変質者に襲われて犯されそうになった時のことを思い出してひとりエッチしている妄想ガール
この記事の所要時間: 約 2分36秒
以前、電車で痴漢に遭った後、駅から家までの道で変質者に襲われたことがありました。
その時は、後ろから襲われて胸を揉まれて、恐くて声が出ませんでした。
そして、服の中にも手が入ってきて、直接乳首もいじられ、スカートの中にも手が入ってきて、荒々しくストッキングを破られ、アソコを触られた瞬間・・・
「あれ?もう濡れてるじゃんか。」と言われたのをはっきり覚えてます。
その時に濡れたんではなく、電車で痴漢された時に濡れたのに・・・。
そして、入れられそうになった時、やっと大声を出せて、何とか逃げることが出来ました。
家に帰って震える手で、その時に好きだった人に電話をしたら、すぐに来てくれて、朝まで話を聞いてくれました。
それがきっかけで、付き合うようになりました。
その日も、「よしよし」と髪を撫でられているうちに優しくキスをしてくれて、エッチしちゃいました。
彼は性欲も強く、二人で居てる時は車でも体を触ってきて、部屋に居てる時はずっとイチャイチャしてました。
そんなだから、別れてからは体が疼いて仕方ありません。
三ケ月経つと、あの日の痴漢や変質者のことですら思い出して、一人で触ってしまうくらいでした。
そんな日が続いていたら、また電車で痴漢に遭い、凄く感じちゃいました。
駅を降りて歩いてると、昔のことを思い出してしまい、家まで何もなく帰ってきたのに、もう一往復駅まで歩いちゃいました。
すると、昔と同じ場所で後ろから羽交い締めにされたんです。
そして、今回は公園に引きずり込まれ、そこで同じようにされました。
「もう、濡れてるのかよ・・・。ん?前の女か?」と言われ、「今日は逃がさねぇぞ」と言われました。
私は、この場面を想像してたくらいだったので、今度は大声を出さず、普通の声で「やめてぇ!」と言いながら抵抗しました。
そして、チンポが入ってきて、びっくりしました。凄い大きいんです。
私は、抵抗してるふりをしながら凄く感じてしまい、いっちゃいました。
何度も、いかされてる内に、もっと大きくなってきて、頭がおかしくなりそうになってると、
「いきそう・・・。名前は?」と聞かれ、「純子・・・。」と答えると、
「純子。前に襲った時から気になってた。今では好きになってしまった。気持ちいいだけじゃなくて、征服したいから、中に出すよ」と言われ、
キスされながらもっと激しく突かれて、中にたっぷり出されました。私も、いっちゃいました。
その状態でずっとキスされて、その人が離れて逃げようとしたので、思わず、「まだ完全に征服されてないもん!」と言ったら、その人は怒りだして、私は家まで案内させられました。
私は、家でも乱暴に扱われましたが感じまくりました。そして、付き合うようになりました。
半年経った今でも乱暴に扱われてますが、大きなチンポを毎日味わえて幸せです。という妄想です。
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