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年下の男の子にナンパされてHな写真を撮りたいとお願いされた人妻が語る若さの魅力

この記事の所要時間: 553

女体盛りで興奮した彼に襲い掛かられて犯され、ぐったりとしながら、(本当なら、もうこれで終わりで帰れるんだけど、まだ夜があるのよね)

そう思うだけで疲れが倍増しそうな私でしたが、あの子は逆に初の泊まりにテンションは上がりっぱなしでした。

食休みもナシに押し倒そうとするので、少し休もうと言ったら、

「じゃ休んでて良いよ。今度は僕が奉仕してあげるよ」
と私の股間に顔を埋めました。

しかし、休憩にはなりませんでした。

今まで、私が奉仕する事は数え切れない程ありましたが、逆はあまりなかったんです。

しかし、覚えが良いというか、最近の子は皆なそうなのか、妙に上手くて、的確に壷を突いてくるし、好奇心満点に舐めてくるので、たちまち悶えさせられちゃって、殆ど休みなしに始まってしまったようなものでした。

そうして始まった夜は、私にとって長いものになりました。

食後の一回を済ませ、そのまま背後から緩慢に突き続けられ、激しい責めから一転した突きに、ゆったりと身を任せて、お尻だけを上げた恰好でいたら、丸見えだったお尻の穴に興味を持たれてしまいました。

緩慢に動きながら、ふいにアナルに指を這わせてきました。

ビクッとして、
「キャッ、何?そこはやめて!」
と言うと、ますます興味を出し、アナルを指で弄び始めました。

屈服し、何もかも言う通りになった私が拒絶した事で、更なる支配欲が出て来たのかもしれません。

彼のS性、私のM性が更なる一歩を踏み出した瞬間でもありました。

私はアナルへの凌辱から逃れようと、ずり上がりましたが、すぐにベッドの頭に遮られ、下から突き上げられて両手は身体を支えるのに必死で、アナルを弄ばれる悍ましさを妨げる事が出来ず、ついには指の侵入を許してしまいました。

アナルを犯された経験がない訳ではありませんでしたが、その時は年上の完全に主従関係が確立した相手に、数カ月経った時に、従わせられたもので、それでも悍ましさは拭い去れはしませんでした。

それを年下の子供に蹂躙されて、私は取り乱したようになっていました。

その反応を楽しむかのように弄び続けた揚句に、遂に私のアナルを犯し始めました。

締め付けが強い分、快感を感じるらしく、夢中になって犯し続け、二度立て続けにアナルに中出しされました。

私が無意識に考えてる事で、自分が征服される段階というのが漠然とあるんです。

 

まずはキス。

キスに弱くて、唇を奪われてしまうと、(ああ、もうしょうがないかなあ)となって身体を許してしまい勝ちになります。

次がHですね。

一度犯されたら、二度も三度も変わらない…と考えてしまって、一夜のお酒の過ちとかであっても、二度目三度目と繰り返してしまいます。

次がフェラです。

奉仕している…奉仕させられてるってイメージで、この段階で主従関係が決まり始めます。

シックスナインでは、まだ感じず、クンニと同率でも、まだ対等を保てますが、私が奉仕する事が多くなると決まり始めます。

ここからは、色んなパターンがあるので一概には言えませんが、露出指示とか、奉仕強要とか、変態的な行為などで征服されていきます。

そして、最終段階がアナルでした。

それをされて、私は最終段階まで高校生の子供に支配された感覚になりました。

 

夜中過ぎにアナルを犯されてから、朝まで犯され続けましたが、そのうちの半分はアナルを犯され、他の時間も犯されながら指でアナルを嬲られてるか、奉仕させられてるかでした。

寝かせないと言った彼の言葉は、本当で、眠るどころか、ろくに休憩さえないままに、嬲られ続けました。

アナルを犯す事も、受け入れさせられるまで執拗に凌辱され、自らお尻を差し出させられました。

フェラは、次に犯される為の前技以上に、服従を誓い、認識させられる為のように、一方的で傲慢なまでに屈辱的な体勢でさせられました。

仁王立ちした彼の前にひざまづいて、パイズリしていると、まるで彼の性器を拝んでいるかのような気がしてきました。

この日で、私は完全に彼の支配下に組み伏せられました。

彼からの指示や求めに、
「はい」
としか言わなくなり、されるがまま、言われるがままに従う奴隷になりました。

 

その冬の冬休みと、次の春休みの間に、何度となく私は彼に呼び出されて、犯されました。

ちょうど、その時期に主人な仕事が忙しく、帰りは遅く、徹夜で泊まりになる事や出張などもあり、かなりの頻度で会い、泊まりがけも数度ありました。

完全に言いなり状態で、アナルも彼の求めに応じて捧げ、犯され尽くしました。

会えば、例のごとく高密度、高濃度に犯されたので、会ってない合間の日々も、私の身体は彼の余韻が消える事なく、身体に残っていて、いつでも濡れていたような気がしました。

彼の友達とテレビ電話で話しながら犯され、私の悶えてる姿を見せられたりもしました。

電話の向こうで複数の子達が歓声を上げてるのが聞こえました。

その子達の求めに応じて、私を責める行為に喘がされました。

実際に犯すのは彼一人ですが、他の友達の子達にも私の恥態は、写メや動画、リアルタイムなテレビ電話で公開され、共有の露出用恥辱奴隷にされてるみたいでした。

その子達の感想や要望や願望、妄想などもメールで送られたり、電話の会話が漏れ聞こえたりしましたが、その直線的で生々しさに、身震いすると共に、ますます私の理性を奪いました。

数人の子供達が私の恥態を色欲に満ちた目で見て、欲望のはけ口としている事を想像したり、直接見聞きする事が快感になってしまいました。

今、彼は受験の為、会う事を自粛していますが、メール交換は続けていて、彼の指示に従い、恥ずかしい写メを撮っては送らされたり、恥ずかしい露出命令に従ったり、電話でオナニーの実況や指示通りのオナニーをさせられたりしています。

 

来春、彼の受験が終われば、再び犯され続けの生活が待っています。

今の家より、私の家の近くの学校で、一人暮らしをするとの事ですから、高校生の時とは比べものにならない頻度で犯される事になると思います。

彼の部屋に出向き、新妻の如く部屋の掃除や洗濯をしたりしながら、彼に犯される事になると思います。

主人が出張の時などは泊まりもあるでしょう。

そして、主人が転勤する可能性も少なくありません。

単身赴任となるでしょうから、そうなったら、彼の部屋に入り浸りになる事も…

彼に彼女ができたり、飽きられるまで、私は彼の性奴隷を続ける事になると思います。

いえ、例え彼女が出来ても、奴隷としての私は、そのままで、彼の精力を考えれば飽きる事もなく、性欲処理としての奴隷として、何時までも仕えさせられるのかもしれません。

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コメント

    • 名前:
    • 投稿日:2016/01/18(月) 14:23:01 ID:Q2NDI2ODM

    本当の話 もし高校生の童貞男だった男の子と二回目でM奴隷 になるなんて 相当なバカか淫乱ヤリマンの欲求不満以外あり得ない ご主人が生活の為に汗水流しながら働いてる時間にガキに逝かされてるバカ女少しは自分のしてる事考えなさい

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