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元セフレの人妻が妊娠中で寂しいから肌の温もり感じたいと俺の肉棒を欲してきた妊婦中出し性交渉

この記事の所要時間: 548

2年ぐらい前までセフレだった人妻からメールが来た。

旦那の左遷でショックを受け、俺との関係を一方的に終わらせてきたセフレ。

人妻だからそんなもんだろうと思ってたので、別に落ち込む事も無かった。

 

メールの内容は、旦那の仕事が落ち着いた事と妊娠したという話。

なんつ~報告だと思ったが、妊娠3カ月目でテンションが下がっているらしい。

酔っ払った旦那が中出ししてしまい、それがホームランだったと言っていた。

しかもセックスレスだった中の久し振りに1発だったらしい。

 

暇な時に軽く呑みに連れて行ってよ~と言われた。

妊婦の扱いを知らない俺は、数日後に早速誘い出した。

旦那は妊娠が分かり、いつも以上に残業に精を出しているという。

後ろめたい気分だったけど、会ってみると久し振りに疼いてきた。

 

ミサトは29歳になっていて、当たり前だが外見だけでは妊婦だとは分からない。

手足はホッソリしてるくせに、なぜか身体はムッチリしてるFカップ巨乳。

イイ身体を持ってるくせに、そこまでセックスが好きじゃないと言っていた。

じゃ~なぜセフレだったのかというと、ただ単に寂しかっただけという。

男にベタベタ甘えながら寝たい、肌の温もりを感じたい、そう言ってた。

 

シックな花柄のワンピース姿のミサトは、思いっ切り谷間を強調していた。

昔は巨乳をアピールするの嫌いだったくせに。

居酒屋の個室で昔話をしながら呑んでいると、スグに俺の足に足を絡め始めてきた。

セフレだった頃、いつもそうしていた。

 

「どうしたん?また寂しくなってきちゃった?」

「う~ん・・・なんか落ち着くんだよねぇ~こうしてると」

 

掘り炬燵の中で昔以上に足を絡めてくるから、若干興奮してしまった。

右足でふくらはぎをサワサワと触ると、ニヤニヤして喜ぶミサト。

そのまま太ももの内側の辺りを指先で触ると、昔では考えられないが自ら足を少し開いてきた。

イイのか?とそのまま足を伸ばして、内側の太ももの奥の方までサワサワしてみた。

 

「もぉ~どこまで触るのぉ~?」

「お前が足開いてきたんだぞ?」

 

「だって久し振りだからさぁ~」

「こっちもか?」

 

無理な体勢になりつつ、親指をアソコに押し付けてみた。

ムニュッと柔らかい感触と、蒸れたようなアツい感覚。

「そこはダメでしょ~」

 

言葉ではダメと言いつつ、脚を閉じるわけでもない。

むしろ腰を前に出してきて、俺が触りやすいよう座ってくれている。

親指をゆっくり下げていくと、もっとアツい感触があった。

 

柔らかいアソコを親指の爪でグイグイと押した。

酒も呑んでいるからミサトの顔は赤らんでいたが、どうやら興奮しているっぽい。

昔はこんな感じる子じゃなかったのに、と思いつつ、反応を見ながら親指で刺激した。

 

「もぅだめぇ~っ!」

腰を引いて足を閉じ、机にヒジを付いて前のめりになりながらホホを膨らませてた。

 

当然、そんな体勢になると巨乳の谷間が目の前に見えるわけで。

そこに指を入れようと思ったら手を弾かれた。

調子に乗ったかなと思ったけど、顔は怒っているわけではなく照れたような表情だった。

だから俺も机に前のめりになって、ミサトに顔を近づけてみた。

 

「マサ君、相変わらずやらしいね」

「そうか?じゃもっとやってやろうか?」

 

「ばかっ・・・誰かに見られちゃうでしょ~」

「じゃキスしろよ?」

 

「ダメだってば」

「個室だから大丈夫だって。しないなら足で触るぞ?」

 

ミサトは観念したように腰を上げ、自ら俺にキスをしてきた。

チュッとキスをされて終わるかと思っていたのに、ミサトは2回目に唇を合わせてきた時に舌を入れてきた。

自分から舌を入れてくる女じゃなかったのになぁ~と思いつつ、妊婦になった女の舌を舐めた。

ミサトも俺の舌を丁寧にしゃぶり、音が出るほど激しくキスをしてきた。

 

足を絡ませ時々またキスをして、2時間ぐらいで居酒屋を出た。

俺の腕に絡みつく様にして歩いていたから、何も言わずそのまま近くのラブホへ入った。

ベッドに腰掛けると、ミサトは俺に覆い被さるようにして乗ってきた。

卑猥にむしゃぶりつくようにキスしてくるミサトに、少し俺は動揺してた。

何度も書いているが、こんな積極的な女じゃなかったから。

 

「どうした?なんかお前エロくなってるぞ?」

「なんかね・・・妊娠してから変なの・・・」

 

「変てどういう事?」

「なんかぁ~モワモワするの(笑)」

 

「セックスしたくて堪らなくなるのか?変わったなぁ~」

「わかんないの・・でも激しくしてもらいたくなっちゃって」

「じゃぁ~~そこに服着たまま四つん這いになれよ」

 

俺はベッドから降りて横に立ち、四つん這いになったミサトの顔の前に股間をあてがった。

ジッパーを降ろしてそこから勃起したチンコを出してやった。

 

「激しくしてもらいたいんだろ?じゃ目の前でシゴいてやるよ」

「なんでぇ~・・・はぁうんっ・・・・やだぁ・・・・」

 

顔の前でシコシコとチンコをシゴいてやると、ミサトの目はチンコだけをガン見してた。

相変わらずスタイルの良いケツをクネクネさせ、プルプル揺れる谷間を見ながらシゴいた。

 

「このまま出してやろうか?」

「んやぁ~ん・・・・ねぇ・・・・舐めてもイイ・・?」

 

「舐めたいのか?このチンコが?」

「んっ・・・舐めたいの・・・舐めてもイイ?」

 

俺が「イイよ」という前に、ミサトは亀頭に舌を這わせてきた。

頭に手を乗せると腹の減った動物みたいに、激しくフェラチオを始めた。

ングッングッと苦しそうな声を出しながら、四つん這いでしゃぶりまくってる。

 

「ほら・・・自分でクリを触ってみな?いつもオナってんだろ?」

「してないもんっ・・・・はぁうぅぅっ・・・・」

 

旦那に教えられたのか、亀頭だけを口に入れ、軽く吸いながら舌が中でグルングルン回転する。

しっかりと竿はシゴいているから気持ち良さが倍増する。

フェラしながらミサトのオナニーも過熱していってたらしい。

ケツがクイックイッと動き、やらしい動きになっていた。

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