ノーパンノーブラミニスカートの女の子は電車で痴漢おじさんに触られても仕方ないんでしょうか?
この記事の所要時間: 約 3分4秒
変態な私は、ノーパン、ノーブラの練習をしてました。
ミニスカートをはいて、からだにぴたりとフィットするTシャツを着たりして電車に乗ったり、街を歩いたり、お店に入ったり。
そんな亜美は、この間、こんな体験をしました。
日曜日の空いている電車に乗ったときのことです。
おじさんが乗っていました。優しそうに見える男性でその人の前に座って、脚を組んだり、組み直したり…。
そうしたら男性は、亜美のことをじーっと見るようになって亜美は、そんな視線に弱いので、つい両膝を開いてみせたり…
そんなことをしていたら、男性の目がなんだかぎらぎらとしてきたんです。
そして、急に立ち上がって、亜美の隣にすわって
「僕に見せてるの」
ていうんです。
亜美は「えっ」ていう感じで、何も言葉を返せないでいると、男性は亜美のふとももに手を乗せて触りだすんです。
とてもそんなことをする風には見えなかったので驚きました。
それに、車内には、他のお客さんもいるんです。
それなのに男性の指先は、亜美のふとももをなでるだけじゃなくて、ふとももの間に、少しずつ、でもだんだん深く入り込んできて。
その手を払いのけようとしたんですけど、男性の力が強くてできなくて、逆に男性の方が、亜美のふとももをつかんで、ぐいっと引っ張って股間を開かせようとするんです。
亜美は「やめて下さい」て小声でつぶやきました。
そうしたら「でも見せてたじゃない」ていわれて、そういわれると亜美は恥ずかしくなって、何も言い返せなくて。
そうしたら男の人は手をスカートの中に入ってきて、とうとうあそこを直に触りだしたんです。
「やっぱりはいてないね」「エッチなんだね」ていわれて亜美はあまりの恥ずかしさに身体が固まってしまって。
それはラッシュの急行電車で痴漢に遭うのとは違う恥ずかしさで、ノーパンの自分が悪い、ていう感じもしてきて…。
そうしたら、男性は、今度は「ブラもしてないよね」ていいながらTシャツの上から亜美のおっぱいを触ってきて。
触るだけじゃなくて、いやらしい手つきでもんできて。
そして「本当にエッチな子だね」ていうんです。
顔がかーっとなってくるような恥ずかしさで、思わず両手で胸を隠そうとすると、その腕の下に潜り込むようにして男性の手がTシャツの中へと入ってきました。
亜美は、おっぱいまで直に触られて、もまれて…。
もうこれ以上はいけない、て思って次の駅に着いたときに、亜美は思い切って立ち上がって男性から逃げるように電車を降りました。
振り返らずにホームを駆けました。
亜美は、反対方向の電車に乗り換えました。
そして、気持ちを落ち着かせようと思って、それにはノーパンノーブラでいるのはやめた方がいいと思ったので、途中で電車を降りて、ちゃんとした格好になるために駅のトイレに入りました。
でも、個室の扉を閉めて一人だけになって亜美がしたことは、気持ちのいいオナニーでした。
個室に入って腰掛けたら、手があそこに伸びて触りだして、それからTシャツもめくって、おっぱいを触って亜美は気持ちよくなって、声をだしてました。
あそこからエッチなお汁がでてぬるぬるしていつもより多いくらいにお汁がでてすごく気持ちよくて、亜美はいってしましました。
その日は、家に帰ってからもオナニーしました。
ノーパンノーブラの女の子は、触られても仕方ないんでしょうか?
わたしは、凄くおっぱいがさわりたいです僕のでっかいちんちんを女の子のアソコにいれてメッチャいきたいです