JK2の時に家族旅行で泊まった温泉旅館で露出をした時の体験【エロいコピペ】

　部屋の前まで着いた私は明日の予定を母と確認して自分の部屋に戻ったのですが、先ほどのドキドキが残っていてまた外を歩いてみたくなりました。

母は部屋に入る前に今日は23時に寝るというような事を言っていたので、私はその30分あとに外に出ることにしました。

　その時間が来るまでに私は準備をすることにしました。

準備といっても私がこの時にしてみようと思ったのは、下着は身に着けずに浴衣だけを着て廊下に出てみようという事でした。

その際に人と出くわしても良いように財布を持って飲み物を買いに来た風を装うことにしました。

そして時間になったので、なるべく静かに音を立てないようにして部屋を出た私はとりあえず自動販売機まで行くことにしました。

　廊下に出てみると部屋の外にいる人は誰もいなかったので、予定通りに自動販売機に向かいました。

素肌の上に浴衣だけを着ていると胸やお尻のラインが分かってしまうので、もし人に出会ってしまうと下着を着けていない事に気付かれるかもと思いドキドキしていましたが、誰か歩いてこないかなとも思っていました。

そうしているうちに自動販売機に着いてしまったのですが、このまま部屋に戻るだけというのもつまらなかったので一つゲームみたいな事をしてみることにしました。

　それは自動販売機で買った飲み物を飲み終わるまでその場に居なくては行けないというルールに決めて、私は飲み終わるのに時間がかかりそうな500mlのサイダーを買いました。

その自動販売機の横には人が1人立てるようなスペースがあったので私はそこに隠れるようにして立ち、ゲームを始めることにしたのですが緊張感も少し欲しかったので浴衣の胸元を開いて胸を露わにしました。

その状態で私はサイダーを飲み始めましたが、炭酸が強めだったので少しずつしか飲めず飲み終わるのに5分ほどかかり、その間はずっと胸が丸見えでした。

　やっと飲み終わった私は人が来なかった事に安心したので今度はもっと大胆にしてみようと思い、胸の谷間が見える程度に浴衣を直して廊下を歩いてみることにしました。

サイダーを飲んでいた時よりは隠せているのですが、それでも谷間は見えているのでブラジャーを着けていない事が分かってしまうのですごいドキドキしていました。

その格好のまま廊下の中間ほどにあるエレベーター前まで来たのですが、その間にも人が部屋から出てくることもなかったので私は浴衣の裾を捲ってアソコやお尻を露出したりしていました。

　ですがそれも次第に物足りなくなり裸になりたくなりましたが、廊下でずっと裸でいる訳にもいかずどうしようか考えていましたが、すぐ近くにトイレがあることに気づきました。

私は廊下で浴衣を脱いですぐにトイレに入れば大丈夫だろうと思い、すぐに帯をほどいて浴衣を脱ぎ裸になってトイレに駆け込みました。

そのトイレの中にも人は居なかったので、私は持っていた浴衣と帯を個室において何をしようか考えていました。

そして思いついたのが、今ここでオナニーをしてみようという事でした。

私は露出行為ならいろいろな場所でしてきましたが、オナニーだけは自分の部屋など人には見られない場所でしかした事がありませんでした。

　する事を決めた私は、個室に入ったままというのも少し勿体無いような気がしたので、手洗い場の鏡の前で立ったまますることにしました。

最初は両手で胸を揉んだりしていましたが、段々と物足りなくなってきて先端を触ってみると固くなっていましたが、もっと触りたくなり指で挟んだり自分の唾液で濡らしてみたりして弄っていました。

そのまま胸を弄っていたのですが、次第に下の方も触りたくなって手を下ろしてみると、ビショビショに濡れてきていました。

私は自分のアソコがどうなっているのか気になったので鏡を見たのですが、そこに映った自分のHな姿にドキッとしました。

ですが、それも外で裸になっているという事を実感させてさらに興奮していました。

　私は自分のアソコを見てみたかったので、足を開いてアソコも指で出来るだけ広げてみると、Hな液体が流れてきて足にまで伝ってくるのが見えました。

そんな自分の姿に我慢出来なくなり、両手でクリトリスやアソコを触っているとすぐにイッてしまったのですが、もっとしたくなり今度はトイレに座ってしてしまいました。

その後、2回ほどイッたところでオシッコをしたくなりそのまましてしまいましたが、自分のオシッコの出る音にも興奮をしていました。

その後は気持ちも少し落ち着いてきたので、浴衣を着て急いで自分の部屋に戻りましたが、身体がベトベトしている気がしたのでシャワーを浴びていたのですが、アソコを洗っているうちにまたしたくなってしまい、お風呂場でもう一回してしまいました。

お風呂から上がった頃には身体に力が入らなくなっていて、服を着るのも面倒だったのでまた裸で寝てしまいました。

　翌朝になって身体が少し怠かったですが、風邪という感じでもなかったのでその後はまた親と一緒に朝食を食べて、少し部屋でのんびりしてからチェックアウトして家に帰りました。

Hな体験は他にもまだあるのですが次の投稿は少し先になるかもしれません。

読んでくださった方で、もし聞きたい事があればコメントに書いていただければ答えられることは返信しようと思います。