EDの主人公認の他人棒2
この記事の所要時間: 約 4分55秒
【投稿者名】AKEMI 【性別】女性 :2016/06/09 12:26:17
彼の口から出る、うめき声が段々激しくなって来ました。
「うぅ、あー、あー」
我慢しているのね、私の為に必死に射精の衝動に負けないように。
「気持ちいいの、でもまだ駄目よもっともっと気持ち良くさせてほしいの」
「まだ大丈夫ですよ、でも正直凄く気持ち良くて負けちゃいそうです」
「好きな体位はありますか?」
実はさっきから無性にバックで突かれたかったけど恥ずかしくて言えないでいました。
私は小さな声で「バックがいいわ」といいました。
彼はそっとペニスを抜くと上手にエスコートし私を四つん這いの姿勢にし、また優しく挿入しました。
手慣れた感じで実にスマートです。
軽く腰を動かすと「これでいいですか?」と聞かれ
「完全にうつ伏せになって、足も閉じたいの」
「あ、これですね、」
そっと私の背中を押して希望の姿勢へ導いてくれます。
「これの好きな女の子結構多いんですよ」
「そうなの私だけ変態なのかと思ってたわ」
「今日はお客様ですので、何でも希望があれば言ってくださいね」
そう言うとまた徐々に、徐々に腰の動きを速めてきます。あー、これなの、ずっとこれがしたかったの。
主人ともいつもこの体位でしていました。もう二度と出来ないのかと諦めていました。
「あー、そうよもっと突いて!気持ちいいの」
[はぁん、はぁん、いいわ」
主人との思い出の体位ですが、主人の時より格段に気持ちいいんです。
この体位はペニスが短いと気持ちいい場所に届かないんですが、彼の大きなペニスが気持ちいい場所にズンズン当たります。
鍛え抜かれたペニスの勃起力と持続力にもう虜になっていました。
興奮した私は思わず「クリさわって!!」と懇願してしまいました。彼は無言でそっと右手をお腹の下からくぐらせ私のギンギンに勃起したクリトリスをそっと撫で上げました。
全身に電気が走り思わずのけぞります。すでに愛液にまみれたクリをころころ転がされ、頭の中が真っ白になります。
「奥さんのクリとても大きいですね」
「はずかしいわ」
「大きいクリは感度もいいんですよね、ご主人にずいぶんいじめられましたね」
実際EDになってから主人は私にたっぷり時間をかけてクンニをしクリを吸い上げてくれるようになりました。
おかげでクリも大きくなり感度も良くなったんですが、クンニされればされるほど本物のペニスが欲しくなってしまうんです。
主人に気持ち良くされればされるほど、本当のセックスがしたくなりました。
元々は主人がEDになってから、私が我慢できずに主人の留守中に一人で寝室でバイブでオナッていたら没頭しすぎて主人の帰宅に気づかず不覚にも現場を見られてしまったのが切っ掛けです。
「僕がしてあげられなくて、すまない出来ることは何でもしてあげるよ」
といいただひたすらに奉仕してくれる様になりました。
こんな主人に感謝しないと罰が当たるというのに・・・。今私は別の男に抱かれ悶え狂っているのです。それも主人の目の前で・・・
クリとヴァギナを同時に攻められ、私はもう限界に近づいていました。私は体質的に何度も連続してイケないので、一度イクと終わってしまいます。
でも久しぶりのセックスですし、もう二度とセックス出来ないのかもと思うと1分でも1秒でも長く感じていたいのです。
イキたい衝動を必死で抑えていましたがもう限界です。
「次は、正常位で奥を突いて欲しいの」
まだ余裕のあるふりをしてお願いしました。
またスマートにエスコートされ正常位へ、私の足が彼の肩に乗せられた格好でグングン奥を突いてきます。
「はぁー、ああん、ああん、いいわ、最高よ」
私の体はピクピクと痙攣をはじめ限界が近いことを感じさせます。
「もうイキそうだわ、激しく突いて!!」
「奥さんまだ駄目だよ、さんざん僕に我慢させたんだから奥さんも我慢して下さい」
すでに彼の虜になっている私は彼の言うことに逆らえません。
「え、駄目なの、どうして・・・いじわる」
そう言いながら必死で全身の力を抜き、ヒーヒーと短く浅い呼吸をします。
今少しでも力を入れたらイッしまう、少しでも息をとめたら確実にいってしまいます。
上り詰めた体をごまかしなんとか耐えます。
「もう無理なの、一緒にお願い」
「じゃあいきますよ」
と言うと彼は超ハイスピードで私を責めます」
「あ・あ・イグ・・・ イグ、イグイグ」
この感覚です。
体が宙に浮いて必死にシーツを掴みます、頭の中はお花畑が咲き乱れています。
彼も
「うっ・・イキます 中に出してもいいですか?」
「ちょうだい、中にちょうだい、いっぱいちょうだい」
私のヴァギナは痙攣し彼のモノを締め付けます。射精でさらに大きくなった彼のペニスが、私の締め付けを跳ね返すようにズンズン突き上げます。
ドクドクと熱いほとばしりが奥の壁を直撃します。かなり長い間、彼のペニスはドクドクとなみうち、大量の精液が注ぎこまれました。
一緒にイクって最高に気持ちいいです。
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