おっぱいレイプされて辱められても感じてしまう豊満な乳を持つ僕の中学生時代の黒歴史
この記事の所要時間: 約 3分32秒
中学時代の恥ずかしい体験です。
夏休みのある日、クラスメイトに呼ばれ家に行きました。
そこには、他のクラスの男子も数人いました。
半分くらいの男子は、僕がおっぱいレイプされているのを知らない人達で、彼等に面白い物をみせてやると言っていたようです。
僕が、なぜ「おっぱいレイプ」をされているかというと、太っていておっぱいが柔らかくて触ると気持ちいいということからでした。
当時、色白で太っていた僕は顔も幼くプクプクしていたので、女装させて街に出そうということになったのです。
その頃は、ウィッグなんて簡単に手に入らなかったので夏場にもかかわらずニット帽を被せられ、上はハーフカップブラ(クラスメイトの姉のもの)に谷間の開いた白のタンクトップ。
まだ脇毛も生えておらず、胸元には柔らかそうな谷間。
白のタンクトップからはブラが透けていたので、誰もが女の子だと思ってしまうと思います。
下はスカートにパンティ。
脛毛を剃らされたうえに、パンストを履かされ徹底的に女装させられました。
その格好で、少し離れた校区外の大きい公園に行かされました。
男子達は離れたとこで見ていて、画用紙にペンでいろいろ命令を書いてきます。
ちょうど、テレビ番組の撮影のような感じでした。
僕がベンチに1人で座っていると高校生くらいの人達が2人、近くにあるブランコに腰掛けました。
そこで、自分でおっぱいを揉めという指示を出され、僕は恥ずかしさでいっぱいでしたが指示の通りにしました。
しばらくすると、僕の行動に気付いたらしく2人組がやってきて「さっきから何してんの?」と言われました。
困った僕は、クラスメイトの方を見ましたが次の指示は無く、黙って俯いていました。
すると、高校生が「おっぱい揉むの好きなん?揉んだろか?」と言ってきました。
それでも黙って俯いていると、1人が肩を組むふりをしてさりげなく胸を小指で突いてきました。
怖くなった僕は動けず、声も出せずただただ俯いて我慢していました。
すると高校生達は、いけると思ったのか2人ががりで大胆に揉んでくるようになりました。
「デカっ!何年?」とか「柔らか!」とか言われ、ひたすら触られました。
しばらくすると「もうオナニーとかしてんの?」と言われ、腕を引っ張られてベンチのすぐ後ろの草木の繁っているところに連れて行かれました。
「おっぱい見せて。脱いで。」と言われ黙っていたら、タンクトップをたくしあげられ、おっぱいを出されました。
乳首はちょっと小さめ(女性よりは)だとかいろいろ言われ、パンティも脱げと言われずらされました。
無言で必死に抵抗しましたが、羽交い締めにされ呆気なく脱がされてしまいました。
僕の小さなオチンチンを見た高校生達は「何?お前変態なん?ふざけんな!キモい!」と怒りだし、何発か蹴られました。
僕がおっぱいとオチンチン丸出しで倒れて泣いていると「まぁ男の変態ならチクられることはないな」と言い、高校生達にもパイズリされました。
高校生達は、お互いのオチンチンを見られたく無いのか1人ずつ順番に襲ってきて、もう1人はベンチに座って誰も来ないように見張っていました。
高校生達のオチンチンは、これまでのクラスメイトのものに比べ格段に大きく、フェラするとかなり苦しかったのを覚えています。
泣きながら2人を順番に相手した後は、「手伝ってやるからお前もオナニーしろ」と言われ、2人が見てる前でオナニーをさせられました。
オナニー中、2人は僕のおっぱいを揉んだり乳首を弄んだりしていました。
おっぱいが気持ちよく、すぐに射精してしまいました。
帰る間際、「また、今度会ったらやらせろ!」と言って、帰っていきました。
草むらから出ると、隠れていたクラスメイトに何をさせられたか詳しく聞かれ、答えると同じことをしろと言われました。
そこにいた半分は、僕がおっぱいレイプされているのを知りませんでしたが、それ以来、彼等も求めてくるようになりました。
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