自宅で息子の男友達に無理矢理エッチされてから癖になった三十路の欲求不満主婦
この記事の所要時間: 約 4分58秒
3日後、伸治君から会いたいと連絡が来ました。
今回は連絡が早いなと嬉しくなり、買っておいた黒い下着上下と黒いガーターストッキングをつけ、黒のフレアースカートと薄いブルーのブラウスで行きました。
前と同じ駐車場です。時間通りやって来ました。
「涼子、今日もいい感じだね、似合ってるよ」
私を抱き寄せ、囁いてくれます。
「伸治君に気に入ってもらい嬉しいわ」
熱いキスをしました。伸治君の手はブラウスのボタンを外し、胸にそしてスカートの中に。
「エッチなの穿いてるね、涼子」
「言わない恥ずかしいわ」
私は伸治君の股間に手を置き、状態を確認しました。
「伸治君いい?」
ファスナーを下ろしながら聞きました。
頷きを見て、下着の中からオチンチンを引き出し、まず指で感触を楽しみました。
「伸治君、他の人としなかった?」
「してないよ涼子」
「嬉しい、」
私はオチンチンを口に含み、舌を伸ばし男の感触と匂いを味わいました。
「涼子、ちょっとオシッコしてくるね、急いできたんで」
やはりまだ中学生です。子供っぽいですし、私のフェラが凄かったのでしょうか。
10分しても戻りません、車の場所がわからないのでしょうか。
車の窓を叩く音です。
「え、何ですか?」
窓を少し下ろして聞きました。
「はじめまして伸治の兄です。」
伸治君からメールが来ました。
(お兄ちゃんが行くので会って下さい。)
「雄次といいます、よろしく」
ドアを開け助手席に乗ってきました。
「いつも買い物してるところしか見てないんですけど、近くで見てもいい女ですね、弟が羨ましいですよ」
ジーパンにTシャツ、黒のジャケットにシルバーのブレスレッドです。
身体は引き締まっている感じです。
「見てましたよ、中々セクシーなの着てますね。」
「えー嫌」
顔が真っ赤になるのと、頭がパニックになるのが自分でもわかりました。
「今日帰ります、突然でこんなの絶対困ります」
「本当に帰るつもりかな、こんなにパンティー食い込ませて、マンコヌルヌルにしてか」
いきなりキスをしてきました。嫌らしいキスです。舌が私の唇の裏や舌裏をはいずり回ります。
指がブラウスのボタンを全部外し、ブラジャを押しのけ乳首を弄びます。
「あ、イヤーそんなにアーイヤー」
ブラウスを脱がそうとします。
「こんなとこで脱がせるなんて誰かに見られるわ」
「ほらスカートも脱げよ。尻浮かせろ、そうだ。パンティー小さすぎて毛はみ出てるぞ」
「イヤー言わないで」
「イヤらしい格好だな、これで弟を垂らし込んだんだ」
「違います、伸治君が無理に」
「わかったわかった、チンポに挨拶してくれ、」
「こんな下着だけの格好で、誰かに見られたら」
「脚の間に入れば外から見えないよ」
「よーしいいぞ、玉もくわえ込んでくれ」
「相当気分だしてきたな、ホテルでチンポぶち込まれたいか」
「どうなんだ」
「アーおいしいわ、ホテルでお願いします。」
お兄さんのオチンチンは、伸治君より少し大きくて色は赤黒い感じです。
ブラウスは着ましたが、下は下着のままです。
信号で停まると、隣の車が変な目でみます。
雄次さんの手は私の下半身を触ってます。
やっと車で入れるホテルに着きました。
ベッドで雄次さんにお尻を見せるように跨がり、オチンチンをくわえました。
雄次さんは私の感じるところを舌と指で激しく刺激してきます。
私も目の前のオチンチンとタマタマをベトベトになるくらい舐めたり口に含みました。
雄次さんの舌は中まで入ってきます。そして、お尻の穴まで。
「涼子ここは感じるか?」
「止めてそこは恥ずかしいの」
「感じるんだな」
「なんか変な気分なの」
指で拡げて舐め続けてます。
そして舌が押し込まれてきました。
余りの気持ちよさに、身体の力が抜けてしまいました。
「あーあー気持ちいいわ」
「涼子はアナルも感じるね」
「すごくいいわ」
指が入ってきました。
「イヤーそれは、あー変」
「涼子のお尻の穴凄く締めて来るよ」
「いいわ気持ちいいわ、もうダメよ」
雄次さんの唇はクリトリスを指はお尻の穴です。
「逝きそうなの、それいいの凄くいいわ。………痺れてきたの来た来た逝くーあーあーあー」
「俺のチンポも逝かせくれよ、脚抱えてマンコ見せてくれ涼子」
「恥ずかしい」
「人妻抱くのは久しぶりだな」
「チンポ締めるね人妻のマンコは、旦那とはいつした?」
お尻を軽く叩いてきます。
「最近は」
「いつしたんだマンコは」
「一ヶ月前です。」
「若い男のチンポは気持ちいいだろ、奥もいいか?」
「イヤそれは言わないで」
「これからも可愛がってやるから言う事聞けよ奥さん、嫌ならチンポ抜くぞ」
「それはダメ抜いちゃ絶対だめよ、何でもするから突いて」
「嬉しいわ気持ちいい、そのままよ、そのままでね」
雄次さんは、いやらしく腰を打ちつけてくれます。
「来た逝きます、あーあーあーー逝っちゃうわアアアーー」
車で送ってあげましたが、別れぎわに彼がキスをしてきて私の欲情が高まり、彼のオチンチンを頬張って熱いザーメンを出してもらいました。
若くてガッツイてくる伸治君と、ワイルドでエッチなポイントを知り尽くしている雄次さん、そんな二人の虜になりました。
タイプの違う二本の若いチンポに嵌めて貰っているなんで素敵。
沙香絵もチンポ欲しい。
たくさんのチンポに嵌めて欲しい。
誰とでも寝る淫乱だから気軽に誘ってね。
セックス大好き。