小林さんのとこに行ってきても良いんだぞ。」

「ばか」久美恵はそっぽを向いた。そのそっぽを向いた久美恵に俺はアイマスクをした。

 

「見えないだろ」

「ええ。」

「いま小林さんが入ってきても、お前見えないんだぞ。」

「・・いや。おねがい、そんなことと言わないで。」

俺は久美恵をしゃがませた。そして後ろ手に縛った。それから肩を支えてそのまま尻を持ち上げさせた。俺がTバックの上から尻を撫ぜると、久美恵は息を詰まらせた。

 

「久美恵。お前いまどっちへ尻を向けてるか判るか。小林さんが寝てる居間の方になんだぞ。もしドアを開けたら、お前の尻まるみえだ。どうだ、開けてみるか?」

「だめよだめだめ。」久美恵が尻を振った。

「ほんの少しだけ、開けてみようぜ。俺たちが何をしてるか聞こえるように。」

「だめよだめだからね。」

「わかってるよ。わかってる。でも開いてるつもりになってみろ。ここ弄られて、ヒイヒイ言ってるお前のスケベな声が、小林さんに聞こえてるつもりになってみろ。」

俺はTバックの上から久美恵の一番感じる部分を擦ってやった。久美恵はヒクヒクと震えた。

 

「ほら。少し開けてきた。声出すなよ。声出すと、お前が俺に今どんなことされてるか。まる聞こえだぞ。」

「いや。いやっ。」

「うそつけ。アソコがグヂョグヂョだぞ。ほんとは見られたいんだろ。見られて嬉しいんだろ。」

「ああああ。」

 

「言ってみろ。小林さん、見て。見に来てって。」

「ああん、だめだめ」

「小さい声で言ってみろ。小林さん、来て。私の格好見てって。」

「・・見て。」久美恵が喘ぎながら言った。

 

「誰に?」

「・・小林さん。」

「ほらちゃんと言え。向こうの部屋の小林さんに聞こえるように。お前がどうされたいか言ってみろ。」

俺は、久美恵のTバックの横から指を入れながら言った。

 

「・・来て・・見て・・私の身体。小林さん。」

「そうだ。お前がされたいこと小林さんに教えてやれ。小林さんにも弄ってもらいたいんだろ。お前のグチョグチョのここを。言ってみろ。」

「・・弄って・・あ・・・なんか感じが。」

「指を替えたらな。まるで小林さんに弄るのを替わってもらったみたいだろ。どうだ。他の男に弄られてるような感じは。いいか?」

「いい。いつもと違う感じ。いい。すごくいい。」久美恵はクネクネと尻を振った。

 

「舐めるぞ。小林さんが舐めるぞ。」

「あ・・・あ。ああああ!」久美恵があられもない声を出した。

ベジョベジョ、ズルズルする音が鳴り響いた。

 

「すごい。すごい。いつもよりすごいわ。あなた。もっと乱暴にして。お願い。」

「よし。今度は小林さんにキンタマ突っ込んでらぅからな。ケツをもっと上げろ。」

久美恵は言うとおりにした。

 

「あ。入ってく。ハマってる。」

「そうだ。小林さんのだぞ。お前の中に入ってるのは。」

「うそうそ。いい。いい。」

「ほら、奥まで突っ込んでもらえ。お前の奥の一番いいとこまで突いてもらえ。」

 

「いい。あああん、とどいてる。ふとい。あなたいつもより太い感じ。ほんとに違う感じ。」

「そうだろ。いいか?うれしいか。他の男にヤラれてる感じするか?」

「します。します。すごい、ほんとにすごい。」

 

その日の久美恵は夢中になって尻を振った。そして深く奥まで、体の奥で肉棒を受けた。

ズンズンと突かれるたびに、あられもない声を出した。

小林さんに見せているとも知らずに。

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