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夫の居ない日中は露出の時間だと決めている27歳の主婦

この記事の所要時間: 67

夕方の4時、香織、また戻ってきました。

あのスーパーです。

あの後、何していたかって?

それは、オシッコをお漏らししてきたの。

5時間もあったから、3回もオシッコお漏らししちゃった。

青のブルまーで1回、一番サイズの小さい赤のブルマーを穿いて2回。

スーパーに戻って来た時に穿いていたのは、一番サイズの小さい赤のブルマーです。

2回もオシッコをお漏らししていたので、ビショビショになって凄くオシッコの臭いがしていました。

この時も、香織はオシッコがしたくなっていました。

さすがに、この時間帯はお客さんがいました。

それでも12、3人位かな?

2階には4、5人位いました。

何人かのオバさんとすれ違いましたが、みんな、ん?て言う様な顔をして振り返って、香織を見ていました。

多分、香織のオシッコの臭いね。

自分でも分かる位だったから。

そして、あの店員さんがいる下着売り場へ。

 

香織を見つけたみたい。ニヤニヤしながら近づいてきました。

「あ、お客様、いらっしゃいませ。先ほどは失礼いたしました。何か、お探しですか?」

「あ、どうも。そうね、ちょっと。」

店員さん、クンクン、してる。

オシッコの臭いに気付いたみたい。

「何か臭います?」

「え?あっ、いや、ちょっと。何か、臭いますね?アンモニア?みたいな?気のせいですかね?」

香織、店員さんに耳打ちしました。

「ちょっと、ここにしゃがんでくださる?」

「え?ここにですか?・・・・これでいいですか?」

香織、無言で頷きました。

 

「もしかして、その臭いってこれの事かも?」

香織、店員さんの目の前まで近づき、フレアーのミニスカートを捲りあげました。

「あっ!・・・・うっ!・・・こ、これは?オシッコですか?」

2回もオシッコをお漏らしして、ビショビショになっている赤のブルマーが、店員さんの目の前で丸見えに。

スカートを捲った瞬間、凄いオシッコの臭いが漂いました。

「そうよ、どうしても我慢できなくて。穿いたまま2回もオシッコお漏らししちゃったの。恥ずかしいわね。この年でオシッコをお漏らしするなんて。でも、店員さんに見て貰いたくてここに来たのよ。見てくださる?恥ずかしいところ。」

店員さん、顔を赤くして香織の顔と股間を交互に見ていました。

「それと、恥ずかしいついでなんだけど。私、今オシッコがしたいの。見てくださる?お漏らしするところ?」

「え?こ、ここで?ここは駄目です。お客様。こちらにどうぞ。」

 

案内されたのは、スタッフルームのトイレでした。

「ここなら暫くの間誰も来ません。ユックリ出来ますよ。お客様。さぁ、どうぞ。見ててあげますよ。お客様のオシッコをお漏らししている恥ずかしい姿。」

頷きながら足を大きく開き、スカートを捲り上げました。

オシッコは直ぐに出ました。

ブルマーから染み出したオシッコは、足の真下に滴り落ちて大きな音を立てていました。

沢山出ました。

「お客様、凄いですね。オシッコ、沢山出ていますよ。こんな所見て貰いたいなんて、お客様、相当変態ですね。お仕置きに、これを入れて差し上げますね。」

ズボンから出てきた物は、凄い大きさのオチンチンでした。

夫の2倍はあるかな?こんなのが香織のオマンコに入るの?

「おや?やっとオシッコが終わりましたね。では、濡れたブルマーを脱がして差し上げますね。それにしても、すごい臭いですね。これを穿いたままここまで来たんですか?やっぱり変態ですね、お客様。」

香織のブルマーをユックリと下ろしていく店員さん。

「んん~。綺麗なワレメですね。こんなに綺麗でいやらしいオマンコは初めてですよ。ん?お客様、オシッコとは違う液が垂れて来ていますよ。ちょっと、私の舌でお掃除をしてあげますね。お客様。」

香織を後ろ向きにさせて、前に屈ませて足を大きく開かせた格好にさせました。

「それにしても、凄いオシッコの臭いだ。それに、もうグショグショですよ。パイパンのオマンコ。」

オマンコ、責められました。お尻の穴も。それだけで何回も逝かされました。

そして、グッタリしている香織のオマンコに、あの、大きな物が入ってきました。

 

〝凄い!おっきい!奥に届いてる!〝

 

最初はユックリとピストンをされ、そして、最後は物凄い勢いでピストンされました。

「イヤアッ!ダメッ!そっそんなにされたらっ!あっ!あっ!あっ!いっ!いっ!逝くっ!逝くっ!いちゃう~!」

店員さんと同時に逝ったみたい。

香織の奥深くに出されていました。

それから2回も出されました。

気が付いたのは、7時位になっていました。

店員さんはいませんでした。

3時間も犯されてたの?

香織の傍にタオルがありました。

それで下半身を拭き、身支度しました。

オマンコからは精液が垂れてきました。

フレアーのミニスカートでノーパンのまま、そしてオシッコで濡れたブルマーを小さく畳んで部屋を出ました。

店員さん、香織を見て直ぐに近づいてきました。

「お客様、どうでしたか?もう、お帰りですか?」

「えぇ~、そうね。凄くよかったわ。あ、それから、これ、汚れ過ぎて凄い臭いだから処分しておいて下さる?」

小さく畳んだオシッコで濡れたブルマーを手渡しました。

「あ、これですね。分かりました。」

「あ、それから、これ、垂れてきちゃうの。処分してくださる?」

足を開いて下半身を指差しました。

 

ポタッ、ポタッ、ポタポタッ。

それを見て、「あ、申し訳ございませんでした。今すぐに処分させていただきます。」

ポケットからハンカチを出し、反対の手をスカートの中に入れ、指を二本オマンコに差し入れ、精子を掻き出しました。

それをハンカチで拭き取り、
「お客様、これでよろしいですか?それとも吸い出したほうが良かったですか?」

ニヤニヤしていました。

「アン、これでいいわ。もう、凄い疲れているの。もういいわ。もう、十分よ。」

香織、フラフラと歩き出しました。

すると、後ろから店員さんが追いかけてきました。

「お客様ぁ~!お待ちください!」

香織が立ち止まり振り向くと、店員さんが何かを手渡しました。

「これは、私からのプレゼントです。良かったらお穿きになってください。きっと、お似合いですよ。」

そう言うと、また、走って行ってしまいました。

手渡された物は、Tバックの小さなパンティーでした。

それと一緒にメモが。
「これを穿いてまたお越しください。いつでも見て差し上げますよ。お客様のお漏らしを。」

階段の踊り場でパンティーを穿き、その日は帰宅しました。

 

その日の夜、夫に求められたけど疲れてるから。って断りました。

だって、あんなに犯されたんだもの。ね。

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コメント

    • 名前: 沙香絵
    • 投稿日:2023/06/25(日) 13:59:00 ID:QxNzQ0MjE

    凄くよかった。
    沙香絵も露出大好きだから興奮しちゃった。
    帰り際、指でオマンコ掻き回された後、チンポで丁寧に精子掻き出して欲しかったな。

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