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ギャルをストーキング陵辱レイプして叫び声と喘ぎ声を最高のBGMだと感じる想像力豊かなフィクションレイパー

この記事の所要時間: 559

俺が最も興奮する女はギャルだ。

ギャルを犯すのを想像すると勃起が半端ない。

フィクションだが、ひとつ話しをしよう。

 

ある日、俺はどうしてもギャル系の女とヤりたくなり駅に向かった。

時間は夜20時頃。

実は目につけている子がいる。

この時間、駅から歩いて帰る所を何度か見かけた事があった。

帰り道は把握済みだ。

ある場所に車を停めて、無理やり引きずりこむことにする。

後は待つだけ。

すると、予想通りやってきた。

あいつだ。

 

栗色の茶髪で髪は肩ぐらい。

つけまつげにマスカラたっぷりのギャルメイク。

白のシャツに超ミニスカート。

カーディガンは腰に結んで、紺のハイソックスの上にルーズソックスを重ねている。

ポップ○ィーンやラン○キに必ず出て来そうな典型的なギャルで、かなり気が強そうだ。

レイプ中の抵抗が激しいのは間違いない。

改めて最高の獲物だ。

 

スマホ片手にダラダラ歩きながら自宅へ向かってるようだ。

いつも通りの道を通ってくれよ。

そう思いながら、ひたすらストーキング。

そして、ついにその時が来た。

 

徐々に距離をつめて近づく。

そして後ろから抱きついた。

ギャルが女の子らしい叫び声をあげると同時に、車へ引っぱる。

ワンボックスカーの後ろには汚い毛布を敷いておいた。

俺の汗と精液が染み付いた毛布だ。

ドアを閉めて一呼吸おく。

「何?何?なんなの?」

ギャルが困惑しながら言う。

「ヤらせろ」

「はあ?意味わかんないんですけど」

「セックスだよ」

「絶対無理!意味わかんない」

「すぐ終わる」

「ざけんな!絶対やだかんな!」

逃げよとするギャルの腕を掴み、とにかく押し倒す。

「痛い!やめろ!」

すかさずミニスカの中へ手を入れた。

「マジやめろ!変態!キモいんだよ!」

最高の反応だ。

下着に手をかけ無理やり引っ張る。

ギャルも脱がされまいと必死に引っ張る。

しかし男の力には勝てず、ギャルのパンティを引きずり下ろした。

すぐに覆いかぶさり挿入の態勢に入る。

「やめろ!絶対やだ!離れろ!」

甘ったるい香水の匂いを振るわせながらギャルが絶叫する。

最高だ。

 

当然、濡れてないから入らない。

ローションを掴み、ギャルのあそこにぶっかけた。

もう一度、挿入態勢になる。

しかしギャルも必死だ。

絶対に入れられまいと足を必死に閉じている。

俺はとにかく力任せにこじ開ける。

「やらせろ…!」

「絶対やだ!」

しかし、ついにギャルの守りも崩れ、チンポの先がマンコに触れた。

後は押し込むだけだ。

「絶対入れてやる…」

グイグイ押し込む。

ギャルの抵抗も必死だ。

とにかく腰を押し付ける。

そしてついにギャルのマンコにぶち込んだ。

「ふざけんなーーーー!!!!!」

ギャルが大絶叫した。

 

ギャルの叫び声は最高のBGMだ。

変態男のモノを受け入れまいとキュンキュンに締め付けるマンコ。

しかも温かい。

数回腰を振れば確実に射精だ。

しかしそこは我慢。

もっともっと味わってやる。

「痛い!!変態!離れろ!マジで最悪!」

罵声がより興奮を掻き立てる。

「離れろ……!!」

ギャルは腰を浮かせたり足をバタつかせて、なんとか俺から逃れようと必死だ。

俺は絶対に逃がすまいとギャルの背中に手を回し、ぎゅっと抱きつく。

レイプは正常位に限る。

女の子の顔をしっかり見れるからだ。

 

ギャルの首すじに吸い付く。

キスマークをつけてやる為だ。

「やだぁ!やめろ!気持ち悪い!」

「キスマークだな」

「最低…マジで最低!」

全力で睨みつけるギャル。

目には涙がうっすらと浮かんでいるようだ。

ゆっくりと腰を振って、チンポの出し入れをする。

気持ちよすぎる…!!

射精までしっかり楽しんでやる。

 

「名前は?」

「は?」

「お前の名前だよ。教えろ」

「絶対嫌。」

「言わないと中に出すぞ」

このセリフは本当にゾクゾクする。

「いや!!やめて!中はやめて!!お願い!!」

ギャルの抵抗が激しくなる。

「じゃあ教えろ」

「…」

「早く!」

「○○優里」

苗字も言うなんて優秀なギャルだ。

 

「もういいでしょ?」

「だめだね」

どんどん聞き出してやる。

「優里ちゃん彼氏は?」

「は?関係ないだろ」

生意気な口の聞き方だ。

「携帯どこだ?」

「知らない」

ちょうど学生カバンが近くに落ちている。

手を伸ばして掴み中を確認。

「勝手に見んな!」

無視してメールと履歴をチェック。

「彼氏はいないみたいだな」

「…」

さらに続ける。

 

「優里ちゃん何歳?」

「…」

「何歳?」

「16」

16歳のマンコが味わえるなんて最高だ。

「優里ちゃんかわいいね」

「…」

「気持ちいい?」

「…」

「気持ちいい?」

「こんなの気持ちいいわけねーだろ!!変態!」

マスカラが混じった涙が頬をつたう。

俺の舌で舐めとってやる。

「いやあぁぁ!気持ち悪い!やめろ!!」

本当に口の聞き方が悪いギャルだ。

 

「誰かに電話してよ」

「はぁ?バッカじゃないの!そんなこと出来るかよ!」

「ヤられてるって言ってもいいぞ」

「頭おかしんじゃない?」

「そうだよ。変態だからな」

「最悪…」

「早くやれよ。マジで中に出すぞ」

「それだけはマジでやめてよ!!」

「じゃあやれ」

「やだ…できないよ…」

ポロポロと涙を流しながら睨みつけてくる。

「出すぞ」

「…」

「出すぞ」

「出すなら勝手に出せよ!!!」

今までにない怒りと罵声だ。

その罵声がトリガーとなり、俺のブレインに凄まじい興奮をもたらした。

気付くと俺は、ギャルの首を絞めながらピストンしていた。

チンポは首絞めによる膣の締め付けによって更に硬くなり、強い射精衝動が込み上げてくる。

と同時に、思わず「うっ、あっ!」と声が出るほどの気持ち良い射精感が全身を駆け巡った。

射精中も首を絞めながら余韻に浸っていたせいで、あれだけ生意気だったギャルも気を失っていた。

まるで、不法投棄するかのようにギャルを捨てて帰路についた。

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