離婚して戻ってきた30歳の息子のムスコを慰めた母親の親心
この記事の所要時間: 約 2分55秒
私は55歳で、息子は30歳です。
息子が離婚して帰ってきました。僅か3年の結婚生活でした。
私も離婚しており、胸が痛む思いです。
仕事にはちゃんと行ってますが、それ以外は部屋に閉じ篭っており、とても心配になったのです。
そこで、1泊ですが温泉旅行に誘いました。
宿に着くと、仲居さんが『家族風呂も御座いますから、如何ですか、景色もすばらしいですよ』って。宿帳には、親子と書いたはずですが。
私から、「ではお願いします」と言い、息子も頷いていました。
食事も終わり、風呂に入りに向かいました。
二人では、広すぎる位でした。
最初は、お互いに恥ずかしながら湯につかり、身体をあらい、たわいない話を続けていましたら「母さん、色々ごめんね」って。
「いいわよ、今だから言うけど、あの人好きになれなかったから、私は嬉しいのよ」
複雑そうな顔しながら「そうだったんだ、ごめん」
「さあ、湯船にはいりましょ」
向かい合って座りましたが、股間を隠すように顔は横に向けていました。
「ん、どうしたの?」
「いや、、何でもない」
「もしかして、大きくなってる?母さん見て」
「うん、少しね。離婚前から、暫くして無かったし」
「そうなんだ。どれどれ」
少し抵抗しましたが、触ってあげると既に硬くなっていました。
暫くこすってあげると、うっとりしたような顔してたので可愛くなり、湯船に腰掛けさせ、口に含みました。
息子は、されるままに目をつむいでいました。
私も、久しぶりの肉棒に夢中になり、自分を忘れてしまい、玉も雁も丁寧になめてると、「うっ、出る」
「いいわよ、出しなさい」
口の中で、どくどくっと若い精が。
むせながらも、全て飲み干すと「ありがとう」
久し振りの笑顔でした。
部屋に戻ると、2組の布団が敷いてありましたが、私は「今日は、一緒に寝ましょう」って言い、隣に入ってきました。
「母さんいいの?」
「いいわよ、貴方もつらかったでしょ」
キスされ、口の中で、舌が暴れてます。
胸を揉まれ、首筋から下へと愛撫されながも、手は息子の肉棒に。
既に硬くなっており、ショーツも脱がされ全裸に。
「母さん綺麗だ」
自然に足を広げる格好になると、息子の舌がオマンコに。
「ああぁ、、いいぃ」声も自然に
「頂戴、口に硬いのを」
69の体制になると、二人ともお互いの性器を愛しあいました。
挿入された瞬間に、凄く幸せな気分になりながら力一杯抱きついていました。
私の中で肉棒が暴れています。
息子の名前呼びながら「逝く、、逝く、、」
「母さん、俺も」
「来て、、中に、中で、出して」
息子が唸りながら、私の中に出した瞬間に、子宮でその熱さを感じながら私も逝ってしまいました。
余韻に浸りながら「母さんありがとう。凄く良かった」
「私も良かった。久振りだったし」
その、夜は裸で抱き合い眠りました。
翌日からは、息子も元気を取り戻し、仕事の帰りを待つ妻のようになり、私も少しは若返ったかも。
家では、下着もセクシーになり、ミニ履いたりしてます。
お風呂もベッドも一緒で、今はとても幸せです。
全く同じ経験してる方が居てビックリです。
私も26歳の時離婚し実家に戻り、母(44歳)旅行した時関係を持ちました。一緒に風呂に入り母の巨乳、巨尻見て我慢できず…母も勃起したチンポを見て欲しいと…やはり変態親子ですね。
それ以来ミニスカート、Tバック履きパンチラで誘ってきます。そのわりにまだ妊娠するから中出しはダメ。と言うので、アナル開発しました。でも結局、やはりマンコの中で撃ちたかったので、強引に中出ししてました。
良かったですね❗️♥。息子さんに元気になってもらうために、温泉旅行に行って、セックスしてあげて、本当にものすごく良かったですね❗️♥。これからは、息子さんと仲良く近親相姦セックスをたくさん楽しんでほしいですし、いっそのこと、息子さんと家庭内結婚してあげて、いつまでもラブラブセックスをたくさん楽しんでほしいですね❗️♥。
ボクは就職してサンフランシスコ勤務になって、毎年日本の本社出張のときは里帰りしていました。
父が亡くなって一人暮らしの母を、アメリカ旅行に招待しました。
初めての海外、初めての飛行機と母は感激して夢見心地でした。
ボクのアパートで一間に並んで寝ているうちにとうとう母に襲いかかりました。
母は抵抗しましたが挿入してしまったらあきらめて抵抗を止めました。
そのうちに母が感じてきてあんあんと声を上げてとうとう逝ってしまいました。
それから二人は夫婦同然の毎日です。
48才の母はまだ生理があるのでコンドームを使用してますが安全日には中だしです。
55歳で一人暮らしの女性です。53歳の弟が中学校の校長になりました。
弟の連れ合いは先年病死して弟はひとりで暮らしています。
弟の子供は東京で就職して居ます。私がときどき弟のところに行って面倒見てやってます。
先日行って泊まったときです。夜ふたりで飲んで居たときです。
弟が改まった様子で私に「折り入ってお願いがある」というのです。
なに?と聞いても口ごもって中々言い出せないようです。
「何よ、姉弟の中じゃないの。何でも出来ることはしてあげるわ。早く言いなさい」
「実は・・・・」言った弟の内容にびっくり仰天・・・・で言葉もありません。
お姉さん、ボクとセックスして欲しい。というのです。
田舎町では中学校の校長はまあ名士のうちに入ります。妻を亡くして以来我慢していたが
我慢が出来なくなった。校長のため浮気は出来ないし人目がある。
お姉さんに頼むしかないと必死のお願いだった。
もちろん姉妹の間柄、絶対にだめなことは分かって弟にも言ったが、弟は泣かんばかり。
必死の形相、両手をついて頭を下げてくる。かわいそうになった。
相当飲んで酔っていたこともあって、とうとう禁断の姉弟が一つになった。
胸をもまれて乳首を吸われ、弟のものが入ってきたときは声を上げてのけぞった。
それから毎週1回土曜日の夜弟とやっています。
もう生理はないので中だしです。私も夫を亡くして5年ぶりのセックスの喜びに・・・・
65才の女性です。夫は75才ですが認知症で施設に入所しました。
38才の息子が会社をリストラされて帰って来て私と農業をしています。
週に1回は施設に息子の車で二人で行っています。夫はもう私らが誰だか分かりません。
ある日、施設の帰りに息子が喉が渇いたし、少し休憩しよう、と言ってラブホテルに入りました。
驚いていると、息子は冷蔵庫からビールを出して飲んで、私にもすすめました。
私も喉が渇いていたので飲みました。
息子はビールを飲んだので良いが冷めるまで運転できないから少し休もうと言いました。
風呂にないってベッドで寝て、私にもすすめました。
私もシャワーをして上がってくると息子は私に抱きついてきてベッドに押し倒しました。
なにを、と言う間もなく全裸にされて息子のものがあそこに突き入れられました。
息子はぐいぐい動いて私は呆然としていました。
やがて息子は私の中に射精しました。
気まずい思いで家に帰って夕食をして寝ました。
夜、私の布団に息子が入ってきました。拒否するまも与えず私の胸を吸い、あそこに指を入れてきました。そしてまた入ってきました。私はもうあきらめました。
息子が動いているうちに、』私はあそこが官能の喜びに痙攣しました。
あ、あーー、いい、いい、いくわ、いくー
昇天してしまいました。
名無しさん、私も同じ、・・・夫は認知症で施設に入っています。
東京にいる息子(40才)が毎月1回見舞いに来て泊まってゆきます。
今年お盆に来たときです。いつものように施設の夫を見舞って帰って来ました。
二人で飲んで寝ました。何だか重苦しい感触で目が覚めました。
息子が私の布団に入って、私に覆い被さっていました。
「お母さん、お願い、許して」
「え、何を・・」
びっくりしてはねのけようとしましたが、大男の息子に押さえつけられて動けません。
息子は私を押さえつけながら、裸にして、自分も裸になって抱きついてきました。
「」ばか、何をするの」
「お母さん、お母さんとしたいの」
「いけない、」止めなさい、ダメよ」
「お願い、一度だけ」
必死に拒む私を息子は押さえつけてあそこに口を付けて舐めて吸って、指を入れて・・・
ついに息子のペニスが入ってきました。
「お母さん、入ったよ、入れたよ」
「・・・・・・・」
「あーー、いい気持ちだ。僕のチンコがお母さんのまんこの中に入ったよ」
「・・・・・・」
「「このオマンコの中から僕が生まれてきたんだね」
「・・・・・・」
「このオマンコに親父のチンコが入って射精して僕が生まれたんだね」
「・・・・・」
「親父のチンコと僕のちんことどっちが大きい?」
「・・・・・」
「お母さん、親父以外の男とセックスしたことある?」
「・・・・・」
「親父のチンコが入ってから僕のチンコが初めて入るの?」
「・・・・・」
「ああー、気持ちがいい、お母さんのオマンコの中もどんどん濡れてきたね」
「・・・・・」
「もう義烏著愚著になったね、気持ちいいんだねn」
「・・・・・」
「ああ、気持ちいい、僕が生まれてきたこのまんこの中に僕のチンコが入ってる」
「・・・・・・」
「親父がここにチンコを入れてセックスして気持ち良かったろうなあ」
「・・・・」
「親父が射精してその精子とお母さんの卵子が結合して僕が生まれたんだね」
「・・・・・」
「そしてこのオマンコの中から僕が生まれて出てきたんだね」
「・・・・・」
「そのオマンコの中に僕のチンコが入ってる。親父と同じことをしてる」
「・・・・・」
「あーー、気持ちいい、出そうだ、出すよ」
「・・・・・・」
「あーーー、出る、出る。4出す--」
「ひーー、フイーー、ん。いいーー」
久しぶり母と二人で温泉旅行行った。(嫁には出張と偽って)
風呂上がり部屋で夕食。酒が進むにつれて浴衣がはだける。母もやる気だったんだろう、巨乳の谷間チラつかせ、パンティは透けて陰毛丸わかり。久しぶりギンギンになった。
襲おうと思ったけど、食後片付けに来るので我慢。
そして布団に入るやいなや即抱きつき、ブラジャーを取る。
「だいぶ垂れたね!」に「もういじわる言わないで…」と恥ずかしながらも巨乳首はビンビン。透けパンティも既にしみてぐちょぐちょ。指二本で激しく掻き回すと母は逝った。
お返しにとフェラ&アナル舐めで逝きそうになったので、オメコに入れる。久しぶりの母の中はきつく感じた。母も喘ぎながら「中で出して!いっぱい出して!」に暴発。久しぶりの大量発射で母のオメコはドロドロに。
少し休憩し手で掻き回すとすぐ愛液でまみれ、アナルへ塗りたくる。久しぶりなので「ちょっとお尻は嫌よ!」に無視して指一本でほぐし、二本で挿れ掻き回すと悲鳴の様に喘ぐ。
「久しぶりだからオチンチンは痛いかも」と言うも、ぐっぐっ…と挿れると「あっいっ…いたい!あっ…あんっあぁん!」とすぐなれる。締まり過ぎるアナルにすぐさま2回目発射。
四つん這いでデカ尻突き出し、精子まみれのオメコとアナル。これが我が母の姿とは(笑)
そう思いながら寝落ち、朝起きて朝立ちついでにもう一回戦した。アナルは少し痛いと言うので、オメコに射っておいた。
普段中々できないので、濃厚な一晩過ごせて良かった。
また嫁の目盗んで母を犯そうと思う。
62才です。70才の夫と田舎で農家をしています。
今年のお盆に息子が帰省したときです。息子は35才で独身です。
3人で飲んでいるうちに夫はもうダウンして寝てしまいました。
息子と二人で話に花が咲いて飲んでいるうちに私ももうろうとしてきました。
息子に押し倒されてパンツを脱がされて・・・抵抗しましたが・・・・
気がついたら私の上に息子が覆い被さっていて、動いていました。
私の股間に息子のものが入っていました。どうしましょう。