ギャルをストーキング陵辱レイプして叫び声と喘ぎ声を最高のBGMだと感じる想像力豊かなフィクションレイパー
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俺が最も興奮する女はギャルだ。
ギャルを犯すのを想像すると勃起が半端ない。
フィクションだが、ひとつ話しをしよう。
ある日、俺はどうしてもギャル系の女とヤりたくなり駅に向かった。
時間は夜20時頃。
実は目につけている子がいる。
この時間、駅から歩いて帰る所を何度か見かけた事があった。
帰り道は把握済みだ。
ある場所に車を停めて、無理やり引きずりこむことにする。
後は待つだけ。
すると、予想通りやってきた。
あいつだ。
栗色の茶髪で髪は肩ぐらい。
つけまつげにマスカラたっぷりのギャルメイク。
白のシャツに超ミニスカート。
カーディガンは腰に結んで、紺のハイソックスの上にルーズソックスを重ねている。
ポップ○ィーンやラン○キに必ず出て来そうな典型的なギャルで、かなり気が強そうだ。
レイプ中の抵抗が激しいのは間違いない。
改めて最高の獲物だ。
スマホ片手にダラダラ歩きながら自宅へ向かってるようだ。
いつも通りの道を通ってくれよ。
そう思いながら、ひたすらストーキング。
そして、ついにその時が来た。
徐々に距離をつめて近づく。
そして後ろから抱きついた。
ギャルが女の子らしい叫び声をあげると同時に、車へ引っぱる。
ワンボックスカーの後ろには汚い毛布を敷いておいた。
俺の汗と精液が染み付いた毛布だ。
ドアを閉めて一呼吸おく。
「何?何?なんなの?」
ギャルが困惑しながら言う。
「ヤらせろ」
「はあ?意味わかんないんですけど」
「セックスだよ」
「絶対無理!意味わかんない」
「すぐ終わる」
「ざけんな!絶対やだかんな!」
逃げよとするギャルの腕を掴み、とにかく押し倒す。
「痛い!やめろ!」
すかさずミニスカの中へ手を入れた。
「マジやめろ!変態!キモいんだよ!」
最高の反応だ。
下着に手をかけ無理やり引っ張る。
ギャルも脱がされまいと必死に引っ張る。
しかし男の力には勝てず、ギャルのパンティを引きずり下ろした。
すぐに覆いかぶさり挿入の態勢に入る。
「やめろ!絶対やだ!離れろ!」
甘ったるい香水の匂いを振るわせながらギャルが絶叫する。
最高だ。
当然、濡れてないから入らない。
ローションを掴み、ギャルのあそこにぶっかけた。
もう一度、挿入態勢になる。
しかしギャルも必死だ。
絶対に入れられまいと足を必死に閉じている。
俺はとにかく力任せにこじ開ける。
「やらせろ…!」
「絶対やだ!」
しかし、ついにギャルの守りも崩れ、チンポの先がマンコに触れた。
後は押し込むだけだ。
「絶対入れてやる…」
グイグイ押し込む。
ギャルの抵抗も必死だ。
とにかく腰を押し付ける。
そしてついにギャルのマンコにぶち込んだ。
「ふざけんなーーーー!!!!!」
ギャルが大絶叫した。
ギャルの叫び声は最高のBGMだ。
変態男のモノを受け入れまいとキュンキュンに締め付けるマンコ。
しかも温かい。
数回腰を振れば確実に射精だ。
しかしそこは我慢。
もっともっと味わってやる。
「痛い!!変態!離れろ!マジで最悪!」
罵声がより興奮を掻き立てる。
「離れろ……!!」
ギャルは腰を浮かせたり足をバタつかせて、なんとか俺から逃れようと必死だ。
俺は絶対に逃がすまいとギャルの背中に手を回し、ぎゅっと抱きつく。
レイプは正常位に限る。
女の子の顔をしっかり見れるからだ。
ギャルの首すじに吸い付く。
キスマークをつけてやる為だ。
「やだぁ!やめろ!気持ち悪い!」
「キスマークだな」
「最低…マジで最低!」
全力で睨みつけるギャル。
目には涙がうっすらと浮かんでいるようだ。
ゆっくりと腰を振って、チンポの出し入れをする。
気持ちよすぎる…!!
射精までしっかり楽しんでやる。
「名前は?」
「は?」
「お前の名前だよ。教えろ」
「絶対嫌。」
「言わないと中に出すぞ」
このセリフは本当にゾクゾクする。
「いや!!やめて!中はやめて!!お願い!!」
ギャルの抵抗が激しくなる。
「じゃあ教えろ」
「…」
「早く!」
「○○優里」
苗字も言うなんて優秀なギャルだ。
「もういいでしょ?」
「だめだね」
どんどん聞き出してやる。
「優里ちゃん彼氏は?」
「は?関係ないだろ」
生意気な口の聞き方だ。
「携帯どこだ?」
「知らない」
ちょうど学生カバンが近くに落ちている。
手を伸ばして掴み中を確認。
「勝手に見んな!」
無視してメールと履歴をチェック。
「彼氏はいないみたいだな」
「…」
さらに続ける。
「優里ちゃん何歳?」
「…」
「何歳?」
「16」
16歳のマンコが味わえるなんて最高だ。
「優里ちゃんかわいいね」
「…」
「気持ちいい?」
「…」
「気持ちいい?」
「こんなの気持ちいいわけねーだろ!!変態!」
マスカラが混じった涙が頬をつたう。
俺の舌で舐めとってやる。
「いやあぁぁ!気持ち悪い!やめろ!!」
本当に口の聞き方が悪いギャルだ。
「誰かに電話してよ」
「はぁ?バッカじゃないの!そんなこと出来るかよ!」
「ヤられてるって言ってもいいぞ」
「頭おかしんじゃない?」
「そうだよ。変態だからな」
「最悪…」
「早くやれよ。マジで中に出すぞ」
「それだけはマジでやめてよ!!」
「じゃあやれ」
「やだ…できないよ…」
ポロポロと涙を流しながら睨みつけてくる。
「出すぞ」
「…」
「出すぞ」
「出すなら勝手に出せよ!!!」
今までにない怒りと罵声だ。
その罵声がトリガーとなり、俺のブレインに凄まじい興奮をもたらした。
気付くと俺は、ギャルの首を絞めながらピストンしていた。
チンポは首絞めによる膣の締め付けによって更に硬くなり、強い射精衝動が込み上げてくる。
と同時に、思わず「うっ、あっ!」と声が出るほどの気持ち良い射精感が全身を駆け巡った。
射精中も首を絞めながら余韻に浸っていたせいで、あれだけ生意気だったギャルも気を失っていた。
まるで、不法投棄するかのようにギャルを捨てて帰路についた。
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