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オチンチンが変だよママ

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「ママぁ。ただいまぁ~。」

その日、僕が学校から家に帰ると、母は和室で洗濯物を畳んでいた。

「あらあら、ズボンが泥だらけじゃないの。どうしたの?」

「えへへ。みんなと遊んでたら、ちょっと川に落ちちゃって。」

「まぁまぁ、くすっ。しょうがないわね。・・・ケガはなかった?」

「うん。だいじょうぶだよ。」

「そう、もう気をつけてね。・・・さっ、お洗濯するわ。ズボン脱ぎなさい。」

僕はランドセルを肩から下ろしてズボンを脱いで、下はブリーフ一枚になった。

「ちょっと、そこで待ってなさい。タオル持ってくるから。」

しばらくすると母がお湯でしぼったおしぼりを持って帰ってきた。

「ちょっとそのまま、じっとしててね。拭いてあげるから。」

立ったままの僕の前で膝立ちになった母は、僕の足裏からごしごしとおしぼりで拭き始めた。

暖かいおしぼりで拭かれているとすごく気持ちよかった。

ふと足元に目をやると、母のえり首から胸の白い谷間が見えた。

瞬間、心臓の鼓動が跳ね上がった。

身体を拭くたびに、母の胸の部分がふるふると細かく揺れているのを見てたら、だんだん妙な気持ちになってしまい、オチンチンのあたりがムズムズしてきた。

すると、膝の裏あたりを拭いていた母が、僕のパンツのあたりに一瞬視線を動かしたと思ったら、そこでぴりと動きが止まった。

ほんの数秒であったが、じっとパンツの前の部分を見ていたかと思うと、我にかえったかのようにまた拭き始めた。

しかし、前みたいにゴシゴシした感じではなく、どことなくゆっくりした感じで、たまにパンツの部分をチラチラ見ている。

僕は母の優しい手の感触と、その視線にドキドキして、気がつくとチンチンのあたりがすごく妙な感じになった。

いつしか二人の間の会話が全くなくなり、母の拭く音だけが和室に響いていた。

母のいい匂いが漂っている和室の中で、自分の心臓の音だけがやけに大きく聞こえていた。

僕は妙に息が荒くなって、顔が真っ赤になっているのが自分でも不思議だった。

太ももまで丁寧に拭き終わった母は、しばらくそこで動きを止めていたが、やがてこちらを見上げて、「・・・ついでにパンツも替えよっか・・・。」と言った。

僕の返事を待たずに母はパンツの腰の部分に手をかけると、お尻の部分からゆっくり脱がせ始めたが、前の部分がパンツに引っかかってしまった。

母はパンツの前側に手を掛けると、ゴムを伸ばしながらゆっくりパンツを下ろした。

片足ずつパンツから足を抜くと、母の目の前に僕のちんちんがある。

しばらくじっと母は僕のちんちんを見ていたが、やがて、こちらを見上げた。

どことなく上気した顔で「・・・どうしたの・・・これ。」と、かすれた声でつぶやいた。

僕は真っ赤になって「えっ・・・あっ・・・」というのが精一杯だった。

ただ、恥ずかしい気持ちが一杯だったが、母にちんちんを見せているという事態にものすごい興奮と、これからどうなるんだろうという期待感があった。

すると、母は無言でゆっくりと片手をチンチンに伸ばして、そっと握った。

ひんやりした指に包まれ、瞬間、腰を引いたが、母の手は逃さなかった。

やがて、ゆっくり・・・ゆっくり・・・母の手がチンチンの上を上下し始めた。

「あっ・・・うっ・・・。」

チンチンのあまりの気持ちよさに僕は何も言うことができずに、ただただ母に身を委ねることしか出来なかった。

「・・・・・・・・・・・。」

母は無言でゆっくりとチンチンをしごいていた。ただ、いつもニコニコしている母の顔は今まで見たことがないほど真剣な感じだった。

すると、今まで感じたことのない感覚がチンチンに沸き起こってきた。おしっことは違う何かが出そうな感じなのだ。

「ママぁ、なんか・・・なんか・・・オチンチンが変だよ・・・。あっ・・・あっ・・・。」

「うん・・・どうしたの?」

そこまで、無言だった母が、やっとこちらを見上げ言葉を発した。

「なんか変なの・・・。何か・・・出そう・・・。」

「うん・・・。大丈夫よ。・・・ママに任せておきなさい。心配しなくていいからね。」

「でも・・・。でも・・・。」

「うん・・・。真ちゃん、安心して・・・大丈夫だからね。」

なおも、母の手の動きは続き、やがて両手で僕のチンチンを触り始めた。

優しく、本当に愛おしいものを触るように、根元から先まで白い長い指がチンチンの隅々まで這い回った。

やがて限界が来た。

「あっ!、・・・あっ!・・・、なんか・・・なんか・・・出ちゃう・・・出ちゃうよ~~!」

「うん・・・大丈夫。大丈夫だからね。・・・出して・・・いっぱい出していいんだからね。」

「あうう。でるぅ~~!」

まさに堰を切ったように、びゅびゅうと音を出しながら、僕のはじめての射精がおきた。

母の見ている眼の前で、軽く1m以上飛んだ精液は、パタパタッと畳に音を立てながら、大量に降り注いだ。

射精が始まった瞬間、母はびっくりしたように大きく目を見開いてみていたが、やがて、その手は全てを絞り尽くすように射精を助けるような動きを始めた。

「あっ・・・出た・・・わっ・・・まだ、出てる・・・すごい・・・いっぱい・・・。」

母から、無意識のような片言がいくつか出ていた。

僕は腰をガクガクさせながら、全てを出し尽くすと、母の体に寄りかかった。

僕は自分の体から出た大量の白い液体の正体が気になって母に尋ねた。

「ママ・・・あっ、あれ何?何が出たの?」

「これは精液って言って、大人になるとオチンチンから出るものなの。赤ちゃんの素なの。」

「えっ、これが赤ちゃんになるの?」

「そう・・・。これを女の人の体にいれると赤ちゃんが出来るのよ。」

「そうなんだ。僕、もう大人なんだ・・・。」

「そうね(笑)。こんなにたくさんの精液出しちゃうんだもの。もう立派な大人かも。」

母はそう言いながら、部屋の隅にあったティッシュケースを引き寄せ、畳の上に飛び散った精液を拭き始めた。

「ホント、たくさん、出したわね~。畳、シミになっちゃうかしら・・・。」

「ママぁ、ごめんなさい。」

「いいのよ。ちゃんと拭いとけば。・・・見て、こんなに出たのよ。ドロドロよ。・・・匂いもすごいわ。これが初めての精液の匂いなのね・・・。でも、知らないうちに、真ちゃんのオチンチン、こんなに大きくなっちゃったのね。ママ、びっくりしちゃった。真ちゃん・・・精液出したの初めてなの?」

「うん、そうだよ。びっくりした・・・。こんなのがオチンチンから出るんだね。」

「そう。大人は皆出るのよ。どう?、気持ちよかった?」

「うん。ふわふわして最後は頭が真っ白くなっちゃったけど、すごく気持ちよかった。」

「そう、良かったわね。・・・ママもあんまりたくさん出るからびっくりしちゃったわ(笑)。 真ちゃんのすごいわ。」

「すごいの?僕のオチンチン?」

「ええ。すごく元気がよくて、こんなに勢い良く精液出しちゃうんですもの。すごいわ。 ・・・それに、まだこんなにカチカチ。」

母の手がまだ先端から精液を垂らしているチンチンをそっと握った。

1回射精したものの、その勢いは全く失われておらず、下腹に張り付いていた。

「どうしよう。ママ。小さくならないよ。」

「大丈夫。そっとしておけば、そのうち小さくなるから。・・・でも、これじゃ大変ね。もう1回出してみる?」

「えっ。まだ出るの?」

「うん。真ちゃんは若いし、こんなに元気がいいならまだ出せるわ。どうする?」

「うん。出したい。」

「くすっ。いいわ。・・・じゃぁ、もう一回ね。」

母の手がまたゆっくりとチンチンを上下し始めた。

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