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エッチはヤル気あるのに勉強はヤル気のないJCに下半身で向き合った塾バイトのサービス残業

この記事の所要時間: 542

理恵の指示で、私は指や舌で理恵を刺激しまくりました。

理恵の大きいおっぱいを揉んで舐めた後に、はいていた黒いパンティを下ろすと・・・。

夢にまで見たw女性の「アソコ」が!

挿入はまだ許されず、まず指でイカせました。

イった瞬間、理恵のアソコからは透明の液体が少量噴出しました。

さらに、言われるまま舌で理恵のアソコを舐めました。

 

「太郎センセ・・・あああ!」

理恵の潮は私の顔を汚しました。

理恵はそれを舐め取ると、フェラしてくれました。

あまりの気持ちよさに、もう発射寸前です。

 

それ(発射しそうなこと)を伝えようとして、

「り、理恵ちゃん・・・」

「ん?何、太郎先生?理恵のアソコに、おチンチン入れたいの?」

もう発射寸前なのに、これで入れたらそのまま・・・。

でも、童貞を理恵ちゃんに捧げたい僕は頷いていました。

 

「うん!理恵ちゃんに入れたい。」

「ん・・・いいよ。入れていいよ。」

理恵は、聖母の様な慈愛に満ちた表情で挿入を許可してくれました。

そして次の瞬間、私は童貞ではなくなりました。

 

「あああ!理恵ちゃん!気持ちいい!」

「いいよ!太郎先生、けっこうおっきくっていいよ!ね、太郎先生!動いて!動いて理恵を気持ちよくして!」

「うん!あ、あああ!」

 

ただでさえ理恵のフェラでイキそうになっていたのに、さらに「生ハメ」というより気持ちいい刺激を与えられた私のチンコはもう限界でした。

私のチンコからは、理恵ちゃんに入れて動きはじめてから10秒もしないうちに、

JCのアソコの中には決して出してはいけない白い液体を大量に発射してしまっていました。

 

「太郎先生・・・どうしたの?もしかして、イっちゃったの?」

「うん・・・。ごめん、理恵ちゃん・・・。理恵ちゃんの中に出しちゃったよ。」

「えーーー!早いーーー!もう、しょうがないなあ!そんなんじゃ、女の子に嫌われるよ?」

「う、うん・・・。ごめん・・・。」

「ん?赤ちゃんのこと?それなら心配しないでいいよ。多分、大丈夫だと思うから。それにしてもねー、ちょーっと早いよねー?」

 

からかう理恵に何も言い返せません。

理恵のアソコからは一筋の白い液体が滴って、カーペットを汚しています。

それをティッシュで拭くと、発射したばかりの私のチンコが再び・・・。

理恵はめざとく、私のチンコが硬さを大きさを取り戻したのに気づきました。

 

「ね、太郎先生!一回じゃ足りないでしょ?」

「え?」

「もーじれったいな!まだしたいんでしょ?」

「う、うん!」

「いいよ!」

「え?」

 

「太郎先生のって結構おっきいから気持ちよかったよ。入れていいよ、好きにして。中にも出していいから。」

「ほ、本当!り、理恵ちゃん。」

 

理恵が先生になっての性教育は、その後の30分で私が4度膣内射精をして終わりました。

理恵は服をきると、小悪魔の表情で言いました。

「太郎先生!他の子と付き合っちゃだめだよ?」

「り、理恵ちゃん!待って!」

 

その表情で再び勃ってしまった私は、教室の入り口で理恵に追いつきました。

呆気にとられている理恵のスカートを下ろし股間の部分が私の精子で汚れた下着を膝まで下ろし、再度精子を注ぎ込む運動をしました。

その運動は恥ずかしいことに5分もたずに、私は6度目の膣内射精をしていました。

「もう!太郎先生のエッチ!もうだめだよ?また今度ね?」

6度目の膣内射精をして引き抜いたチンコが、再度大きくなる前に理恵は帰りました。

 

その後しばらくの間、1週間に1度授業が終わると理恵を居残りさせ、性の授業を行いました。

塾長には「仕事熱心で関心だね、残業代出すよ。僕も一緒に残ろうか?」と言われました。

残業代はありがたく頂戴しましたが、一緒に残るのは遠慮しましたw。

 

いつもどおり授業後にセックスをしていたとき、理恵が大変な事を言ってきました。

「ね、太郎先生!大変な事が起きたの…。」

「ど、どうしたの?もしかして…。赤ちゃんがデキちゃったの?」

「え?あ、違うよ、違うw。いつもあたしの隣に座ってる子に太郎先生とシテいること、バレちゃったの。どうしよ?」

「ど、どうしようって言ったって…。」

 

僕はいつも理恵の隣に座っている、小○生と言っても信じてしまいそうな子を思い出しました。名前は知恵(仮)です。

目の前でプルプル揺れている理恵のオッパイを見ながら、知恵の裸を想像すると…。僕のチンコの硬度が増しました。

 

理恵に話して、次回の居残りで知恵も残しました。

そして、知恵に僕らのセックスを見せたのです。

たまたま理恵が安全日だったのを幸いに、理恵の膣内に射精しました。

知恵の視線を感じながらの射精は気持ち良かったです。

知恵には、理恵の膣からあふれ出る精子を触らせました。

 

次回も知恵に「残りなさい」と言ったら、知恵は黙って頷きました。

理恵と計画を立てていました。無理にでも知恵を抱くことです。

 

2人の前で僕だけが裸になり、理恵にくわえさせ知恵にタマを軽く揉ませました。

ギンギンに勃起すると、僕は理恵ではなく知恵を押し倒しました。

知恵は嫌がりましたが、男の力には敵いません。

ファーストキスを奪うと、おとなしくなりました。

 

そればかりか、理恵の「(処女を)太郎先生に貰ってもらいなよ?知恵だって太郎先生のこと、嫌いじゃないでしょ?」の言葉に頷きました。

十数秒後、知恵は生まれたままの姿になりました。

中○2年なのに、知恵の胸はまったく膨らんでいません。

毛も薄く生えているだけ。

理恵との行為ですっかり口りコソになってしまっていた僕は、最高に興奮しました。

 

理恵が見ている前で存分にペタンコ胸とパイパンを貪ると、理恵が「大人の男」にしてくれた僕のチンコが知恵を「大人の女」にしました。

わずか数分後、大人になった証拠である赤い筋がまんこから滴り落ちる知恵の顔面から貧乳には、大量の白濁液が降り注いでいました。

性を知った知恵は、その後僕の性奴隷になりました。

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