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女学生をSEX奴隷にしたい陵辱調教願望を実行し続ける某女子短期大学の男性講師に流れる悍ましい血筋

この記事の所要時間: 413

名前を言えば、誰でも解ると思います、某女子短期大学の講師をしています。

毎年新入生がくると、必ず成績のことで相談にくる落ちこぼれがいます。

ただし、落ちこぼれといっても、もともと偏差値の高い大学ですから、そこそこの能力はあります。

ただ勉強がきらいなだけなんでしょうね。私は、そういう彼女たちに毎年一人必ず獲物を定めて調教をしています。

それは講義が終わった夕方、私の部屋にやってくる時間に始まるのです。

最初は普通の受け答えをしていても、ちょっとした仕草でMッ気を私に見破られるともうどうすることもできません。

卒業のこともあるし、また自分の性癖をみやぶられ、落ちていくしか道はないのです。

 

今年のT子もそのうちの一人です。

私の部屋に、週3回はこなくてはいけません。もちろん、SEXをするためにです。

私があとかたずけをしている間は、ソファーに座って自分でオナニーをするよう言い渡してあります。

そして、いつでも私の物を受け入れられるように準備をしておかなければいけないのです。

そんな屈辱的な事も、卒業しなければという一念で卒業まで続けなければなりません。

T子の家庭は裕福で、今年の夏休みに米国に2週間ホームステイをすることになりました。

両親は、私が帯同することには全幅の信頼をよせて賛成します。

これは過去数回の例が証明してくれているんだと思います。

私は学長(男)とも特別な関係にあり、つねに学長推薦がつきますので疑う余地はまるでありません。

このこともいつか述べなければならないのですが・・・彼女はうすうす感じていますが、これは調教旅行というおぞましい旅行なのです。

飛行機に乗ると、すぐにトイレに行くことを命じてあります。

もちろん、パンツを脱いでローターを挿入して戻ってくるのです。

途中、スチュワーデスが近くにくるたびに私はそのスイッチを入れたり切ったりして、彼女の表情を楽しみながら空港までの時間を過ごします。

 

到着してから本番が待っています。私が考えた方法は部屋のベッドに彼女を大の字に縛って出かけます。

しばらくしますと、あらかじめ雇ってある黒人がその部屋に忍び込みます。

彼には彼女をあらぬ限りをつくしていかすよう頼んであります。

ただし生本番だけはしないという契約です・・

毎年3時間くらいかけて彼女たちを陵辱させます、もちろんすべてビデオ撮影をして記念に彼女たちにも渡してあげます。

そしてもう体はSEXなしではいられない身体になって卒業していくんです。

今年で5年目・・5人のSEX奴隷が社会で働いたり、あるいは家庭を持ったりとしています。

彼女たちと逢う時間はあまりありませんが、時々召集をかけてハーレム状態を楽しんでいるんです。

こんな私になったのも、5年前の結婚の失敗にさかのぼります。

 

当時のフィアンセS子はまれに見る美人、気も利くしたぶんお嫁さんにしたい女優NO1の竹下恵子さんにも引けを取らない女性でした。

私たちは愛し合い、周りからも祝福され最高の時間をすごしていました・・

ところが、それは私の生まれた秘密によって無残にもすべてが終わってしまいました。

彼女の両親が、念の為に私の家庭を調べたみたいなんです。

私の両親は兄妹でした・・・田舎の社会でしたから調べればすぐにわかる事実。それを理由に彼女のほうから一方的に婚約破棄の連絡がきました。

私は生まれたときからそういう家庭でしたから、みんなにいじめられながら育ち、血が同じということはやはり、いろんな面で能力が落ちると私自身も思い込み悩み苦しんでいましたが、私は人10倍努力をしました。

そして、大学の講師にまでなれるようがんばって勉強したのです。

でも、やはりこのことで普通の結婚はもう出来ないとあきらめなければなりませんでした。

学長にも知られてしまいましたが、学長はそんな私を逆にやさしく迎えてくれました。

私は本格的にスポーツもしていましたから体は筋肉質、逆三角形の自分で言うのもなんですがいい体をしています。

 

そこに目をつけた学長はホモでした。

私はいやいやですが仕事を続けたいこともあり、学長を受け入れてしまいました。いまも関係は続いています。

急に学長室に呼び出されてそこで受け入れるのです。

これは私が自分の部屋でしている事や、毎年ホームステイの学生に同伴する学長推薦を取るためにはいやいや続けなければなりません。

みんな学長には、お見通しなのです。

私は、生まれてきたことを呪いながらも、それを乗り越える為に努力は忘れたことはありません。

これからも私に流れているおぞましい血が多くの女子学生を、SEX奴隷として社会に送り出すことは間違いないでしょう。

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