私が性処理ペットだった頃の幸せな調教ライフ
この記事の所要時間: 約 2分20秒
21歳の女子大生のころのあたしは、4歳年上の聖さまのペットでした。
毎日のように放課後は彼の部屋に入り浸っていました。
彼の部屋では、いつもハダカでいました。
そして、犬用の赤い首輪をつけられていました。
首輪につけられた鎖のリードは彼が持っていました。
彼の足元に跪いて、彼のものをおしゃぶりしました。
お口の中に出してもらえた精子は、ちゃんとゴックンしました。
そのあと、あたしのヌルヌルになったあそこに彼のものを入れてもらって、ちゃんと愛してもらえることもありましたが、意地悪な彼は、ときどきしてくれないこともありました。
愛してもらえないときは、彼の前で足をM字に大きく広げてオナニィをさせられました。
彼に手渡されたパイブを自分でヌルヌルになったあそこに入れて、彼に激しく突き刺されるように出し入れして、ちゃんと逝くまで許してもらえませんでした。
愛してもらえるとき、一度出してしまっている彼は、いつまでも余裕であたしを虐めてくれました。
何度も逝かされて、真っ白になったころ、ようやく彼もあたしの中で逝ってくれました。
あたしの中から抜け出た彼の液とあたしの液とで汚れた彼のものをおしゃぶりするのがたまらなく好きでした。
改めてあのころのことを思い出すと、あたしが一番スケベだったのはあのころでした。
彼から命令されるどんな変態的なことでも、自分から受けいれてました。
彼の性処理ペットとして、マゾとして、調教されるのが好きでした。
そして、調教の後、優しくなった彼にしてもらうセックスがたまらなく好きでした。
スケベで、淫乱な変態マゾの性処理ペット…
あれからもう10年…
あのころのことを思い出してしまうのは、また、あんな風にされたいという願望の表れでしょうか。
聖さまは、1年ちょっとで仕事の関係であたしの前からいなくなってしまいました。
そのあと、あたしも学校を卒業して地元の会社に就職して、3年ちょっとで結婚してそのあと2年もたたずに別居するようになって、今は元旦那からの送金とちょっとしたアルバイトをしながらのんびりと暮しています。
今は、昔の聖さまのように、あたしを「スケベで、淫乱な変態マゾの性処理ペット」にしてくれるご主人様はいません。
でも、あのころのことを思い出して、カラダが熱くなってしまったときには、聖さまの声が聞こえてきます。
そして、聖さまが命じるままに、昔、聖さまがあたしの部屋に残していったもの、あたしを性奴隷にしたものをクローゼットの奥から出してきては、自虐に耽ることがあります。
俺のペットにならないか?