妹がママからお仕置きされるように牛乳に利尿剤と睡眠薬を混ぜた意地悪な姉が人を呪わば穴二つになったお尻ペンペン作戦
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私の家では、よくお仕置きをされていました。
そんな中、1つ下の妹と喧嘩すると妹は50回で私は100回お尻をペンペンと叩かれます。
たった1つしか年が変わらないのに・・・・。
私が小6の時、夜に妹はお風呂から上がると決まって牛乳を飲む、それは私が用意することになっている。
私は、妹の牛乳に利尿薬と睡眠薬を混ぜて出した。
妹は気づかずに飲んだ。
妹は飲み終えると布団に行って寝た。
私は朝が楽しみと思い、ニヤニヤしながら布団で寝ました。
翌朝、妹はおねしょをしてママに怒られていた。
私も昔おねしょでお尻100叩きされました。
ママは、おねしょは絶対に100と決めているようで、すごい剣幕で怒っていた。
私は、その様子を隠れてみていました。
妹はすでに下半身裸で怒られていた。
そし、てママの膝に乗せられ、お尻をたたかれ始めた。
泣きながら謝っている妹にざまぁ~みろと思った。
どんどん妹のお尻は赤くなっていった。
そして100叩きが終わり、妹は膝から降ろされた。
そのままの姿で妹は泣き続けていました。
ママは、立つと洗面所に向かおうとしていた。
ところが、何かに気付いた様子でママは立ち止まり、ゴミ箱に手を伸ばした。
そして、私が昨日捨てた利尿薬と睡眠薬の袋を取り出した。
ママは隠れてる私のほうをにらみ、私の名前を呼んだ。
私は出ていくと袋を突き付けられた。
そして、私はママの膝に乗せられ、パジャマのずぼんとパンツを下ろされた。
妹よりも激しく私のお尻を叩き始めた。
そして、危害が及んだ妹にもお尻を叩かれた。
庭に出され、妹の布団が乾くまでお尻を出して立たされた。
人を呪わば穴二つとは、このことである。
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