初めて普通のセックスを知って女としての悦びを教えてもらった女性が語るセックスの個人差
この記事の所要時間: 約 1分39秒
初めてのセックスじゃなくて、初めての「普通のセックス」の話です。
高校2年で初めての彼氏に処女をあげてから、その彼と5年間お付き合いしました。
もちろん、ずっとセックスしていましたし、結婚を夢見ていました。
でも、大学卒業が近づくにつれ、就職先の関係で遠距離になってしまうので、なんとなく別れました。
就職してから、合コンで知り合った次の彼氏とも2年間付き合っていました。
もちろん、普通に体の関係もありました。
転機が来たのは、3人目の彼氏ができたときでした。
3人目の彼氏は、チンチンが2人に比べて随分大きかったの。
最初の彼氏に処女をあげたときは、かなり痛かったし出血もしたので、男のチンチンって大きいと思ったのです。
2人目の彼氏も同じような大きさで、都合7年間2人としか付き合っていなかったので、男性のチンチンってそんな大きさだと思っていました。
けど、3人目を見てびっくりしました。
しかも、彼氏は「俺のは普通のサイズだよ」と言うじゃありませんか。
彼が入ってきたときは、本当に押し広げられる感じで、膣にいっぱい詰まっている感じでした。
前の2人では感じなかったことでした。
しかも、一番の違いは、腰を使って突いてくれだしてから、随分長かったの。
前の彼氏たちは、2~3分で終わってしまったし、回数も2回程度で終わっていたけど、今の彼は最低でも3回はしてくれる。
本当にイクことを知らなかったの。
セックスがこんなに個人差があるって、はじめて知った。
あのまま、最初か次の彼氏と結婚していたら、セックスの悦びを知らないまま一生を終っていたかも。
せっかく悦びを教えてくれた今の彼氏には悪いんだけど、これから多くの男性と付き合っていこうと思います。
まだまだ強いチンチンに巡り合えるかもしれないから。
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