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私はセックスなんて知りませんみたいに清純な娘に逆調教されて奴隷チンポ男になった結婚生活

この記事の所要時間: 323

私、セックスなんて知りません・・・みたいな、性に疎そうな清純顔の娘が配属されてきた。

でも、その娘は間違いなく小百合だった。

俺が大学3~4年の2年間付き合っていた、当時は高校2~3年だった女だ。

たしか、県庁所在地の短大へ進学したはずだったが、卒業して戻ってきたようだ。

 

小百合の処女は16歳の時に頂いた。

それから1年間、じっくり性の快楽を教え込みながらアナルも調教した。

マンコをチンポでかき回されながら淫乱な快楽に喘ぎ、アナルでも感じるようになっていった。

俺は小百合のマンコを生チンポでじっくり味わって清純娘の淫らな喘ぎを楽しんだら、妊娠しないようにアナルに中出ししていた。

小百合は最高の穴奴隷だった。それでいて清純顔で従順なのだ。

 

2年ぶりに再会した小百合は、俺に気付いていたが何も言ってくる様子はなかった。

俺も、社内に狙っている女の子がいたし、第一、女子高生を二穴使いに調教した過去は隠したかった。

ところが、研修期間を終えた小百合は俺と同じ課の隣の係に配属されてきた。ヤバイ、と思った。

みんな小百合を清純な可愛い女の子だとチヤホヤしていたが、俺は出来るだけ遠ざけていた。

しかし、ビアガーデンに行った時、
「渉さん、お久しぶりです。ずいぶんヨソヨソしいですね。また、私の事を愛してくださらないのですか?」

これは実にヤバイと思った。

しかし小百合は、俺にアナルを調教されて入る様子や、上半身高校の制服のままマンコに生チンポをぶち込まれて、その後アナルに中出しされる様子などをデジカメの動画モードで隠し撮りしていた。

画像はハイビジョンではないものの、PCの画面ではっきり俺と小百合だと確認できた。

これが世に出れば、俺は県条例違反で御用だった。しかもかなり破廉恥な内容だった。

 

俺は、週末に小百合と一緒にラブホテルに入った。

そして、小百合の言いなりにM字開脚のまま手枷足枷で括られた。惨めな格好だった。

すると小百合は清純顔で微笑みながら、俺のアナルにローションを注入しだした。

そして、バッグからアナルビーズを取り出して挿入し始めた。

ゆっくり入れたり出したりを繰り返されると、次第に快感を感じて、
「あ、ああっ、あああ、」
と、不覚にも女の喘ぎのような声を出してしまった。

 

ニッコリしながら小百合はフェラでチンポを起たせた。

アナルとチンポの二所責めに、溜まらず精液を噴出した。

「ダメじゃないですか。私のお楽しみがなくなってしまいます。」

ニッコリ笑いながら、小百合はコックリングをタマとチンポにハメた。

銀色のリングに締め付けられながら再び起たせられた。

そして、今度は電気ノコギリを取り出し、本来鋸が付く部分にシリコン製のアナル用の張子を装着して俺のアナルへ入れた。

ウィンウィンウィンウィンと俺のアナルを前後に抉った。

 

「ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ、」

なんとも異様な感覚に、思わず声がでた。

気持ちいいのかどうかもわからないのに、俺のチンポはギンギンになり、小百合がチンポに触れてもいないのに尿道を締め付けられた痛みの中、ドロドロと射精した。

「あらヤダ、お尻の穴で感じる変態さんになったのね。」

屈辱的だった。

 

俺は、小百合に一部始終を撮影されて、支配された。

俺はコックリングで射精制限をされたまま騎乗位で繋がりながら、双頭張子でアナル同士も繋がってヒイヒイ言わされるようになった。

俺はすっかり小百合にアナル調教されて、小百合の奴隷チンポ男となった。

そして3年前、みんなに清純派アイドルとの結婚を羨ましがられながら、俺26歳、小百合22歳で結婚した。

小百合は昼間は清純若奥様だが、夜はド変態淫乱奥様になって俺の体を玩ぶ。

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