幼馴染のイケメン双子とエッチな話で盛り上がってSEXに発展したJKのお宅訪問
この記事の所要時間: 約 5分21秒
私は、JK2年の玲菜(仮名)です。
隣の家には幼なじみの双子、双子Aと双子B(仮名)がいます。
二人とは家族ぐるみで、よく旅行に行ったりもします。
ある休みの日、双子Aと双子Bの家に回覧板を届けにいって、双子Bが出ました。
そのついでに「あがってけば?」と言われて家に入りました。
今日は、二人の親がいないらしく、エッチな話で盛り上がりました。
双子A「玲菜ッてSEXしたことあるの?」
私「な、ないよ・・・」
双子B「マジで!?」
私「だって彼氏いないし(泣)」
双子A「玲菜モテそうだから絶対やったことあるかと思った・・・」
私「モテないよ・・・じゃぁ二人はあるの?」
双子A「あるよ」
双子B「当たり前じゃん、高2だよ?今は、二人共彼女いないけど・・・」
2人は、やったことあって当たり前だと思いました。
私から見てもかっこいいし・・・
2人共身長178センチで、150センチの私から見たらとっても大きくて、でも顔は小さいしとにかくメチャかっこいいです。
私「そぅなんだ・・・」
双子A「でもオナニ~はしてるやろ?」
私「ま、まぁ・・・(恥)」
双子B「玲菜も意外とエロいな」
私「仕方ないじゃん・・・」
双子A「ここでやってみてよ。俺、お前がオナッてるの見たい」
私「やだよ・・・恥ずかしいじゃん・・・」
双子B「大丈夫だよ、二人しかいないじゃん」
私「無理!!!!絶対」
双子A「お願い」
双子B「じゃぁ犯すよ?」
そんなわけが分からない話あると思います?
私「なんでそうなるの?」
双子B「可愛いから」と言って、双子Bに押し倒されました。
男の力に勝てるわけもなく、やられるがままでした。
双子Aに上に着てた服を脱ぎとられ、下着だけに・・・
スカートも同じ。
ブラごしに胸を揉まれて、
双子A「玲菜何カップ?」
私「Dだけど・・・」
双子B「チビのくせに胸の発育だけぃぃな」
私「・・・」
双子A「感度はどうかな?」
ついにブラをはぎ取られ、乳首を直に上からこするように優しく触ってきます。
私「んッ・・・はぁ」
つい声が・・・必死に手で口を塞ぎ声を押さえました。
双子B「声かわぃぃじゃん」
手を上に縛られて・・・
双子A「エロいカッコだな♪」
そぅいってる間もずっと乳首をいじります。
私「あッん、はぁんッあッ」
声が我慢できません・・・
双子Bが乳首を舐めて来ました。
私「やッん、アッ・・・」
双子Aが下着ごしにアソコを触ってきます。
クリの部分をコリコリしてきて、その時点でもぅヤバス。
私「あッあッあッん」
パンティもついに取られて大股開かされました。
双子A「うは、、もぅ濡れてる・・・」
双子Bが濡れた汁を取って、丹念にクリを攻めます。
もぅ別の生き物みたいにすごい動きで・・・
私「あッやッんはぁんッあッあッあッー」
私は、初めての絶頂を迎えました。
さらに、双子Bが指を2本入れて、物凄い速さでGスポットを刺激し、もう片方の手でクリをコリコリします。
それに、胸は双子Aにいじられて・・・
私「きゃん、あッあッあぁぁぁんツやめッはッはッぁぁぁぁッ」
2回目の絶頂です。
双子A「玲菜感じすぎじゃね?エロいな~」
アソコを舐められて、ついに双子Bのアソコが私の中に・・・
多分、巨根のレベルに入るであろう大きいチンコです。
双子B「チンコを私のマンコにいれて激しくついて下さいって言って」
私「や・・・恥ずかしい・・・はぁはぁ」
双子B「じゃないとこのまま放置だよ?」
私「でも・・・」
もぅ恥ずかしさと興奮で一杯でした。
仕方なく、
私「双子Bのチンコを私のマンコにいれて奥まで激しくついて・・・下さい・・・」
そう言うと、ヌプヌプと音を立てて私の中に・・・
私「いたッ・・・い」
双子B「大丈夫、そのうち良くなるよ♪」
何回かつかれるうちに気持ちよくなってきて、
私「あッあッんはぁんッあッ」
双子B「大分良くなってきたね^^、じゃぁもっと激しくしてみようか♪」
そう言って、とても激しくついてきます。
双子B「玲菜ッ・・・気持ちいい?アァ・・・」
双子Bも気持ち良さそうに聞いて来ます。
私「気持ち・・・ぃぃよ、アァ・・・あッあッやッん」
そして私はイキました。
次は、双子Aのです。
双子Aのもとっても大きくて、次はバックでしました。
奥まで激しくついてきます。
私「あッあッあッはぁん」
もぅ声が耐えません。
そして、二人でイキました。
2日後、今度は3人でラブホにいきました。
部屋に入るなり、裸にされ鏡の前で大股開かされました。
まだなにもされてないのに、濡れてきます。
双子B「まだなにもしてないぜ?」
双子A「やらしいなこの汁」
双子B「先風呂入ろう」
3人で風呂にいきました。
双子Bが体洗ってるときは、浴槽で、双子Aに背中を向けて動かさずに挿入して入ってました。
双子Aが体を洗ってるときも同じ。
私は、2人から洗われました。
クリや乳首を洗われるともうヤバイです。
あそこの中をかき回され、風呂にはクチュグチャと言う音だけがなってました。
双子B「この音やらしいな」
壁に手をついて、バックで双子Aに激しくされました。
パンパンと言う音が風呂に響き、
私「アッアッアッやめッおかしく・・・なる・・・」
もっとピストンのスピードをあげてきます。
そして頭が真っ白になる感覚とともに、体が震えながらイキました。
そんな感じで、初めて3Pしてからハマっちゃったんです(*ノω・*)
この記事へのコメントはありません。