ボーイッシュで容姿端麗な女の先輩の処女を奪った中坊時代の夏休み
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いつの間にかユカさんは俺のジャージのズボンに手を突っ込んでいるではないか!!
負けじと彼女の服の下から手を入れておっぱいに手を伸ばす。中3にしてはややボリュームのあるおっぱいだが硬めだ。
お互いに全身をナメナメし、俺はVの字を描くように彼女の体をラーゲする。
慣れないであろうユカさんの舌使いは雑だったが、ザラザラした舌の感触がむしろ気持ち良い(^O^)
濡れ濡れのまんこ…。
ユカさんのまんこはほんのりとおしっこの乾いたような臭いを放つ。
比較的上つきでモリマン状の彼女のまんこを俺は上から正常位でバンバン攻める。
俺のチンポとユカさんのまんこが激しくパシンパシンと音を立ててぶつかり合う…。
すると勢いで処女膜を破ってしまったのか「キャ~ッ!」と言う彼女の絶叫とともにドバッと血を吹き出した。
「やはり処女!俺の指は彼女のブラの中に潜り込んでいて乳首に到達している。
ユカさんの手も俺のパンツの中に到達していた。
「俺君の(チンポ)ってでっかぁ~い!!」
「(陰毛)ジョリジョリだね…」
ちょっと沈黙の後、じれったく思って、「もう…やっちゃお!!」と息巻いた俺は一旦彼女を離して素っ裸になった。
手で顔を覆ってはにかむ様子の彼女も無言で脱ぎはじめた。
お互いに全裸になった。ユカさんはバレー部主将らしくがっちりしていてやや筋肉質な体つきで、おっぱいは普通の中学生よりはやや大きめでお椀状の乳房と少々大きめのピンクの乳輪。ムッチリとした太もも…。
アソコの毛は逆三角形に黒々と立派に生え揃っており、中学3年ながらもう少女ではなく大人の裸体で、セックスはもうready-go!!と言った感じだった。
しかし肩に力の入ったまんまのユカさん…。何やらえたいの知れない状況を目の当たりにしての鼓動感が彼女から伝わって来る…。
ユカさんは(おそらく初体験であろう)緊張のあまりかはにかみながらエヘラエヘラして俺の極太巨根に手を伸ばして恐る恐る指先でそぉっと触る。俺も巨根も仁王立ちしたまんま…。
俺はユカさんをベッドに押し倒す。
「全てを忘れて体を重ね合う中学生の男女…。」と心の中でつぶやいた瞬間、彼女はものすごい勢いでおしっこを漏らした。噴水みたいだった。初潮ではなくおしっこだ…。
涙を流している彼女…。俺はそっと拭いてあげた。
その3へつづく…。
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