いじめられっ子のJCを助けたらお礼にセックスさせて貰えた社会人の童貞
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ベッドサイドにあったスキンを装着しようと手を伸ばすと、有紀ちゃんがそれを遮りました。
「付けなくていいですよ?」
「え。だって?」
「うふふ。大丈夫な日なんですヨ。」
有紀ちゃんに導かれた僕のチソコは、ずぶずぶと有紀ちゃんの中に入っていきます。
「動いて下さい!好きに動いていいですよ?」
「う、うん!有紀ちゃん!有紀ちゃんのアソコ、最高に気持ちいい!」
僕は腰を動かし始めましたが・・・。何せ初めての体験です。
あっというまにイキそうになりました。
「ゆ、有紀ちゃん!ごめん!もうイキそうなんだよ!」
「は、はい!有紀の中に出して下さい!」
「え、いいの!」
「はい!いっぱい、いっぱい出してぇ!」
「ううう!」
○3の綺麗なマソコが、倍以上の年齢の男に白く汚された瞬間でした。
チソコを抜くと、有紀ちゃんの中から白い汁が溢れ出て来ました。
「有紀ちゃん、ごめんね。」
「え?」
「こんなに早くイっちゃって。」
「ふふふ、初めてじゃしょうがないですよ?それに、有紀も結構気持ち良かったですよ?」
「有紀ちゃん、優しいね!大好きになっちゃったよ?」
「私もです。」
有紀ちゃんとのキス中に僕の性欲が復活。
ホテルにいた数時間で、有紀ちゃんのアソコは数回白く染まりました。
「ねえ、お兄さん。」
「ん、何、有紀ちゃん。」
「お兄さんの会社って、東京の○○区にあるんですよね?」
「うん、そうだよ。よく知ってるね?」
「車に電話番号書いてありますよね?あの上3桁が、有紀が前に住んでいた所の番号に近いんで。」
「そうなんだ、東京に住んでいたんだね?通りで、この辺りの田舎っ子と違うと思ったよ?」
と、有紀ちゃんは泣いています。
「ど、どうしたの、有紀ちゃん!」
「帰りたい・・・。東京に帰りたい・・・。」
話をよく聞くと、別に東京から来た事を自慢している訳じゃないのに、ほかの子からは「東京モン!」と言われ「お高くとまってる」と言われているのだとか。
僕は必死で慰めました。
有紀ちゃんの機嫌が直り、家まで送った時です。
車を降りる時に有紀ちゃんは言いました。
「また遊んでくださいね?」
それからT県に行くのは、毎週水曜日になりました。
有紀ちゃんいわく「水曜日は6時間目が無い日で、少し早く終わるから」だそうです。
有紀ちゃんとヤリまくった僕のチソコは、鍛えられていきました。
その日も、安全日の有紀ちゃんのアソコに何発も白い汁を流し込み、セックスが終わりました。
「あ、そうそう!お友達から、これ預かっているよ?」
僕の会社から10分ほどのところに住んでいる、有紀ちゃんの友達・小百合ちゃんからの預かり物です。
そうです、僕は有紀ちゃんを慰めるために、東京の友達とやり取りする宅急便役を買って出たのです。
「うん、サユから連絡ありました!嬉しい!」
小百合ちゃんは有紀ちゃんと同じ年ですが、大人びた有紀ちゃんに対して小○生と言っても信じてしまいそうな感じの子です。
夏休みに入り、僕は小百合ちゃんに提案しました。
「ねえ、小百合ちゃん。有紀ちゃんの所にいきなり行って、彼女を驚かさない?」
「え?」
「次の水曜日の朝○○にここ(都内)を出てT県に行くんだけどさ、それに同乗しなよ?
僕が仕事している間、向こうで有紀ちゃんと遊べば?帰りはもちろん送ってあげるから。
長くて数時間だけど、有紀ちゃん多分喜ぶよ?」
「はい!お願いします!」
よし!小百合ちゃんと長い間車に乗れるチャンスだ!
僕の股間は密かにふくらみました。
で、次の水曜日です。
小百合ちゃんは、可愛いピンクのサマードレスで指定場所に来ました。
本当に可愛いです。車の中ではひたすら小百合ちゃんの可愛さを、褒めに褒めました。
小百合ちゃんは、狙いどおり上機嫌です。
行きでは何もせずに、彼女を有紀ちゃんに会わせるつもりです。
有紀ちゃんは予想道り、泣きながら感激してくれました。
夕方、小百合ちゃんを迎えに行くまで、ファミレスでおしゃべりしまくってすっかり上機嫌になった有紀ちゃんでしたが、
いざ親友が都内に帰るときになると寂しそうな顔をしました。
親友に別れをつげ、僕にも感謝の言葉を貰いましたが、感極まって僕にキスをしました。親友の前なのにです。
「ゆ、有紀ちゃん!」
「あ!ね、サユ、見なかった事にして?」
「う、うん・・・。」
僕と小百合ちゃんは車に乗り込み、T県を後にしました。
有紀ちゃんのキスのせいで、帰りの車の中は少々気まずい雰囲気です。
少々の沈黙の後、小百合ちゃんが切り出しました。
「あの、わかってましたけど、やっぱりお兄さんと有紀って付き合っているんですね?」
「う、うん。キス見られちゃ、言い訳できないよね。実はそうなんだよ。」
「いいなぁ。私も彼氏欲しいな。」
考えてみると有紀ちゃんとセックスできる日だったのに、仕事しかしていませんw。
僕は攻めてみました。
「確かに有紀ちゃんは可愛いけどさ、小百合ちゃんの方がずっと可愛いよ?」
「え?」
「もし小百合ちゃんと有紀ちゃん2人に同時に知り合ったら、僕は小百合ちゃんに告白していたと思うよ?」
「そ、そんな・・・。お兄さんには有紀って人が・・・。」
「でも、小百合ちゃんの方が可愛いって気持ちに嘘はつけないよ。」
僕はさり気なく、サービスエリアに入り、まわりに車が無いところに車を停めました。
「小百合ちゃん、僕の事嫌いかな?」
「え?嫌いじゃありませんよ。優しいし・・・。」
「じゃ、好き?僕は、小百合ちゃんの事、大好きだよ。」
「え、あ、あの・・・。す、好きです。」
次の瞬間、僕は小百合ちゃん強く抱き寄せ、小百合ちゃんにキスをしていました。
そして、唇を離した時に小百合ちゃんを胸に抱きながら言いました。
「ね、小百合ちゃん。また有紀ちゃんの所に一緒に行こうよ。でさ、もちろん夕方に迎えにくるけどさ、お家には『泊まってくる』って言っておいてよ?」
「え?」
「僕、小百合ちゃんと、お泊まりしたいんだ。」
「だ、ダメですよ!」
僕は再び小百合ちゃんとキスしました。今度はディープです。
小百合ちゃんの口内を舌を這い回らせました。
小百合ちゃんを開放し、再度聞きました。
「ね?いいでしょ?僕と、お泊りしよ?」
小百合ちゃんはトロリとした目で頷きました。
よし、これで小百合ちゃんともセックスできるぞ!
僕の股間は、小百合ちゃんの目の前で最高に大きく硬くなりました。
そうです。下衆の極みです。
とても興奮しました!
何回も1人エッチしちゃいました!
その後の話を聞きたいです!
まじで情けねー‼
ていうかこれ釣りかい?
くさい
ぼくもやりたい