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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 調教編

この記事の所要時間: 71

Sは声を押し殺すように泣いた。
涙が次から次と溢れてくる・・・
妹に何があったのか・・・私はこれからどうなるのか・・・妹に会いたい。お母さんに会いたい、お父さんに会いたい・・・家族のところに戻りたい・・・でも、今のこの私が会うことが出来るのだろうか?・・・身も心もボロボロの私を見て家族はどう思うだろう・・・絶望するだろうか・・・

助けて・・・助けて・・・

Sの心の悲鳴は誰にも届かなかった・・・

男は、Sの表情に絶望と恐怖と不安・・・いろいろな感情が戻ってきて満足だった。
泣いて絶望している彼女の顔を見ていると本当に心が満たされた。男のチンコが彼女の泣き声を聞くたびに膨張する。男は込み上げる楽しさを抑えきれないといわんばかりの笑顔で彼女の表情を覗き込んだ。

右手が彼女のパンティの中心をゆっくりなぞった・・・
オマンコあたりで少し指を沈める・・・

S)いやぁぁぁぁぁぁぁぁ

目を閉じたまま首を横に何回も振る。

男はパンティを横にずらし、直接指で触った。

くちゅぅ・・・ちゅぅ・・・

指が十分に湿ったオマンコに吸い込まれるように埋まっていった・・・
中は熱く熱く・・・濡れていた。

男)おおおお!すげー濡れてんじゃん! 今まででここまで濡れたこと無いぞ?
  お前も変態だな。血の分けた妹が犯されたこと聞いて、自分も興奮するなんてなぁ
  妹の話・・・もっとしてやろうか?

S)いやぁぁ!! もう・・・やめて

Sは気が狂いそうだった。

パンティを横にずらされたまま、指を入れられる・・・
まずは一本・・・

もう片方の手はSの乳房に触れる・・・いや、触れる言うより握りつぶした。
血が出来る位、強く乳房を握る・・・

S)い・・痛い・・

Sは痛みで顔を歪めた。しかし、それも男にとっては興奮材料でしかなかった。

指を2本入れる・・・

指で中をかき回した。
オマンコの中のヒダが愛液とともにヌルヌルと指にまとわりついてくる。
乳房をギュゥっと握る・・・そうするとSのオマンコがまたキュウキュウと締まってくる。

男)気持ち良いだろう?なぁ?気持ち良いって言ってみろ。

S)いやぁ!い・・痛い・・お願い。やめて!

男)おいおい、こんなに濡れているのに気持ちよくないなんて言わせねえぞ?なあ!おい!
  気持ち良いんだろ?

男はより一層強く乳房を握り、オマンコに入っている指を激しく、愛液をかき出す様に動かし出した。

S)い・・・いやぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!!!

Sの体が後ろに反った。
頭の中が真っ白になる・・・意識がもうろうとしていく・・・体がふわふわと気持ちよくなってきた・・・

男)ほら!!みろ!!こんなに潮吹いているぞ!!

そう言った男は大きな声で笑った。

 

男は満足げにSを見下ろしていた・・・

Sは散々潮を吹いて肩で息をしている。彼女のベッドが潮で濡れていた。
男がSのパンティを脱がす・・・Sは意識が朦朧としていて全く抵抗できなかった・・・

まだ、意識が戻らないSに男は覆いかぶさった・・・
男はSの頭を両手で抱え込んでSの顔がちょうど男の胸のあたりに来るように抱きこんだ。
Sの両足を男は体と足を使い器用に広げ、体を間に入れていく・・・

男はチンコをこすり付けてきた・・・亀頭をオマンコの筋に沿って上下させる・・・クリトリスを刺激する・・・

S)あ・・・ああ・・・

Sはまだ朦朧とする意識の中で感じていた・・・
次の瞬間。一気にチンコを挿入してきた。十分に濡れたオマンコはなんの抵抗も無くチンコを受け入れる。

ずずずずずずぅぅぅ・・・

S)ああああああああ!!!

Sの意識が戻ってきた。
快楽が全身を覆い一瞬でSは逝ってしまった。
オマンコがヒクヒクと痙攣している。あまりの快感にまた意識が遠のきそうになってしまった・・・口から涎も垂れ流し状態になっている。体もビクビクと痙攣していた。

男は楽しくなっていた。

そのまま、強引にガンガン突き上げた。
頭は抱え込んだまま、Sは頭ごと押さえつけられている状態だった。

S)いやぁぁぁぁああああいやぁぁ・・・

Sは立て続けに逝った。
男が腰を打ち付ける度に逝っているのではないか?という位逝った。

しばらくして、男が抱え込んでいる腕をはずした・・・
男の体がSから離れて新鮮な空気が一気に入り込んできた。

S)はあはあはあはあはあ・・・

Sは全身汗だくになっていた。髪の毛も汗で湿って体にまとわり付いていた・・・
ただ、新鮮な空気を吸って意識が少しずつ戻ってきた。

男のチンコはまだ彼女の中に入ったままだった・・・

男)いやぁぁ本当に姉妹でマンコの締まり具合が一緒なんだなぁ。公園でレイプした時のこと思い出しちゃうよ。

S)いやぁいやぁ・・・

Sはまた涙が溢れてきた、男の顔を見れない・・・男が何を考えているのか想像したくも無かった・・・

男はSの腰を掴んで体を離し始めた。チンコが抜けた・・・
今度は少し腰を落とし、下の方にチンコを滑らせる。
そして、アナルに亀頭を当てた・・・

S)いやぁぁぁぁ!や・・・やめてぇ・・・

泣きながらお願いした。
しかし、この男に対して泣き顔、泣き声は興奮材料でしかない。
さらに膨張したチンコをゆっくりとアナルに入れていく・・・

男)おおおお・・・い・・・良いぞ・・・

亀頭が少しずつアナルを広げていく・・・

S)い・・・・痛い・・・痛い・・・お願い・・・やめてください・・・

 

チンコがゆっくりとアナルに埋まっていく・・・

その度にSは声をあげた・・・

S)あ・・・ああ・・・あ・・・

Sは痛みの中に快感を覚えながらチンコを受け入れていった・・・
腰を深く埋める度にSは体を反って痛みと快感に身を震わせた。

この男はアナルでも遠慮なく腰を動かす、当然痛みも増してくる。
痛みで涙目になりながら男のことを見上げた・・・
男の表情は本当に楽しそうに笑っていた・・・

彼氏からアナルは開発されていた・・・アナルでも逝く事は出来るが、この男のアナルセックスはとにかく強引過ぎるので痛い。

そう思っていると、いきなり男が体から離れた。

男)おい、疲れたからお前上に乗れ

そういうと男は横になってSにうえに乗るように指示した。
Sは疲れきって重い体を引きずるように男の上にゆっくりとまたがった。

男)自分で入れろよ

そう言って男は腕を頭の後ろで組んでSを見上げている。
Sは男のチンコをそっと掴み、自分のオマンコに誘導した。そして、ゆっくりと腰を落とした・・・

S)あ・・・・ああああ・・・

馬乗りになったSはゆっくりと腰を動かしだした・・・オマンコからは湿った音が聞こえた・・・

くちゅ・・・くちゅ・・・

オマンコの中を押し広げるように入ってくる・・・騎乗位だと子宮が降りてくるのか、奥まで入れると子宮を押し上げるように男のチンコが突きあがってくる。

前にも話したが、Sは騎乗位の体位が一番好きだった。今までの強引なsexの反動で気持ちよくなってきてしまった。

気持ち良すぎて腰の動きが鈍くなる・・・体も支えられなくなり、男の胸の上にゆっくりと被さるように倒れこんだ。Sのサラサラした髪が男の胸をくすぐる。

男)チィ・・・なんだよ・・・楽しようと思ったのに。

男は仕方ないという様子で、Sの髪の毛を引っ張り頭を上げさせた。

S)ああああ・・・い・・痛い

Sは髪を引っ張られる痛みで顔をしかめた。そして、少しでも痛みを和らげようと疲れでガクガク震える腕に力を入れて体を起こした。

今度は男がSの乳房に手を伸ばした。
揉むというより、握り潰すという感じで爪をたてた。

S)いやぁぁぁ!い、痛い!!

男)おい!何休んでんだ!早く腰動かせ!

Sは泣きながら腰を動かし出した。

男)全然気持ちよくねえぞ!

そういった男はイライラした様子でSの首に手を伸ばした・・・

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