シスコンな弟が姉ちゃんと呟きながら私の写真をおかずに赤いオチンチンをこすってオナニーしているのを見て興奮しちゃった二人だけの夜
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弟と仲良くなってしまいました。
父が早く亡くなったので、母と弟との三人家族です。弟は17歳です。
とても仲良しで、いつも一緒にいました。
ある夜、弟の浩が一人でオナニーをしているところを見てしまいました。
浩は、私の写真を見ながらオちんちんを触っていました。
子供の頃、一緒にお風呂に入っていた弟とは全く違う大きな赤いオチンチンでした。
そのうち、浩はズボンもパンツも脱いで下半身裸になってこすり始めました。
そして、オチンチンを私の写真に触れて、「姉ちゃん姉ちゃん」と小声で言いながら激しくこすりました。
つばをつけては激しくこすっています。
見ていて私はどうすることもできないほど興奮しました。
私の身体がぬれてくるのが辛抱できませんでした。
母は夜勤で帰りが遅いので安心でした。
浩の部屋のドアを少し広く開けて、浩の喘ぎ声を聞きながら私も指を入れてこすりました。
グチュグチュとなりながら、いつもの一人でするのとは全く違う興奮に体中が震えていました。
突き上げるような喜びが走ります。浩がイキました。
姉ちゃんと呼びかけながら、赤いオチンチンの先から乳白色の精液を噴き出しました。
驚くほど沢山の精液でした。それを見ながら私は頂点に達していました。
廊下に座り込んでしまいました。
いつのまにか、パジャマもパンティーも脱ぎ捨てていました。
知っていないと思ったのに浩は知っていました。
私に見られていることも、私がいっしょのおなっていることも知っていてしていたのです。
浩は私に近寄って私を抱きしめました。
「姉ちゃんがすきなの、姉ちゃん。」と何度も何度もうわごとのようにいいながら、「二人で一緒にいけてよかった、うれしかった」といいながら体中をさすってくれます。
私は、あまりに強烈にいった後を優しく愛撫されて、立っている事ができず座り込みそうになりました。
弟はそんな私をベッドへ連れて行ってくれました。
私は夢中で弟のオチンチンを愛撫しました。見る見る大きくなりました。
ドクドクと脈を打っていて、熱くて、先のほうはもう濡れていました。
弟も私のおっぱいと一緒にオマンコもさすってくれました。
どこで覚えたのか本能なのか、とても優しく上手に愛撫してくれます。弟のオチンチンを口に入れました。
ペロペロと舐めました。舐めながら指でしごきました。
弟は「いい、いい、もっとなめて……」と言いました。
私のも舐めてと頼みました。
たまらなくなって強く強くしごいたら「ああ、ああ、いく。いく我慢でけへん。姉ちゃんごめん、出る、出る……」と半分泣きながら私の口のなかに性液を吐き出しました。
ごくごくと飲み込みました。
こんなにことをやったことはありませんでした。臭い精液の匂いがたまらなくよかったので、弟の射精と一緒に私もいってしまいました。
それからは、母が夜勤の日は必ず二人で楽しんでいます。
我慢ができなくて、母が寝たのを見て二人ですることもあります。
声を出さないようにしていますが、夢中になると知らない間にもっともっととか、そこそこ、もっと強くおくまで入れてといっているようです。
それとイクときに「いくうーいくうー」と泣き声を出すんです。
そして、イクときに「あ、あ、あ、あ、ええ、ええ浩ちゃん浩ちゃん」と叫ぶんです。
だから、ハンカチを咥えてしています。
でも、夢中になると忘れてしまっています。
母に見つからないかと心配です。
本当に一日中でも毎日でもしていたいです。
母の前でもつい浩に触っています。手が触れたり、お尻が触っただけでもズキッとなります。浩は大変上手になりました。
私の好きなようにしてくれます。
最初は口のなかに出してくれます。それを飲むのが大好きです。そのときに私もイクのが最高です。
この頃は母がいても、そっと私の部屋にきては私のオマンコをなめてくれます。
浩が入ってきただけで半分イってしまいそうです。
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