通勤ラッシュのハイエナ痴漢で得た獲物
この記事の所要時間: 約 6分27秒
朝の通勤ラッシュで会社に行くのはだるいと思いつつ、俺の唯一の楽しみはハイエナ痴漢だ。
常連の痴漢達の近くに陣取って、痴漢されている女達に手を伸ばしてオッパイ・おしり・マンコを触る、いわゆる卑怯者です。
誰かが痴漢をしていないと触れなくて、一人では痴漢する勇気がありません。
いつも通りの朝、ホームに向かって改札口を通ると、俺の目の前にチョー俺好みな女が通過した。
芸能人で言えば、元AKBの大島優子のショートカットバージョンで、身長は俺より少し低いから160cm前後で巨乳です。
紺のジャケットに白のブラウスでミニのプリーツスカート。
清潔あふれるOLみたいで、俺の超ド真中ストライクです。
思わず後をつけると、俺と同じホームに上がっていき、チョーラッキーです。
階段を歩くミニのプリーツスカートから延びる足を見ると生足で、ふくらはぎもキューとしまっていいケツしています。
しかも俺が乗る電車方向に並び、俺は真後ろをキープして並んだ。
俺は、並んでびっくりした。
二列に並ぶ大島優子似の女の横に並んだ男は、痴漢の常習犯でリーダー格であり、俺の横と後ろ三人もそいつの仲間です。
いつのまにか並んでいて、間違いなく今日のターゲットは大島優子似の女で、五人で囲んで痴漢をするんだなと思いました。
事故のため電車が遅れて、ホームに人があふれて始めました。
その日は朝から暑く、俺はカバンをうちわ変わりしていたら、大島優子似の女が暑いのかジャケットを脱ぎました。
大島優子似の女のブラウスから、透けて赤色のブラジャーが見えます。
もちろん、痴漢のリーダー格もジ―――と見ていて、仲間たちも見ています。
間もなく電車が来て、ドアが開くとドドーーと乗り込んでいき、大島優子似の女は痴漢達の狙い通り角の方に押し込まれていった。
俺はなんとか大島優子似の女の横をキィープしましたが、痴漢達五人は二重の囲みをしていて俺も壁の役目をしています。
大島優子似の女はどこで降りるか分かりませんが、痴漢のリーダー格はすぐに動きました。
大胆にも手を真正面からスカートの中に手を入れていきました。
俺は横にいたので、一部始終観察した。
大島優子似の女はびっくりしていて、精一杯の小さい声が
「あぁ~やめてください」
電車の音と混じって聞こえてきましたが、周りの乗客には、まったく聞こえていません。
大島優子似の女の横に居た男が、カッターナイフで脅していて
「声出すな。服を切り裂くど。おとなしくしろ。」
と言うと、俺を見て睨んできました。
たぶん、お前も見てないふりして、おとなしくしろと言うことだと思いました。
大島優子似の女は首を縦に振り、目を閉じておとなしくなりました。
リーダー格の痴漢は、スカートをめくり上げてスカートを腰に引っかけ、赤のレースパンティがもろ見えです。
結構スケスケのレースパンティなので、下のヘアーも透けて見えるので、痴漢達の目がギラギラしています。
もちろん俺もギラギラして、こんな間近で痴漢を見るのは初めてなので、興奮しています。
隣の男が、大島優子似の女のジャケットとバッグを取りあげて、中間にパスしてブラウスのボタンを外しました。
大島優子似の女は抵抗しましたが、カッターナイフをチラつかされて抵抗をやめました。
ブラジャーは、パンティとおそろいで赤でレース地なので、乳首が透けて見えていて乳首が立っているのが分かります。
こんな綺麗な大島優子似の女の下着姿を間近で見れて、この後は痴漢される姿が見れることを考えたらドキドキして・・
俺は、いつの間にかスマホで録画していました。
隣の男が、素早くブラジャーのホックを外すと、綺麗なオッパイが現れました。
大島優子似の女「いゃ~やめて~あぁっ~ん」
痴漢のリーダー格の男が、大島優子似の女のオッバイを揉み出して、そして乳首を舌で転がす様に舐めています。
大島優子似の女は、顔が赤くなり感じている感じで
「はぁ~ハァ~うぅぅぅぅ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」
小さい声が聞こえています。
痴漢のリーダー格は、パンティの上からマンコを人差し指で刺激を与え、隣の男はお尻を触っています。
俺のちんこは勃起して、いつもと数段違う痴漢現場に立ち会えて、凄く光栄に思いました。
二人の男の手はどんどんエスカレートしていき、隣の男はパンティを抜き取りポケットに入れて、おしりを触っています。
リーダー格の男は、ちんこを出して大島優子似の女に手コキさせて、キスをしながらマンコに指を出し入れしています。
大島優子似の女も、初めは嫌がっていた手コキも感じているのか抵抗なくやっていて、キスも自ら舌をリーダー格の男の舌とからめています。
俺は、目の前の大島優子似の女のお尻を触り興奮しました。
リーダー格の男は、座って大島優子似の女のマンコをクンニして、隣の男はちんこを出して手コキさせています。
俺も負けじと大島優子似の女の手をズボンの上にあてるとこすってくれて、俺もちんこを出して手コキをしてもらいました。
リーダー格の男は、立ち上がると真正面から大島優子似の女のマンコにちんこを入れようとしています。
さすがに、ここではいやなのか、大島優子似の女は抵抗していましたが、マンコにちんこが挿入されました。
大島優子似の女「ダメ~いゃ~ゆるして~お願い~あぁっ~あぁっ~~あぁぁぁぁ・・・・・ハァ・ハァ・ハァ・うふ~あぁっ~」
大島優子似の女は、電車で犯されているのに感じています。
俺は、興奮して大島優子似の女にキスをしたら、メチャクチャ舌をからめてきます。
大島優子似の女は正面からちんこで犯され、両手は隣の男のちんこと俺のちんこを手コキしています。
リーダー格の男が、「そろそろいくどー座って咥えろ」と言って大島優子似の女を座らせて、口の中に精子を出しました。
大島優子似の女は、精子を飲み込みました。
隣の男は、大島優子似の女の頭を自分の方に向けてフェラをさせています。
俺は、大島優子似の女の腰を上げて、バックからちんこを入れました。
凄い・・大島優子似の女は自ら腰を振っていて、しまりも凄く良くてめちゃ気持ちいいです。
フェラさせていた男もいったみたいで、口の中に出しました。
俺もいくときには口の中にと思っていましたが、あまりの気持ち良さでマンコに中出ししてしまいました。
大島優子似の女も我にかえって服を整えていますが、ノーパンです。
俺は駅に着くと、大島優子似の女が降りて行くのを見送って、痴漢達もばらけて行きました。
電車の中で痴漢とレイプをした俺は興奮しています。
また、大島優子似の女を痴漢もしたいし、もう一度犯したいと願いつつ会社に行きました。
後日、その願いは通じたのです。
実家に、兄貴が婚約者を連れてきました。
紹介された時は、心臓が飛び出そうになりました。
なんと、婚約者はあの大島優子似の女でした。
玄関で「〇〇恵です。」
そんな紹介からしばらくして、兄貴の婚約者は、今では俺の性奴隷です。
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