女子高●生のとき、侵入者にレイプされた話
この記事の所要時間: 約 3分29秒
投稿者名:エッチな名無しさん
性別:女性
題名:高校生のとき、侵入者にレイプされた話
投稿日:2016/12/17 22:38:44
これは私が高2のときの話です。
当時、私は父と二人で暮らしていたのですが、その日は父が出張に出かけており、学校が終わり家に帰っても私一人でした。
家に帰ってきてから一時間ぐらいでしょうか。突然「ピンポーン」とチャイムが鳴りました。玄関を開けてみると、用件を聞く間もなく見知らぬ2人の男が家の中に入り込んできました。
突然の出来事に体が硬直してしまい、動くこともできないまま床に押し倒され、片方の男に仰向けに体を押さえつけられました。
「いやあぁ!」
無意識のうちに悲鳴があがります。
必死に抵抗しますが男はびくともしません。すると、もう1人の男がゆっくりと歩いてきて私の胸のあたりに刃物を突きつけ、
「殺されたくないなら大人しくしろ。」
脅しながら私の体の上に覆いかぶさり、抵抗すると頬やお尻を勢いよく叩いてきました。
すっかり抵抗する気力を失った私は、男とのキスを受け入れてしまいました。嫌悪感のあまり、目をつぶります。唇に柔らかい感触が走り、口の中に入ってきます。舌に生暖かいものが絡みつき、くちゅくちゅと音をたてます。
スカートを捲くりあげられ、足を広げられて男が私の下半身に顔をうずめてきました。パンツ越しにあそこの臭いを嗅がれたり、指で擦られたりしました。すると片方の男が、
「玄関じゃちょっと狭いな」
と言い出し、寝室に連れて行かれ、ベッドの上に体を投げ出されました。
そのまま制服を脱がされ裸にさせられました。四つん這いにされて男の肉棒を咥えさせられ、もう1人からはお尻の穴を舐められました。嫌悪感のあまり口から肉棒を離して
「いやぁ!そこ汚いからやめて…」
そう言うと再び頬を打たれ、もう一度男のものを入れられ、口の中に出されました。ねばねばして苦かったので吐き出したかったのですが、男に飲み込むよう言われました。
「これを塗ると気持ちよくなれるよ」
そう言って男は鞄の中からクリームのような物を取り出し、私の体に塗りながら胸を揉んだりあそこを触ったりしてきました。あそこがじんわりしてきて乳首がビリビリする…体の至るところを触ってほしくてたまらなくなります。クリトリスを触られたときには「あぁん!」とエッチな声をあげてモゾモゾと体をくねらせてしまいました。
「かわいいね~ほらもっともっと!!」
男の指があそこに触れ、ぐちょぐちょと音をたてて何度も何度も私の中に入ってきます。
次第に手の動きが速くなっていき、ビクンビクンと体が脈を打ち始めました。そして、
「あああぁん!!」
ついに私は快楽の絶頂を迎えました。あそこから何か吹き出て、あまりの快感で頭の中が真っ白になります。
すると男たちも服を脱ぎ始め、裸になりました。大きくガチガチの肉棒をニヤニヤと笑いながら見せつけ、私に飛びかかってきました。
「んあぁっ!」
男のものが私の中に入り動き始めました。中で擦れる度、甘い声が自然に口から漏れます。やがて熱くなり動きが速まりました。
ビクビクと動きはじめ、今にも出てしまいそうでした。
「やだぁ!お願いだから中には出さないでえぇ!!」
「おおぉ!!イクっ!イクううぅ!!」
男はまるで聞く耳を持ちません。やがて下半身に熱いものが入ってきました。
「次は俺だな」
もう片方の男にも同じように犯され、私はほぼ一晩中、男たちのおもちゃとなりました。途中で意識を失ったのか、気がつくと朝になっており、男たちの姿は見当たりませんでした。その日私が着用していた下着がないことに気づき、家の中で何か盗まれたりしていないか不安になりましたが、これといって盗まれたものはありませんでした。
この日の出来事は警察や周りの人には怖くて言えませんでした。あれから3年の時が経ちましたが、今でも家のチャイムが鳴る度、背筋が凍るような感覚に襲われるのです…
怖かったですね
お気持ち、お察しします… 警察には行った方が良かったと思いますが、その後何もなかったのが本当に心配です。
妄想乙
ネカマ乙
中に出されても 「熱い」とか、感じませんよ
同人の読み過ぎwww
そこの名無しさんそういうのやのといたほうがよいと思います。
そこの名無しさんそういうのやのといたほうが、いいんじゃないですか?
かわいそう
文体が男
恐ろしくも興奮させられる話でした。
放課後、学校の廊下を歩いていると友人の釣谷哲朗が山原範子と使われていない教室に入ろうとしているのが見えた。「またか。お盛んだな(笑)」とツトムが声をかけると哲朗は「これも上から命令されている仕事の一環なんだよ」と笑って言った。ツトムは、いくら国に使われる工作員だといっても性行為までさせるだろうかと疑問に思ったが物事を深く考えない性格なのでそのまま家に帰った。
小説は難しいですね。爽やかな作家にリスペクトです。
見知らぬ二人に犯され処女を喪っても喜んでも哀しむ必要は無い。
生きる為物事は何事も経験から学ぶもの、後に思い出してあの頃は幸せだったとしみじみ感じる時が必ずやってくるはず。