EDの主人公認の他人棒
この記事の所要時間: 約 5分33秒
【投稿者名】AKEMI 【性別】女性 :2016/06/08 12:36:50
私のこの異常な体験を、誰かにお話ししたいけど話せないので、投稿させていただきます。
2年前、主人はバイクの事故で大けがをし3か月ほど入院しました。
幸い骨髄の損傷は無く、リハビリのおかげで多少足を引きずりますが歩くことが出来るまで回復しました。
しかし原因不明なのですが、その後EDになりセックスの出来ない体になってしまいました。
もちろん、口や手、アダルトグッズなどで私を満足させようとしてくれますが、女性ですので生身のペニスが欲しくないと言えば嘘になります。
主人が生きていてくれただけでも感謝しなくてはとじっと我慢していました。
そんな私の心を見抜いた主人は「明美がこのまま一生セックス出来ないなんて可哀そうだ、もし俺が逆の立場だったら耐えられないよ」
「明美が浮気するのは許せないけど、俺のいる所でペニスだけ他の男に貸してもらうのなら我慢できるよ」と言うのです。
私は「そんなの無理よ出来るわけ無いわ」と拒みましたが
「実はもうお願いしてあるんだ」
「飲食店を経営している山本さん知ってるだろ、系列の店にホストクラブがあるんだけど、事情を話していい男の子を紹介して貰ったんだ」
と言って写真をみせられました。
「もうそんなに話が進んでいるの!!」
と言って写真を見るとホストだけあって、かなりのイケメンです。
「でも・・・・」
と言いつつ拒みきれない私が確かにいました。
「じゃ、決まりだ今度の日曜だよ・・・」
日曜になり正直私は朝から期待感でいっぱいでした。久しぶりの本物のセックスが出来ると思うと、夕べはなかなか眠れませんでした。
勝負下着に身を包み、待ち合わせの喫茶店へ2人で向かいました。喫茶点に着くとすでに彼が待っていました。写真よりいい男・・・。私好みです。
「今日はよろしくお願いします。これはお約束のお金です。」
他に何を話したのか緊張のあまり覚えていません。
「じゃ、そろそろ」と言うことで3人で車に乗りラブホテルに向かいました。
ホテルに着くと私から順番にシャワーを浴び、その間二人は何か打ち合わせをしている様でした。次に主人がシャワーを浴びその間、彼と二人きりになりました。
「こんなおばさんでいいの?」と恐る恐る口を開くと「何いってるんですか、こんな美人なお姉さんと出来るなんて、こっちがお金払わなくちゃ」
「あらまーお上手なのね」と打ち解けることが出来ました。
「いい方で良かったわ、決心して良かった」
次に彼がシャワーに行くと主人は私をベッドに寝かせ、いつもより入念に愛撫をしてくれました。
主人の丁寧なクンニが始まると、彼が遠くから見ている気配を感じました。
見られている恥ずかしさは有りましたが、怪我をしてから主人はクンニがとっても上手になり、我慢できずに声を漏らしてしまいました。
「じゃ明美そろそろいいかな」と言うと彼を手招きし「大きなペニスを触らせて貰いなさい」と私の手を取って彼のモノに近づけます。
おそるおそる握り締めると、すでにギンギンにそそり立ち熱く脈打っているのがわかります。ずいぶんと立派なペニスだわ、主人のモノより明らかに大きく硬い、これが今から私の中に入ると思うと期待で体が震えました。
「僕はここに(枕元)にいてキスや愛撫をするから、ペニスだけ彼に借りるんだよ。」
「じゃ入れて下さい」
主人が促すと彼のモノが優しく挿入されました。
久しぶりの、いやそれ以上の快感に思わず
「はぁうんん」
主人の目を見つめながらも、我慢できずに声が・・・
主人は負けずと、濃厚なくちずけをし、露わになったバストを優しく愛撫します。
彼は優しく動きをはじめ、そのたび私は
「はぁ、はぁ」
主人に申し訳ないと思いながらも声が勝手に・・・
「明美、気持ちいいのかい?」
「貴方、許して!!いいの凄くいいの」
「ダメよこんなの・・・」
主人の目を見つめながら
「でももう私ダメなの・・・」
「そうか」
主人はそう言うと暫く考えた様子で、
「僕がここにいると、思い切り感じられないよね。ちょっとトイレに行くから暫く二人で楽しみなさい」
と姿を消しました。
主人に申し訳ないと思う気持ちが快感を抑えてしまう事に気づき静かに身を引いたのでした。
あなた御免なさい、でも私もう理性が効かないの。
「奥さん気持ちいいですか」
「いいわ凄くいい、こんなの初めてなの」
「ご主人に聞こえちゃいますよ」
「いいのもうどうなっても!!」
「だって凄く気持ちいいの、我慢なんて出来ないの」
「じゃもっと激しくしましょうか?」
「お願いもっといじめて、メチャクチャにして」
「じゃ、いきますよ」
と言うと今までの倍のスピードで突き続けます。
「はぁぁぁ、はぁぁぁ 凄いわ 凄いの」
さすがプロのセックスです。今まで経験したことない快楽の世界へどんどん導かれます。
もう主人のことは頭の片隅にも有りませんでした。
10分くらいした頃、彼の口からも時折「うぅ、うぅ」という声が漏れるようになりました。
「気持ちいいの、私のオマンコ気持ちいいの」
「とっても気持ち良くて、我慢するのが大変です。」
「まだ駄目よ、もっとしたいの 我慢してね」
「分かりました、奥さんの為に我慢します。」
「ああ、凄いセックスだわ、ずっとしていたいの」
彼から漏れる声が段々激しくなってきました。
「あ!うう!あぅ」
「我慢してくれているのね、私の為に必死で射精を我慢しているのね、必死で私の為に」
「まだまだ大丈夫ですよ、奥さんが出していいって言うまで、絶対に出しません」
一部始終を主人が見ていたことは間違いないですが、主人は怒るどころか、またお願いしようねと言ってくれました。
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