痴漢がいるとは知らずに電車の揺れに睡魔が襲い寝てしまい・・・
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私は大手企業の事務職をしてる彩(28歳)と言います。
決算期にもなると、とてつもなく忙しく
毎日早出残業は当たり前で、やっと一段落したある日の夜に同僚たちと食事に行こう、となり軽く飲む事になり楽しく過ごしていると、時間がたつのが早く帰らないと、後、何本かで終電になるので帰る事になり、お開きになり皆各々に帰りました。
私は電車で通勤をしてるので、電車に乗り席に座りました。
私は疲れと少しお酒でほろ酔いぎみな為に電車の揺れに睡魔が襲い寝てしまいました。
夢か現実なのか、私のアソコに衝撃的な気持ちよさに、喘ぎ声をだしながら目が覚めました。
私はすぐに我に返り周りを見回すとあまりお客がいないので一瞬ホッとしました(声が出たので)すると私のアソコで何かが動きだして、私はスカートの上から手で抑えると中で振動していて、私は座って要られないくらいに感じてしまいました(寝ている間にロータを入れられたみたいです)動いては止まりの連続的にされて、私は座るのも立っているのも、ままならないぐらいに感じていて、私は扉の前で待つ事したのです。
すると今度は強弱で責められ強にされると、腰が引け、まともに立って要られないぐらいに感じいっぱい濡れているのがわかりました。
私は扉の前に立っているのが精一杯で周りを見渡す余裕もないくらい感じているのです。
駅に着き扉があいて、私は人の群れにはついて行かず、いなくなるのを確認し、階段をあがりました。
早くトイレにいき私の中で動いてるのを取りたいのですが、内股歩きで前屈みになりながらの私には早く歩けずにいました。
やっとのことでトイレに着き扉をあけた瞬間押し込まれ、振り返ると知らない男性が扉を閉め鍵をかけ、ポケットから何やら取りだし、カチッと音がするとアソコにあるものが強くなり、私のアソコにロータををいれたのがこの人なのだとわかりました。
私は抵抗しようとすると男はスイッチを入れ、私は抵抗する気持ちはあるのですが、身体が感じてるので、声だけでなにもできないでいると、胸を揉まれスカートの中に手を入れられパンティーの中に入ってるロータを動かさられると大きい喘ぎ声がもれてしまいました。
私は服を脱がされ男は私の中に入って来て奥までついてくるのです。
何度も何度も犯され中出しされてから、ようやく開放してもらえたのですが後日身ごもっていることが分かり絶望しました。。
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