ネットで出会ったおじさんと居酒屋でSEX…そして突然の3P
この記事の所要時間: 約 4分14秒
私「え!?」
男「あ、拓郎さん!やってますねぇ」
拓郎「おぉ…ゆうた..たまらねぇぞ」
その男は、ここの従業員。
拓郎はよくここで女とエッチをしていて、ゆうたが他の部屋からは少し離れる部屋を確保する代わりに、よく一緒にエッチをしているそう。
私「えっ?じゃあ..まさか…」
ゆうた「そのまさか!」
と言い、私の胸にしゃぶりつきました。
私「きゃっ!あぁん!」
ゆうたは胸をしゃぶりつき、拓郎は私の中を指でかき回していました。
初の3Pでした。
私「あぁっ!あぁん!んっ!」
ゆうた「ここねぇ…声聞こえにくいんだ…だから声出していいよ…チュパッチュパッ」
拓郎「よかったな..みゆきちゃん…グチュッグチュッ」
私「あぁっ!あぁん!やばいよ!」
ゆうた「舐めてよ」
と言い、ゆうたは私の口元におちんちんを差し出しました。
私「ジュポッジュポッジュポッ」
ゆうた「お~激しいね。みゆきちゃん相当エッチだねぇ…」
拓郎「ヒヒヒ….ゆうた良いねぇ…」
私「ジュポッジュポッジュポッ!」
ゆうた「あっ!おぉ~…やばいやばい(笑)」
拓郎「そろそろ挿れようか…ね?みゆきちゃん…」
私「…….。」
拓郎「挿れてほしいだろ?」
私「….はい。」
ヌルリ!
拓郎は私の中に入ってきました。
私「あぁっ!大きい…あっ!あん!」
パンパンパンパンパン!
私「あぁん!あぁっ!気持ちいい!あぁん!」
拓郎「締まりいいね~ハァハァ…おじさんこんな燃えたの久しぶりだよ~」
ゆうた「お~感じちゃって….なのにおちんちんは離さないんだね…やらしい…」
私は感じながらも、ゆうたのおちんちんをしごき続けていました。
私「あぁん!んっ!んぅ!」
拓郎「あ、ゆうた…みゆきちゃんすぐ潮吹くんだぜ?」
ゆうた「まじ!?見たい!」
と言い、ゆうたは私のクリを刺激し始めました。
私「あぁん!やだぁ!」
拓郎「ほら…いけよ….ハァハァ」
私「あぁっ!やだぁ!いっちゃうよぉ!」
ゆうた「見せて….」
拓郎はおちんちんを抜き、手マンをしてきました。
ゆうたはクリをいじったまま….
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ
私「あぁっ!あぁん!いくっ!いっちゃう!」
プシャアッ!
私は潮を吹きました。
ゆうた「おぉ~!すっげぇ!やらしー!」
私「ハァハァハァハァハァハァ….」
拓郎「な?すごいだろ?(笑)」
再び拓郎は挿れて腰を振り始めました。
私「あぁっ!ハァハァハァハァ」
拓郎「ほんとやらしい….ハァハァ….ね?どこに精子出して欲しい…?」
私「んっ!んぅ!…,口に….」
ゆうた「ん?聞こえないよ?(笑)」
私「お口に出してください….」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
拓郎は興奮したのか激しく突いてきました。
私「あんっ!あぁ!やだ!あんっ!」
拓郎「やらしい!本当にやらしいよ!ハァハァハァハァ!いくよ….いくっ!」
私の口に精子をたくさん出されました。
私「んっ…んぐっ….ゴクッ….」
私「ハァハァ….!?…あぁんっ!」
ゆうたはいきなり私の中に入ってきました。
ゆうた「チンポ汁たくさん出ちゃったよ…ハァハァハァハァ…次は俺…楽しませてね」
私「あぁっ!んぁ!もうだめ….」
拓郎「はー!気持ちよかった~…ゆうた頑張れよー(笑)」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ゆうた「あぅっ!んっ!気持ちいい~!」
私「あぁん!あっ!やだぁ!」
もう私は激しく乱れていました。
こんな経験は初めてでした。
そして、ゆうたも私の口の中で果てました。
ゆうた「ふ~っ!気持ちよかった…またやらせてよ」
拓郎「また連絡するね!みゆきちゃん♪♪」
未だに関係は続いています。
3Pは本当にオススメです(笑)
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