痴漢から救ってくれた正義の味方は物凄い体力精力な野獣公務員さんでエッチな転勤性活を送ることになった女性
この記事の所要時間: 約 2分41秒
6月から9月末まで勤務先が応援という形で変わりました。
最初は混雑と思ったけど違いました。痴漢でした。
乗る車両を替え、数日は何も無く通勤。
また痴漢されました。それも二日続けてです。
当然抵抗します。でも声は出せませんでした。
二日目は大胆にもスカートの中、ストッキングの上から触わり破って来ました。
私が体をくねらせ逃げようとしていると、横に居たサラリーマン風の人が気付き、扉側に私をやってくれ私の前(私に背を向け)で盾になってくれました。
同じ駅で降りたのでお礼を言うと、笑顔で「大丈夫」と言ってくれましたが、言葉を交わすと恥ずかしさが出て何も言えませんでした。
数日後の帰り、電車でそのサラリーマンに偶然会ったんです。
歓迎会をして貰い、遅くなってダッシュで電車に飛び乗ったら、滑りよろめき「オオォ」って声を出してしまいました。それも結構大きな声。
キョロキョロと空いている席の確認&誰が見ていたかの確認です。
目が合った人がそのサラリーマンさん。笑顔でした。
今度は、明らかに私の姿への笑みです。
サラリーマンさんの隣が空いていたので座り少しお喋り。
話すとサラリーマンさんじゃなく公務員さんで、住んでいる居る場所も働いている場所も近くと判明。
乗り換えると、酔っ払いが高校生に絡んでいました。
たくさん乗客が居るのに無視。無関心。
そのサラリーマンさん改め公務員さんは、直ぐに酔っ払いを注意。車掌も来て酔っ払いは大人しくなりました。
「正義の味方」ですねとお話していると「実際は野獣」だとまた笑顔で言ってくるので「絶対に正義の味方。ヒーロー」ですと言っても「野獣」と引きません。
そんな雑談をしながら下車駅へ。
帰る方向は反対なので改札口で「それでは野獣さんおやすみなさい」と言うと「ガォ~」とおどけて見せ「本当に野獣だから食べるぞぉ~。パォ~ン」と言うので「ゾウは草食系だから、やっぱり大丈夫」と返事すると、私の手を引き駅近くのホテル街へ。
状況的にまさかイキナリ誘う人だとは思わなかったし、爽やかな笑顔に好意を持っていた事もあるし、彼が居なかったという事もあるし、色々重なりました。
ホテルに入ると服を剥ぎ取られ、そのまま激しいエッチ。
体育会系だというワイルドなエッチ。野獣でした。
激しいエッチに失神寸前にされた私。
朦朧とする状況の中、違う場所を舐めら触られ弄られているのが分かりました。
でも、それまでの激しいエッチで体の力が抜け抵抗出来ません。
そして激痛が走りました。アナルバージンの喪失です。
痛さに抵抗しましたが聞き入れられず、野獣の言う通りに抵抗を止め、力を抜き、呼吸。
分けの分からないままアナルセックス。
朝方、寝起きエッチと物凄い体力精力。
部屋に戻り着替えて仕事。
その日も仕事後、ホテルへ直行。
今日、私はお休み。
夕方、野獣と待ち合わせ。
三日続けてなんて初めての経験です。
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