エッチはヤル気あるのに勉強はヤル気のないJCに下半身で向き合った塾バイトのサービス残業
この記事の所要時間: 約 4分57秒
私の場合は、社会人になって学習塾でアルバイトしていた時です。
塾と言っても、そこは地方都市です。
某有名予備校系の塾とかではありません。私塾です。
JC2年生の数学を受け持っていました。
勉強する子としない子の差が大きく、勉強しない子の一人の父兄から「塾に行かせているのに数学の成績が下がった」とクレームが入ってしまいました。
塾長に申し出て、居残りで教える事にしました。
延長分のアルバイト代は出ません。サラリーマンで言うところの、サービス残業です。
嫌がる子をなだめすかし、通常の授業後に残らせました。
その子は理恵(仮名)と言ってまあまあカワイイのですが生意気っぽい子でした。
塾長は用事があり先に帰るから、鍵を閉めていって欲しいと言われました。
理恵は最初の10~20分はちゃんと勉強してくれましたが、一度休憩を取るともう言うことを聞いてくれません。
やむを得ず少し話をする事にし、それは塾の誰が誰を好きなのか?という噂話の類でした。
一通り話をした後、理恵が僕に話を振ってきました。
「前から聞きたかったんですけど、太郎先生って彼女いるんですか?」
「え?あぁ、今はいないよ。」
「いつごろから彼女いないんですか?」
「え?あ、ここ数年かな?」
「その前はいたんですか?」
「も、もちろんだよ。」
「じゃ、エッチとかしてました?」
「べ、別にいいじゃんか!さ、勉強に戻るよ?」
「もうちょっと!あと5分でいいから!ね、太郎先生!その彼女とはエッチした?」
「そ、そりゃ、少しはさ。」
「うそ!」
「え?」
「当りでしょ?だいたいわかるよ?」
「そ、そうなの?そんなもんなの?」
「ふふふ、やっぱりー!太郎先生、まだなんだー。」
理恵はいたずらっぽい視線を僕に向けましたが、それには小悪魔の魅力がありました。
私はドキっとしてしまいました。
「こ、こんなこと他の子に言わないでよ?」
「うん、言うこと聞いてくれたらね?」
「言うことって?」
「もう勉強やだ。」
「それは駄目だよ。こないだ理恵ちゃんのお母さんに、塾長が怒られたんだよ。
塾に行かせているのに成績が上がらないってさ。もしかしたら、塾変えられちゃうかもしれないよ?」
「え、それやだー。他の子と別れたくない!」
「だったら少しは勉強しなくちゃ!」
「それもいやだー。」
「わがまま言わないで!」
「一つ言うこときいてくれたら、次から勉強する!」
「何?」
「見せて!」
「え?何を?」
「太郎先生のア・レ・!」
理恵は傍らに立っている僕の股間に目を落としました。
「ね、太郎先生!見・せ・て?」
「だ、だめだよ!もしそんなところ誰かに見られたら・・・。」
「だれもいないよ?」
「そ、そうだけどさ。あ、理恵ちゃん!」
業を煮やした理恵は、私のベルトを外してチャックを下ろしていました。
私はいけないと思いながら、理恵のするがままにしていました。
理恵がトランクスを下ろし、半勃ちのチンポがあらわになりました。
「あ!太郎先生って仮性包茎なんだ?」
「え!そ、そんなこと知ってるの?」
「みんな知ってるよ?小さいときって皮がかぶってるんでしょ?でもカワイイ!」
絵里が指で私のチンコを軽くはじきました。
触ってもらったことで、私のチンコは完全に勃起しました。
「あ!おっきくなった!ね、太郎先生?触って欲しい?」
「え?あ!う、うん。」
理恵は躊躇なく私のチンコを握り、しごきはじめました。
「あ!ああ!」
「どうしたの、太郎先生?もうイキそうなの?」
「いや、その・・・。き、気持ちよくってさ。」
「ふふふ。そういえば『まだ』だからね?これで気持ちいいんじゃ、女の子の中に入れたら気持ちよすぎて死んじゃうんじゃん?」
理恵はなれた手つきで、しごいてくれます。気持ちいい・・・。
「仮性包茎だから、ちょっと匂うね。でも理恵、この匂い嫌いじゃないんだ。」
「そ、そうなの?」
「うん。理恵のはじめての時の人も仮性包茎だったの。こんな匂いさせてたなって。うふふふ。」
「・・・・・。」
「やだ、太郎先生、無言!感じすぎ!」
「だって、気持ちいいんだもん!」
「うふふ。じゃもっと気持ちよしてあげよっか?」
なんと理恵は舌を出して、カリの裏側を舐め始めたのです。
暖かい舌が僕のカリ裏を舐めて、臭くて汚い垢を舐め取ってくれています。
その舌技がハンパありません!童貞だった私のスイッチが入ってしまいました。
私は床(カーペット)に理恵を押し倒すと、上にのって理恵にキスしていました。
理恵はびっくりしたみたいでたが、そのうち理恵の方から舌を入れてきました。
僕は必死でその舌を貪りました。
唇を離すと、理恵が聞いてきました。
「太郎先生、理恵で初体験したいの?」
「う、うん!り、理恵ちゃんで体験したい!」
「どうしよっかな?」
「お、お願い、理恵ちゃん!」
「じゃ、先に理恵をきもちよくさせてよ?じゃないと、気持ちよくさせてあげなーい。」
「うん、わかったよ!わかんないから、リードして?」
「うふふ、いいよ。リードしたげる。」
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