彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 調教編
この記事の所要時間: 約 6分51秒
KはSのための服を買いに来ていた。
実は、今日来るお客さんが毎回Sの服をビリビリに引き裂くからだ・・・
そのお客さんはKが最初に声をかけた最初のお客さんだった。
Sを最初にレイプさせた時、最後に彼女を抱いた男である。その後、Sの妹Mをレイプした時も彼はいた。
彼の印象は特に目が鋭く、セックスが粗い。
髪を引っ張る、思いっきり噛み付く、首を絞める・・・
Sが悲鳴を上げるたびに口角をあげて楽しそうにセックスする。
髪の毛は短く刈り上げられ、今は真っ赤に染められているその様はまるで炎のようだった。
身長は175無い位・・・筋肉質な体だが、最近段々痩せてきて今ではボクサー並みの体脂肪しか無いのではないか・・・と思えるほど最近痩せてきた。薬でもやっているのでは無いかとKは思ったが、触れてはいけなさそうな雰囲気があるのでその話題には触れないことにしている。
その、無表情の顔からは彼の本音を読み取れず、それが余計に彼への「得体の知れない恐怖」を感じていた。
SはさっきKが買ってきたワンピースを着てベッドの上に座っていた。
伸ばしっぱなしの髪を無造作に流し、顔の表情は隠れている。いわいる「女の子座り」をして、俯いていた。
扉がゆっくりと開いた・・・
男は何もしゃべらずゆっくりとSに近づいてきた・・・
男はビンテージ風のジーンズに真っ黒のTシャツを着ていた。痩せている体だが、筋肉が程よくついているのがシャツ越しにわかる。
シャツを抜いて、上半身裸になってベッドに乗ってきた・・・
男はSの顎を強引に自分の方に向ける。
Sの目には全く生気を感じられなかった・・・
男)チッ・・・
男はつまらなかった・・・Sの恐怖に震える顔を見たくてわざわざ来ているのに、この女は会う度にどんどん人形のようになっていってしまった。
男は考えた・・・
どうやってSに対して恐怖、絶望を感じさせるか・・・
そして、思いついた。
Sの耳元に顔を寄せた・・・
男)おい・・・お前の妹・・・どうなったか知っているか?
Sは体に電撃が走った。
目を一気に見開いた。男の顔の方を向く。
S)あの子に何したの!?
Sは久しぶりに大きな声を出した。表情から驚きと怒りと不安が入り混じった感情が一気によみがえった!男の目を真っ直ぐに睨み、男の次の言葉を待った。
男は嬉しそうに口元をゆがめた。
男)いー女だったぜぇ・・・オマンコの締まりも最高だったぁ・・・
男はあえてSを挑発するような言い草でSの耳元にささやくように答えた・・・
Sは全身の血液が一気に逆流するような感覚に襲われた!怒りが全身を一気に支配した。Sは男に飛び掛り、男の首に手をかけ、力を入れた!
男はただ笑いながらその様子を楽しそうに見ていた。
S)よくも!!よくも!!・・・
Sは怒りで我を忘れていた。
彼女にとって妹はとても大切な存在だった。
半分、その妹を人質に取られてここに居るようなものだった・・・
Sは男を許せなかった。何をしたのか・・・聞きたくも無い。
だた、男の筋肉質の首は彼女の非力な力ではどうにもならなかった・・・
男の手が・・・ゆっくりと男の首を絞めているSの腕に伸びてきた・・・
男はSの腕をゆっくりと自分の首から外した。
Sは悔しそうに男の顔を睨んでいる・・・
男は嬉しそうにSのことをニヤニヤしながら眺めていた。
そして、一気にSのことを押し倒した。
Sに対して馬乗りのマウントポジションをとった!彼女の肩を抑えて抵抗できないように押さえつけている。
男)おい、暴れるのはかなわないが、怪我したくなかったら・・・わかってんだろ?
そう言って男はSの胸元に手を回した。そして、服を鷲づかみすると一気に引っ張った。
ビリビリィィィィ・・・ブチッブチ
S)ああああああああ!!!!いやぁぁぁ・・・
Sは顔を背けて、目を閉じた。
男の顔は楽しそうにSのことを見下ろしている。服を破る瞬間の男の顔はSにとっては本当に心から恐ろしい表情をしていた。
その顔を見て、さっきまで心を支配していた怒りの感情が一気に恐怖の感情に切り替わった。
涙が出てきた・・・
この、感情も久しぶりだった。最近は知らない人に抱かれてもなんとも感じなくなるほど、感情が麻痺していた・・・
Sは上半身の服が破られ、ブラがむき出しの状態にさせられた。
男はブラを雑に上にずらし胸を露出させた。
男がSに覆いかぶさってきた。
始めに男がSの耳たぶに噛み付いてきた。この男は噛むのがとても好きで、くっきり歯形がつくまで噛んで来る。
耳たぶに舌を入れられる・・・
全身にゾワゾワっと鳥肌がたった・・・Sは心とは裏腹に体が男のSEXを求めていた。それは、最初にレイプされた時から感じていた。
Sのオマンコの奥が熱くなっていくのを感じた・・・
それが、また屈辱的でSは嫌だった・・・
クチュクチュ・・・ぴちゃ・・・
耳元でいやらしい音を立てられる・・・その音がさらにSを熱くさせる・・・
男は耳たぶを一回強く噛んだ。
Sの体がビクンと反応する・・・
その後、男の舌はSの顔をなぞるように舌を這わせて行く・・・そして、首筋にキスをした・・・
その瞬間・・・首に噛み付いた。
S)ああああああああああ!!!!
男は思いっきり歯を立てて噛み付いた。
Sはいつも男が首に噛み付くのを知っていたので、心の準備はしていたが、その瞬間にもマンコから熱いものが溢れてくるのを感じてしまっていた・・・
噛みつかれてヒリヒリしているところを優しく舐められる・・・そのギャップがまた心地よい・・・と、思うとまた噛み付いてくる。
しばらくして、男はまた舌をSの体を這いずるようになぞって下に下りてきた・・・
綺麗に浮き上がった鎖骨にそって下を滑らせる・・・
そして、舌が肌に触るか触らないかのギリギリのラインで肌をなぞる・・・
舌は二つの乳房をなぞるように這い回り、そして、乳首に触れようとしていた・・・
舌がSの上半身を這い回る・・・
手が体をなぞる・・・そして、舌が乳首に触れた・・・もうもう片方の乳首にも指が触れた・・・
Sは恐怖で目を開けられなかった。ギュット閉じた瞳から涙がにじみでる・・・
舌が乳首を転がす・・・もう片方の乳首も指で軽くつままれた。
次に瞬間、力いっぱい噛み付かれた。もう片方の乳首も思いっきりつねられた!
S)いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
Sは頭を左右に振って痛みをこらえた。
ただ、この男のsexはいつもこのパターンだった。だから、Sもある程度心の準備は出来ていた・・・と、言うより噛まれた瞬間に痛みと共に体の芯が熱くなるのを感じていた。
それを、認めたくないSは首を左右に振って否定していた・・・
男は乳首を噛んだり、優しく舐めたり・・・逆の乳首噛んだりと遊んでいた。
そして、ずっと馬乗りだったSの上から降りた。
Sのワンピースは上半身は力任せに引きちぎられていたが、スカートの部分は男が馬乗りになっていたのでまだ残っていた。
そのスカートを乱暴に脱がした
S)いやぁぁぁぁ
Sはパンティとブラだけの姿になった・・・ブラも胸の上の方にずられているので、ブラはしていないような状態だった。
男)おい。本当は興奮してるんだろ?どうせまた濡れているんだろ?
男は挑発的な言い方でSに迫った。
Sは泣いた・・・この泣き顔が見たかったのだ。
男は全身に鳥肌が立つほど快感だった。顔が自然と笑ってしまう。
男の手が、Sの膝に触れる・・・
Sは足を力いっぱい閉じているが、これが無駄な抵抗だと分かっている・・・分かっているが、他にどうしようも無い・・・
膝と膝の間に手を入れ、ゆっくりと太ももの間に手を侵入させてきた・・・
そして、パンティに触れた・・・
そのパンティは中心部分がしっとりと湿っていた・・・
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