クンニ大好きペロペロおじさんとわたし
この記事の所要時間: 約 4分17秒
きっかけは、小学校に上がる直前のことです。
私はおしっこが我慢できず、公園の芝生でおしっこをしました。
かなり我慢していたので沢山出てきましたが、その最中に知らないおじさんが近づいてきて、
目の前にしゃがみこんで私がおしっこをするのをニヤニヤしながらずーっと見てました。
見られている間は当然恥ずかしかったのですが、
それ以上に、公園の芝生でおしっこをしたことが悪いことと分かっていたので、怒られてしまう恐怖の方が強かったんです。
ニヤニヤしていたおじさんはすぐに、
「ここは、みんなの芝生なのにおしっこをするなんて悪い子だ。おまわりさんに連れて行く。お父さんとお母さんにも言いつける。」
と脅してきました。
子供心におまわりさんがとても怖く、また厳しかった母にこのことを知られるのも怖かったので泣きながら謝りました。
するとおじさんは、
「しょうがないから許してあげるけど、その代りおじさんの言うことは何でも聞くんだよ。」
と言いました。
頷くと、手を引かれて古くて臭いトイレに連れていかれました。
薄暗くてクモもいるので、私はこのトイレを使うのが嫌で、芝生でおしっこをしてしまったんです。
二つある個室の一つに一緒に入ると、おじさんはまずパンツを脱いでって言いました。
言われたとおりにパンツを脱ぐと、洋式便器に上がって、うんちをする要領で脚を開いてしゃがむよう言われました。
言われた通りにしました。
ちょうどM字開脚になって、おじさんの目の前でおまんこを晒してしまう格好です。
このときは、言いつけられたくない一心だったので、あまり恥ずかしいとかは感じませんでした。
そうしたら、おじさんが急にハアハア言い始めて、お股に顔を埋めておまんこを舐めたんです。びっくりしました。
お母さんからは、ここは清潔にしなきゃいけないから、弄ったりしちゃだめだって言われていたのに、
おじさんはハアハア言いながら吸ったり舐めたり、夢中になってました。
行為自体が何なのか当然わかりませんでしたから、???っていう状態でしたけど、子供でもそれが気持ちいいっていうのがだんだん分かってきました。
喘ぐっていうことはしませんでしたけど、おじさんが、「気持ちいい?」って聞くので、「気持ちいい」って答えました。
すると、おじさんはもっと激しく舐めまわして、ちゅーちゅー音を立てて吸いました。
そのうち、おしっこがしたくなってきて、おじさんに言ったら、「そのままおしっこしていいよ」って言われました。
舐められながら我慢してましたが、とうとうおしっこが出てしまい、おじさんの顔にたっぷりおしっこをかけてしまいました。
おじさんはすごく嬉しそうにしてました。
おしっこをした後も、おしっこごとおまんこをたっぷり舐められて、パンツはおじさんが持って帰ってしまいました。
「今日のことは内緒だよ。これが気に入ったなら、またここにくればしてあげるよ。お母さんにも友達にも秘密だよ。由佳ちゃんだけ特別なんだよ」
って言われました。
特別って言われると子供心に嬉しかったですし、おまんこを舐められる気持ち良さが気に入ってしまい、
小学校に上がってからもおじさんにクンニされる関係はしばらく続きました。
クンニだけじゃなく、おじさんのおちんちんを舐めることも教えられ、白いおしっこが出るまで一時間ぐらいずっと舐め続けたこともありました。
おじさんのアパートに連れていかれて、そこで裸になって身体中舐められて、今で言う69の体位でお互い舐めあいました。
もうこの時にはイくということも学んで、おしっこじゃなく潮吹きもしました。
おじさんからエッチな本をいっぱい読ませてもらい、セックスを覚えて、ザーメンとか、チンポとか、おまんこ、とか、いやらしい言葉も覚えていきました。
小1の時点で「おまんこイくぅう!!」とか「おじさんのチンポおいしいよ」とか「ザーメンちょうだい」って普通に言ってました。
挿入する本物のセックスは、体が小さすぎてしてませんでしたけど、
おちんちんを膣穴に押し当てて射精してちょっとした疑似中出しみたいなことはしょっちゅうしてました。
おじさんがそれを写メに撮って、一緒に見せてもらってました。
こういう関係が2年くらい、一年生が終わるくらいまで続きました。
関係が終わってしまったのは、突然おじさんがいなくなってしまったからです。
この時は引っ越しちゃったのかなくらいにしか思いませんでしたが、
小学生がしょっちゅう知らないおじさんのアパートに入りびたりになって、いっぱい喘いでいたら通報されちゃいますよね。
ご想像通りです、たぶん。
大人と小学生じゃ69できないだろ。陳子が30cmあればできるかな。
それな!
じつにうらやまけしからん!