海でライフセーバーに救助されて逆ナンパした女子大生時代の野外エッチ
この記事の所要時間: 約 2分26秒
大学生の頃、友達と海水浴に行った時のエッチな話。
せっかく海に来たんだからって貧乏性が出ちゃって、無理して遊んでたんです。
友達は、曇ってて日焼けもできないしってことで、ホテルに帰っちゃったんだけど。
でも、人が少ない中、私はどんどん沖へ。
しかも、必死になってたから足がつっちゃったみたいで。
もうダメだ、ここで死ぬかも・・と思った時、突然腕を掴まれたんです。
振り向くと、真っ黒の肌をしたムキムキの男性でした。
ライフセーバーの人でした。
危機一髪助けてもらった私は、どうしてもお礼がしたくて、断る彼に強引に電話番号を教えたんです。
まあ、誘われて断る男もいないので、真っ暗な砂浜で再会。
数メートル先も見えないくらいだったけど、これなら誰にも見られない。
私は、彼を海の家の影に引っ張っていって、キスしたんです。
彼もその気だったらしく、ねっとり舌を入れてきて、すごい吸い付いてくるんです。
固くなったアレもすごい押し付けてきた。
実は、昼間の間に彼のアレはもうチェック済み。
だって、救助する振りして、水面下では私の体を触りまくりだったんですもん。
生命の危機から救ってもらったせいか、すごく感じちゃって、指でアソコをいじられてイッちゃってたんです。
その時に、私も彼のアレを触っちゃってたんです。
ビンビンにおっ立ってて、半分くらいビキニパンツからはみ出ちゃってて、私もこっそり手コキしてイカせちゃいました。
だって、ビンビンになったまま上がれないでしょ。
そんな感じだったから、2人きりになったとたんに激しいディープキスなんて当たり前だったんです。
海の中のように彼は強引で、すぐにパンティの中に手を入れて、ヌルヌルの穴に乱暴に指を入れてきて。
もうそれだけでイキそうなくらい。
無骨でテクもないんだけど、何か感じちゃうんです。
私は、ひざをついて彼の巨チンにしゃぶりついてたっぷり舐めてから、「もう入れて!」ってお尻を向けたんです。
そしたら腰を掴んで一気に挿入!
巨チンだけあって、すごい子宮をたたくんです。
もうそれだけでイキまくり。
腰が立たないくらい、犯されてるみたいに激しく突かれて、何度もイッてしまいました。
彼はもちろん中出し。
亀頭が子宮にめり込んだような状態で、大量の精液を放出されて、すっごい頭が真っ白になりそうでした。
巨チンを抜いたら、ドロって濃いものが、どんどん溢れてきて、足首まで垂れてきました。
その後も、無理矢理しゃぶらされて、ボッキするとまたバックから入れられて。
結局、彼が4回中に出すまで解放されなかったけど、久しぶりに濃いSEXできて、まあまあよかったです。
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