未亡人で寂しさを紛らわすかのように男と肉欲の関係になっていた母を見たことで経験出来た母とのセックスレッスン
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2年前になる。
その頃、家を出ていて、都内のアパートに一人暮らしをしていた。
連休になる前だったと思う。家に帰ったのが夜の8時過ぎだった。
外灯も消え明りが消えている。母が留守だと思った。
その時に表に車があったのだが、気にとめず合鍵で開け玄関の中に入った時
「あーっもっと・・・いーもっと突いて」
母の悩ましい声が漏れて聞こえた。
まさか・・・足元を見ると男物の靴が脱いである。
そっと玄関を閉め足音がしない様にそっと静かに声のするほうにいった。
奥の部屋でかつては夫婦の寝室、当時母は未亡人になっていた。
明りがわずかに漏れていた。
そっと部屋を覗こうと思った。
「すごいわー・・・あーっ」
ドアを完全に閉めてなく、そっと押すとドアが開いてしまった。
目の前に裸の母の上に男が乗り激しく前後に動いていた。
和室なので布団の上で激しいセックスの真っ最中でドアが開いたのだが、最初は気づかずにいて目の前でセックスを見てしまった。
「え!・・・紀之!」
男が慌てていた。母から離れ下着やら服とかを抱え部屋を飛び出した。
「母さん!」
男が離れたときに母のソコが見えた。
母も布団で体を隠し、上半身の胸まで隠した。
男が廊下で下着だけつけ玄関を出ていった。
「母さん、あれ誰?」
母がうつむき言葉もなく、しばらくして
「ごめんね・・・」
「母さん、俺じゃダメ」
つい言ってしまった。
「・・・・玄関を閉めてきて・・・」
部屋に戻ると母が立ち上がり、目の前に母の裸があった。
目の前で母の裸を見たなんて、小学校のお風呂位だろう。
スタイルが崩れずオッパイも張りがある。腰がくびれ毛もそれほど濃くはなかった。
「一緒にお風呂に入って洗って」
裸の母が近くにきて服を脱がされお風呂に入り、母のソコも洗わせた後、俺のも洗い咥えてくれた驚きだった。
そして母の体でセックスレッスンだった。
「ごめんね、寂しかったの、でも則ちゃんがいたのね、もうあの人とは合わないわ、」
母のオッパイも吸わせてもらい、ソコも舐めたり吸ったりさせてくれた。
母の中に入れたとき、母の中は暖かく気持ちいい、長くは持た子宮に発射した。
イロイロなセックスを教えてくれた。
顔面騎乗位、69、フェラ、クン二、騎乗位、座位、バック、正常位と実践で教えてくれた。
ほとんど一晩中だった。朝も目覚めに朝立ちでやった。
その日は母と離れるのが食べるとき、トイレ、それ以外は母と裸で過ごした。
普通の考えの人間がする事ではありませんね。未亡人のお母さんにセフレが要ることは決して悪い事ではありません。男女問わず若さと健康を維持するのはセックスの他にはありません。