モテナイ冴えない性欲は強い女だった私におちんちんを提供してくれた弟に感謝する変態姉弟の性的関係
この記事の所要時間: 約 2分12秒
私は、実の弟と性的関係をもっています。
初めて2つ下の弟と性行為をしたのは、私が高校2年のころ。
夏休み、誰もいないのをいいことに自分の部屋でいつものようにオナニーをしていました。
自分でいうのもなんですが、私は可愛くなく、大人しく、彼氏も(当時)出来た事がなくさえない女でした。
しかし、人一倍いやらしいことには興味がありました。
いわゆるムッツリスケベってやつです。
玩具で処女膜をやぶり、お尻の穴での快感もおぼえました。
学校でも帰り道でも、ムラムラするとオナしてしまう女でした。
もてない冴えない女でも性欲はあるし、おちんちんが大好きなんです。
でも、欲しくても誰もおちんちんをくれないし、そんなこと言えないし。
そして、いつものように机に手をつき、がに股でお尻を突き出しお尻の穴にはローター、おまんこにはバイブを出し入れしていたんです。
狂ったように
「おちんぽ頂戴!おちんぽ欲しいの~~!!」
と叫んでいました。
アヘ顔も最高潮になり涎をたらし、もう少しで逝きそうなとき、部屋のドアが開きました。
「お姉ちゃん??」と弟が入ってきてしまったんです。
私のすべてを見ました。
ブリュッと音を立てて、お尻の穴からローターを放り出し、逝ってしまいました。
時が止まったような感覚になりましたが、弟のおちんちんがゆっくりと大きくなるのがわかりました。
こんなお姉ちゃんでも興奮するんだと、その時うれしくなったのを覚えています。
そのとき、私の方からお願いして弟とはじめて性行為しました。
私は無我夢中でおちんちんにしゃぶりつき、初めて本物のザーメンを飲みました。
はじめの一週間ほどは、毎日朝も夜も弟のおちんちんを求めました。
弟は少し疲れていたみたいですが。だってはじめて欲しかったおちんちんだったんですから止まりませんよね。
弟には私の全部を見せました。
お尻の穴で感じる事や、まんいじりするとアヘ顔が止まらない事。
私が結婚した今でも弟とは続いています。
旦那と仲がよく、よくうちにお酒を飲みにきます。
その時は、決まって旦那がサキにつぶれ、その横でアヘ顔を晒しながら腰を振っています。
手足を延ばしての四つん這いで犯されるのが最近は大好きです。
寝てる旦那にまたがり、後ろから犯されアヘ顔で涎を垂らす。
顔の上に涎が垂れても旦那は起きません。
いつまでも変態姉弟でいられますように。
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