彼の言葉責めと命令を受け入れながら恥ずかしさと共に果てる快感を味わうエッチな彼女はだ~れ?はーい、わたしでーす
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彼と二人でソファに座っていると、彼の手がスカートの中へ…。
パンツの上からクリをじっくりこねられます。
「あぁ…ん…」とモジモジすると、彼は「もう湿ってるよ」と耳元でいやらしいことを言います。
「そんなことはありません」
恥ずかしくて言い返すと、パンツの中に手を入れてきました。
「なにこれ。グショグショだな」とクリ周辺をいじくり回されます。
「あぁっ…いゃ…あぁ…ん」
彼の指は執拗にクリをいじめます。
全裸にさせられ、ソファでM字開脚させられました。
「やらしい…すげーやらしい格好させられてるな」
…彼の様々な言葉責めに「はぁん…」
力が抜けます。
丸見えのぐしょ濡れおまんこに指を入れられ、中をぐちゅぐちゅかき回されます。
「ひゃん…ぁあん…気持ち…いい…」
恥ずかしくて顔をそむけてしまいます。
「ちゃんとこっち見ろ」
彼に命令され、見ると彼は携帯のカメラをおまんこに近づけています。
「あぁ…いやらしいところ…見られてる…」
私のおまんこは熱くなってしまって…ヒクヒクします。
「自分で開けっ」
「…いゃ…恥ずかしい…」
「いいから開けっ」
彼に命令され、彼の目の前で、自分の手でいっぱい開きました。
グショグショのおまんこを自分で開き、いっぱい手マンしてもらってるところをたくさん撮られました。
恥ずかしいのに、もっと見て欲しい…もう裏腹で興奮してしまいました。
そのうち彼は「いやらしいマンコだな。なに?このビラビラは?オナニーのし過ぎ」と私のビラを引っ張ってイジメます。
「ビラビラも自分で開け」と言われ、もう濡れすぎで上手く開けなくなっていました。
奥まで丸見えにされて、手マンをされて、いつの間にか私は夢中でクリをいじくり回していました。
「あぁ…あぁ…気持ち…いいっ」
「変態だな。自分でクリトリス触って。いやらしいな」
彼の言葉責めと手マンの激しさに、私も指を激しく捏ねまくります。
「…あぁ…っ…もぅ…イキたいです…」
「あぁっ…イカせて下さい…」
「んあぁぁぁ…イクぅぅぅッ…」
いやらしい写真を何枚撮られたでしょうか。
恥ずかしさと共に果ててしまいました。
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