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シリコンボールと亀頭増大手術済みの改造チンポで嫁さんを犯して欲しいと寝取られマゾな後輩に依頼された性欲の強い先輩

この記事の所要時間: 642

翌日、後輩にレコーダーを渡した。

「本当に大丈夫か?かなり凄い事やったし、話の内容も凄いぞ…」と言うと

「ありがとうございます。嫉妬するけど、興奮の方が凄いんです!亜美が抱かれた日はオナニーを3回もしちゃいましたもん」と笑ってた。

(こいつはガチでマゾなんだ)と思った。

亜美から来るメールも見せた。

「田中さんのおチンポを思いながら、昨晩バイブでオナニーしちゃいました♪」等の過激な内容だ。

後輩は、そのまま車でレコーダーを聞き、俺の目の前で小さいチンポを扱きながらイッてしまった。

 

後輩から「今度はビデオ撮ってきてください」と頼まれたので、週一度は亜美とヤリ、ビデオを毎回撮って後輩に渡した。

後輩はビデオを見ながら「亜美がこんなに変態だったなんて…」と思いながら、何度もオナニーしたそうだ。

5回目ぐらいにヤッた時、「今日は綺麗にしてきて、準備もしてきたのでこっちもヤッてください」と自分でアナルを広げ、ローションを準備してきてた。

俺はこんなチンポだからアナルでなんかヤッた事が無く、「大丈夫なの?」と聞くと、太めのゴツゴツしたバイブを毎日アナルに入れてたそうだ。

 

ローションをアナルと俺のチンポに塗り、四つんばいになってアナルを広げ、「亜美のケツマンコに太いおチンポを入れてください♪」とおねだりをしてきた。

そして、アナルにあてがいゆっくり入れると、かなり狭く亀頭が入るくらい。

すると「ヒィー太い!ケツマンコ壊れる!」と叫び、ローションを使いながらゆっくりゆっくり時間を掛けて、肉をほぐしながら半分ぐらい入った。

ギチギチでチンポが千切れるぐらい狭く、「スゲー締め付けだな…大丈夫?裂けない?」と聞くと

「ダメです!ケツマンコでイッちゃいます!」とヨダレを垂らしながらイってしまった。

 

ゆっくり動くと「ヒィーー!内臓出ちゃう!」と叫び、

「ケツでイクのか?この変態!」と言うと

「はい!変態でしゅ!お尻で何度もイッちゃうーー!」とイキまくり。

正直、アナルでこんなにイクと思わなかったので驚いた。

どうやら、亜美はアナルがかなり効くみたいで、ちょっと動くだけで何度もイッた。

 

時間を掛けて、やっと奥まで入る様になり(俺のチンポは16cmぐらいなので、そこまで長くない)普通にピストンができるようになり、亜美はずっと叫んでた。

一時間ゆっくり突いても全然イケなかったので、激しく突いた。

「ヒギィーーー!内臓出ちゃう!死んじゃう!死んじゃう!」と叫び狂い、俺は構わず激しく突いて5分ぐらいでイッた。

アナルの中に出し、ケツからチンポを抜くとヒクヒク痙攣して、ケツの穴から出る精子がエロかった。

その様子を写メに撮り、ムービーも撮り、それでも亜美は死んだ様に動かなかった。

 

俺は後輩に写メを送ると「アナルですか!?」と驚き、

「スゲー良かったぞ!ビデオ撮ってるから見せるな」と送ると

「楽しみにしてます」と返ってきた。

 

しばらくすると目を覚まし、「死んじゃいますよ!お尻も壊れます」と笑いながらお掃除フェラをしてくれた。

「何?アナルの後も舐めるの仕込まれたの?」と聞くと

「しませんよ!このおチンポだからするんです」「あ~ん、毎日食べたいな~」と勝手に上に乗り、腰を振ってきた。

「あっ!あん♪」と喘ぎながら腰を振り、なかなか上手く気持ち良いので

「上手いね…本当にどエロだな!旦那にもやってやれよ」と言うと

「え~私はこれがいいの~もうこれ以外無理♪」と言うので(ちょっとヤバいな)と思い始めた。

 

「そろそろ、俺にハマり過ぎてきたからヤバいぞ!もう会わないか、旦那に正直に言った方が良いぞ」と言うと、

「分かりました…考えておきます」と亜美は言っていたが。

とりあえず、一発ヤッてから帰り、後輩に連絡した。

 

翌日、後輩と会うと「先輩!何か言ってくれたんですか?亜美が珍しくフェラしてきて、SEXしたんですよ!」と言うので、話の流れを教えた。

すると、「やっぱり、今のまま続けて欲しいです…亜美も色っぽくなったし、今の夫婦関係良いですし」と言うので、

「今のままだと、お前は捨てられるぞ!」と言うと、黙ってしまった。

少し思い付いた事があるので、「来週、俺と俺の嫁に偶然会った振りするぞ」と言い、説明した。

 

その週は亜美とヤラず、日曜日に大型スーパーに嫁と子供を連れて行った。

そして、後輩夫婦と偶然会った振りをしたら亜美は一瞬喜んだが、嫁を見て固まってた。

俺は「飯でも食わない?」とブッフェのある店に連れて行き、亜美は気まずそうにしながら黙ったままだった。

俺は子供を見ながらご飯を取り、嫁が亜美に近付いて「いつも主人がお世話になってます」と挨拶したら亜美は真っ青になり、

「こ、こちらこそ主人がお世話になってます!」と声が上ずってしまったそうだ。

 

嫁は「全部聞いてますから、大丈夫ですよ!主人の凄いでしょ?」と言われて、心臓が止まるかと思ったらしい。

嫁は、自分が毎日耐えられないって事を伝え、嫉妬はするけど取られない様に努力をして、夫婦仲も非常に良いと伝えた。

「でも、亜美さんは可愛いし、胸も大きいから心配…」など話したらしい。

その後は飯を食い、夜は嫉妬した嫁と激しくヤリ、後輩の所もヤッたそうだ。

 

次に、亜美と会った時に「この間は焦りましたよ!性欲あり過ぎて奥さん公認って、凄いですよね…」とひたすら褒められた。

「私も反省しました…旦那も愛して、田中さんとは時々ヤラせてもらって楽しませていただきます!奥さんにも頼まれたし」

「それにしても奥さん綺麗過ぎて、歳も私より若いってビックリです」と笑ってた。

その日は亜美をパイパンにし、激しくヤッた。

 

後輩と会い、近況を聞いたら実に充実してるそうで、週に3回はヤッてるそうだ。

ビデオもかなり興奮するが、今度は目の前で見たいと言い出した。

しかも、後輩と居るのに抜け出してヤり、戻ってきて普通にする所を見たいと言う変態溢れる事を注文してきた。

また嫁に協力してもらい、花火大会に一緒に行く事にして、途中で抜け出してヤル所を見るって事にした。

 

当日、俺は亜美に「ノーパンノーブラで浴衣を着て来い」と命令し、合流した。

亜美の浴衣姿はかなり可愛くて、周りから注目をされてた。

俺も甚平を着て嫁も浴衣を着て、嫁と亜美はお互いに褒めあってた。

一緒に花火を見て、途中で俺はトイレに行くと言い、亜美も「あ!私も」と付いてきた。

一緒に神社の裏手に行き、暗闇でキスをし、亜美はすぐに後ろを向き、「早く入れて!」と浴衣を捲り、自分でマンコを広げた。

俺はすぐに入れ、亜美は声を出さない様に口を塞ぎ快感に身震いした。

いつもより締まり、浴衣の色っぽさが堪らなかった。

 

がむしゃらに腰を振り、5分ぐらいで亜美は何度もイキ、俺もすぐにイった。

「浴衣姿が色っぽくてすぐイッちゃったよ!精子はそのままで戻れよ」と言うと「はい」と言い、一緒に戻った。

もちろん、後輩は近くで見てて、興奮してオナニーをし、帰ったら玄関で亜美に襲いかかったそうだ。

ノーパンに驚いた振りをし、すぐに入れて大量に出したらしい。

俺の所も嫉妬した嫁に襲われて激しくヤッた。

亜美の対抗心で嫁もパイパンにし、アナルも使える様になった。

 

その後もちょいちょいヤリ、お互いの家庭が円満になったので良しとするか。

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