セフレから垣間見た人妻の隠し事
この記事の所要時間: 約 5分15秒
【投稿者名】エロリアン 【性別】男性 :2016/01/28 22:09:03
大学時代は普通に女子大生や女子高生と恋愛を楽しんでいましたが、就職して環境がガラリと変わり、人妻との不倫ばかりになりました。
私の最初の配属先は量販店舗で、商品の出庫入庫管理が主な仕事でしたが、店舗の従業員の8割がパートでした。
私が着任すると店長に紹介され、大勢のパートさんの舐めるような視線を感じていました。
私はこの店舗で3年間、パートさんの下半身の餌食になっていました。
私を誘ってくるパートさんは若くても30代後半で、まだご主人との性生活が活発な若い奥さんではありません。
最も年上は55歳で、私の母親よりも年上でした。
茶色、ドドメ色、真っ黒、縦長、ビロビロ、内閉じ、外開きなど、女性器の色形は様々で、
入れた感じも緩い人、きつい人、浅い人、深い人と様々でした。
最初の1年は、性欲処理もできるしこれもいいかな~と思っていました。
でも、パート熟女さんが若い年下男性と激しいセックスを楽しんだ後は、質問に素直に答えることに気付き、2年目からいろんな話を聞き出すようになりました。
今回、ここで、普通の30代後半から50代の奥様から聞き出した赤裸々な本音をご紹介します。
因みに今から5~6年前の話ですから、現在の奥様方は40代以上になっています。
エッチのお相手をしてお話を聞けた奥さんは、数えてはいませんが20人くらいだったと思います。
「私との浮気セックス以外に、ご主人には言えない秘密ありますか?」
という質問をすると、全員が「ある」と答えました。
夫には言えない人妻の秘密 1位
ご主人にしている隠し事で一番多かったのが、元彼の人数でした。
女性誌の魔法の言葉集では、過去にたくさんの男を知っていても、
「あなたが3人目」
というのが良いと書かれていたそうです。
「まさか、50人とか言えないでしょ。」
という強者は当時45歳の美人奥様で、バブルの頃はモテモテだったそうです。
それ以外でも、最も経験人数が少なかった方でも3人、つまりご主人が4人目という奥さんでした。
皆さん、男性経験は4から8人あたりが多くて、しかも全員が元彼とは限らないという事でした。
夫には言えない人妻の秘密 2位
2番目に多かった隠し事は初体験で、私がお相手をした奥様では、たしか1人だけ21歳という奥さんがいましたが、後は全員10代で処女喪失していました。
中には中学1年とか、小学6年なんて奥さんもいましたが、一番多かったのは高校を卒業した次の年でしたね。
これらについて奥様方は、ご主人にしつこく初体験や経験人数をきかれて仕方なく虚偽の回答をしたと言っていました。
夫には言えない人妻の秘密 3位
その次に多かったのは、浮気(私以外の男)でしたね。
私とが初めての浮気だった奥様は4人しかいませんでした。
浮気ばかりしている奥さんの中には、ご主人とセックスレスという方もいましたが、実はご主人とのセックスが苦痛だとおっしゃっていた方も多数いらっしゃいました。
夫には言えない人妻の秘密 同率3位
浮気と同等で多かったのは、過去に何らかの変態プレイを経験したという奥様でした。
SМやアナルセックスだけでなく、複数プレイ、それも女1人に男3人とか4人というスゴイ奥様もいらっしゃいました。
そして、記憶では4人の奥様が勝手に中出しされて中絶した経験がおありでした。
少数派ですが、淫らな画像を撮られてそれをネタに性奴隷になったことがある奥様は、AV出演までさせられたそうです。
これも少数派ですが、風俗嬢経験者や援助交際経験者もいらっしゃいましたね。
私は、彼女たちが普通の平均的な奥様とはいいがたいことは理解しています。
若い男性社員目当てにパートしているような方々ですから、もともと性に奔放な方々なのだろうとは思います。
でも、40人くらいいるパートさんの半分が私と不倫関係になっているので、確率的には半分にする感じだと信ぴょう性があるのかな?と思いました。
私がお相手した奥様達は、私が学生時代に恋愛していた女子大生や女子高生とは違って、性経験が豊富だからこそ到達できる快楽の境地を私に教えてくれました。
セックスレスで久しぶりにありつけた若い肉棒に、恥ずかしげもなく絶叫アクメした奥様の貪欲な恥穴や、
淫乱熟母が息子と同じ年の私を誘惑して中出しセックスに及ぶなど、性欲旺盛な熟女を堪能できました。
私も一昨年結婚して、今年子供が生まれました。
3歳年下の妻も処女ではありませんでしたので、それなりに淫らだった過去を封印して、私の前では清楚な淑女を装っていました。
それでも、たくさんの熟女に色々なご指導を受けた私の前戯や腰使いに、
「あなたのセックスって、中年のオジサンみたい・・・」
と呟いたことがありましたので、妻が中年男性に抱かれた経験があることは何となく察していましたが、
「私、元彼に41歳の単身赴任の上司だったことがあって・・・」
カミングアウトされた時は、やっぱりなと思いました。
「私、若い人のガツガツセックスはどうも苦手になってしまっていたんです。でも、あなたは若いのに私のこと・・・」
妻のフェラには愛情が感じられます。
私の肉体を隅々まで欲しがる妻は、自分の肉体もすべて私に捧げようとします。
どんな恥ずかしい要求も拒まず、受け入れてくれる妻は、SМもアナルも玩具も全て受け入れ、淫らな姿を私に晒します。
過去を素直に認め、性癖のすべてを夫に委ねて夫婦生活を楽しむ妻の過去は、想像するだけで興奮します。
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