夫の居ない日中は露出の時間だと決めている27歳の主婦
この記事の所要時間: 約 6分7秒
夕方の4時、香織、また戻ってきました。
あのスーパーです。
あの後、何していたかって?
それは、オシッコをお漏らししてきたの。
5時間もあったから、3回もオシッコお漏らししちゃった。
青のブルまーで1回、一番サイズの小さい赤のブルマーを穿いて2回。
スーパーに戻って来た時に穿いていたのは、一番サイズの小さい赤のブルマーです。
2回もオシッコをお漏らししていたので、ビショビショになって凄くオシッコの臭いがしていました。
この時も、香織はオシッコがしたくなっていました。
さすがに、この時間帯はお客さんがいました。
それでも12、3人位かな?
2階には4、5人位いました。
何人かのオバさんとすれ違いましたが、みんな、ん?て言う様な顔をして振り返って、香織を見ていました。
多分、香織のオシッコの臭いね。
自分でも分かる位だったから。
そして、あの店員さんがいる下着売り場へ。
香織を見つけたみたい。ニヤニヤしながら近づいてきました。
「あ、お客様、いらっしゃいませ。先ほどは失礼いたしました。何か、お探しですか?」
「あ、どうも。そうね、ちょっと。」
店員さん、クンクン、してる。
オシッコの臭いに気付いたみたい。
「何か臭います?」
「え?あっ、いや、ちょっと。何か、臭いますね?アンモニア?みたいな?気のせいですかね?」
香織、店員さんに耳打ちしました。
「ちょっと、ここにしゃがんでくださる?」
「え?ここにですか?・・・・これでいいですか?」
香織、無言で頷きました。
「もしかして、その臭いってこれの事かも?」
香織、店員さんの目の前まで近づき、フレアーのミニスカートを捲りあげました。
「あっ!・・・・うっ!・・・こ、これは?オシッコですか?」
2回もオシッコをお漏らしして、ビショビショになっている赤のブルマーが、店員さんの目の前で丸見えに。
スカートを捲った瞬間、凄いオシッコの臭いが漂いました。
「そうよ、どうしても我慢できなくて。穿いたまま2回もオシッコお漏らししちゃったの。恥ずかしいわね。この年でオシッコをお漏らしするなんて。でも、店員さんに見て貰いたくてここに来たのよ。見てくださる?恥ずかしいところ。」
店員さん、顔を赤くして香織の顔と股間を交互に見ていました。
「それと、恥ずかしいついでなんだけど。私、今オシッコがしたいの。見てくださる?お漏らしするところ?」
「え?こ、ここで?ここは駄目です。お客様。こちらにどうぞ。」
案内されたのは、スタッフルームのトイレでした。
「ここなら暫くの間誰も来ません。ユックリ出来ますよ。お客様。さぁ、どうぞ。見ててあげますよ。お客様のオシッコをお漏らししている恥ずかしい姿。」
頷きながら足を大きく開き、スカートを捲り上げました。
オシッコは直ぐに出ました。
ブルマーから染み出したオシッコは、足の真下に滴り落ちて大きな音を立てていました。
沢山出ました。
「お客様、凄いですね。オシッコ、沢山出ていますよ。こんな所見て貰いたいなんて、お客様、相当変態ですね。お仕置きに、これを入れて差し上げますね。」
ズボンから出てきた物は、凄い大きさのオチンチンでした。
夫の2倍はあるかな?こんなのが香織のオマンコに入るの?
「おや?やっとオシッコが終わりましたね。では、濡れたブルマーを脱がして差し上げますね。それにしても、すごい臭いですね。これを穿いたままここまで来たんですか?やっぱり変態ですね、お客様。」
香織のブルマーをユックリと下ろしていく店員さん。
「んん~。綺麗なワレメですね。こんなに綺麗でいやらしいオマンコは初めてですよ。ん?お客様、オシッコとは違う液が垂れて来ていますよ。ちょっと、私の舌でお掃除をしてあげますね。お客様。」
香織を後ろ向きにさせて、前に屈ませて足を大きく開かせた格好にさせました。
「それにしても、凄いオシッコの臭いだ。それに、もうグショグショですよ。パイパンのオマンコ。」
オマンコ、責められました。お尻の穴も。それだけで何回も逝かされました。
そして、グッタリしている香織のオマンコに、あの、大きな物が入ってきました。
〝凄い!おっきい!奥に届いてる!〝
最初はユックリとピストンをされ、そして、最後は物凄い勢いでピストンされました。
「イヤアッ!ダメッ!そっそんなにされたらっ!あっ!あっ!あっ!いっ!いっ!逝くっ!逝くっ!いちゃう~!」
店員さんと同時に逝ったみたい。
香織の奥深くに出されていました。
それから2回も出されました。
気が付いたのは、7時位になっていました。
店員さんはいませんでした。
3時間も犯されてたの?
香織の傍にタオルがありました。
それで下半身を拭き、身支度しました。
オマンコからは精液が垂れてきました。
フレアーのミニスカートでノーパンのまま、そしてオシッコで濡れたブルマーを小さく畳んで部屋を出ました。
店員さん、香織を見て直ぐに近づいてきました。
「お客様、どうでしたか?もう、お帰りですか?」
「えぇ~、そうね。凄くよかったわ。あ、それから、これ、汚れ過ぎて凄い臭いだから処分しておいて下さる?」
小さく畳んだオシッコで濡れたブルマーを手渡しました。
「あ、これですね。分かりました。」
「あ、それから、これ、垂れてきちゃうの。処分してくださる?」
足を開いて下半身を指差しました。
ポタッ、ポタッ、ポタポタッ。
それを見て、「あ、申し訳ございませんでした。今すぐに処分させていただきます。」
ポケットからハンカチを出し、反対の手をスカートの中に入れ、指を二本オマンコに差し入れ、精子を掻き出しました。
それをハンカチで拭き取り、
「お客様、これでよろしいですか?それとも吸い出したほうが良かったですか?」
ニヤニヤしていました。
「アン、これでいいわ。もう、凄い疲れているの。もういいわ。もう、十分よ。」
香織、フラフラと歩き出しました。
すると、後ろから店員さんが追いかけてきました。
「お客様ぁ~!お待ちください!」
香織が立ち止まり振り向くと、店員さんが何かを手渡しました。
「これは、私からのプレゼントです。良かったらお穿きになってください。きっと、お似合いですよ。」
そう言うと、また、走って行ってしまいました。
手渡された物は、Tバックの小さなパンティーでした。
それと一緒にメモが。
「これを穿いてまたお越しください。いつでも見て差し上げますよ。お客様のお漏らしを。」
階段の踊り場でパンティーを穿き、その日は帰宅しました。
その日の夜、夫に求められたけど疲れてるから。って断りました。
だって、あんなに犯されたんだもの。ね。
凄くよかった。
沙香絵も露出大好きだから興奮しちゃった。
帰り際、指でオマンコ掻き回された後、チンポで丁寧に精子掻き出して欲しかったな。