生まれた頃から今の今まで気持ち良いこと大好きなあたしのエッチな脳内妄想人生劇場
この記事の所要時間: 約 4分0秒
あたしは幼児の時から、エッチだったらしく、1歳7か月でオムツがとれてから、いつもオマンコをいじっていたみたいです。
お母さんがそれを見ては叱っていたらしいですけど、すぐにまたクリトリスをいじったり、膣に指をいれたりしていたらしいです^^;
2歳にならない内から、ガラガラの取っ手をオマンコに入れてはガラガラをならして遊んでいたそうです。
それを見るたびに、お母さんはびっくりして激しく叱っていたらしんですけど、ガラガラを取り上げると、ずっと泣き叫んでスネていたらしいので、とうとうお母さんもガラガラで遊ぶのを許してしまったらしいの^^
2歳になる頃には、ガラガラをオマンコに挿入して、そのまま座って騎乗位でセックスしているみたいに、腰をぐるぐる回していたりしていたそうです。
お母さんの話では、あたしのオマンコは愛液がびしょびしょに流れていたそうで、取っ手が奥深く入るほど、あんあん喘いでいたそうです(〃▽〃)
バイブを使い始めたのは、2歳の時のようです。
2歳の時、お母さんがお仕事から帰ってきたら、あたしがまた騎乗位みたいなかっこうで腰を振りながら、いつもと違って激しく喘いでいた事があったようです。
驚いてスカートをめくってみたら、お母さんが出かける時にしまい忘れていたバイブを、あたし自分のオマンコに根元までいれて、そのまま畳に押しつけながら座って、腰をくるくる振りたくっていたらしく・・・。
さすがにこれには驚いて、すぐにあたしのオマンコからバイブぬいて、ものすごく叱ったらしいの>< でも、その時もバイブを取り上げられたら、激しくヒステリックに泣き叫んだらしく、ご飯も食べずにずっと泣いてすねていたらしいのです。 それから、お母さんはあたしにそのバイブをくれました^^
一度、あたしがバイブで遊んでいるときに、お母さん電源を入れた事があったらしいのね^^
その時、あたしは急に大きな声で喘ぎだして、痙攣して失神しちゃったらしいです。
びしょびしょに濡れたオマンコからバイブを抜いた後、お母さんあたしのオマンコに指を入れてみたそうです。
あたしのオマンコは、入り口に指をあてただけで指をくわえこむようにひくついて、中へ中へと吸い込んでいったそうです。
その時、おかあさんは、
「この子、2歳なのに、大人とセックスできる体になっちゃってる・・・」
って思って、愕然としたらしいです。
それでも、もうそうなっちゃっているので、割り切ってしまう事にしたそうです。
バイブを持たせておけば、おうちにいても大人しくずっとオナニーしていたらしく、安心してお仕事に行けたそうです。
初めてセックスしたのは、3歳。保育園に行ってからみたいです。
お母さんのお仕事が終わるまで、あたしは大家さんに預けられていました。
その時から、あたしのパンツに、精液のにおいがしたそうです。
5~6歳の頃の記憶は、たしかに大家さんや、大家さんの息子さん、大学生の甥っ子さんと、毎日セックスしていた思い出はあります。
いっつもあたしがまたがって、自分からオマンコにおちんちんをくわえこんでしました。
オマンコの奥を突かれると、頭のてっぺんまで突き抜けるような激しい快感があって、しびれるほど気持よくってとっても大好きでした^^今もですけど。
数年前、大家さんの還暦のお祝いの時に、久し振りに大家さんとセックスしました。
その時、大家さんから聞いたお話しですと、大家さんのおうちでオマンコにおもちゃを入れて、見せちゃったらしいのです。
それを見てセックスできるんじゃないかと思って、あたしにオマンコに入れるのはおちんちんなんだよと教えてくれたそうです。
最初の時から、あたしが大家さんのおちんちんをオマンコに入れて、激しく腰をふってオマンコびしょびしょにして、セックスしていたらしいの(〃▽〃)
あんあん喘いで、イってたらしいです^^
大家さんの紹介で、あたしと同じアパートに住んでいた大家さんの甥っ子さんの受験生さんのお部屋にいって、甥っ子さんとも毎日オマンコしてもらっていたそうです。
何回イっても満足しない子だったらしく、週に何度かは輪姦してくれていたそうです。
6歳の頃は、毎日のように輪姦してもらっていた記憶はありますが、さすがに3歳の時の記憶はありませんので、どのくらいのペースで何人から輪姦してもらっていたかはあたしもよくわかりません^^;
大家さんのお話しでは5人で、週に2回か3回って言っていました。
これらは、全てあたしの脳内妄想ですよ~。
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