愛する妻が間男と自宅でセックスしている浮気現場の証拠を撮影した駄目な夫
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先月の月末のことでした。
仕事の途中に、用事があって自宅に戻ったときのことでした。
お借りしている町内の駐車場に車を置いて、我が家の裏玄関に来たときです。
自宅の裏の物干し小屋の塀のところで、変な動きの妻を目にしたのです。
自然に「おーい」と声をかけようとした時です。
ふと、男の腕が見え隠れしたのです。
私は驚き、思わず身を潜めたのです。
妻はそのまま車庫の小屋の中に引き込まれ、口をふさがれ、犯され始めたのでした。
もちろん、当初は激しく抵抗していた妻も、男の力には勝てず、徐々に抵抗をやめていきました。
そして、驚いたことに徐々に抵抗することなく、やがてしがみついていったのです。
私は興奮のあまり、身動きできませんでした。
正直、あそこはピン立ちの状態でした。本当に情けない夫です。
妻が犯されているのに、その一部始終を興奮の中で、身を潜めて眺めて興奮していたのです。
本当に意気地のない夫です。
大切な愛する妻が、小屋に引き込まれ犯される姿を最後まで興奮の中で見続けたのです・・・
34歳の妻は、私の自慢でした。
真面目でおとなしい妻は今でも可愛く、裸になったときはなかなかのプロポーションで、特に足の付け根から膝にかけてのラインは、最高で正直今でも充分にそそるものがあります。
本当に色白で弾力も最高で、最高に肌が綺麗な妻です。
相手の男は、妻が昨年PTAでお世話になった会計係の大矢さんでした。
PTAの役員が初めての妻は、同じクラスの大矢さんにいろいろと文書作成などでお世話になっているようでした。
一度だけですが、家族を含めてみんなでキャンプに行ったこともある関係で、私とも面識のある相手でした。
3ヶ月前に、中古車の販売店をしている大矢さんのお店で軽自動車を購入したので、保険の手続きなどで度々我が家を訪問していたのは知っていたのですが、まさか妻を狙っていたとは・・・
あの後、何もなかったように振舞う妻に、私も何も言えず。
その日から、仕事中などにも頭から離れず、考えを巡らせた結果、私はやはり大矢さんに話をつけた方がいいと考えました。
しかし、問い詰めるにも証拠が無いことが気掛かりで、やはり映像なり音なりで現場が残っていないとこちらからも強く出られないのではないかというのが気の弱い私の結論でした。
私自身、妻を信じていますから一度の過ちで妻を傷つけたくはないですし、本当に妻は男を受け入れるようなことをするのか、もう一度確かめたい変な気持ちもありました。
もしも万が一、もう一度妻があの男と関係することがあるとするなら、その現場を押さえられない方が問題だと思いました。
そのため、私は賭けにでることにし、作戦を立てました。
その作戦とは、家に大矢さんを招き、二人にしてしまうというものでした。
確かにリスクはあります。
しかし、何故か、興奮している自分がいたことも事実です・・・
しかし、もしも妻があの男と関係を持つ気なら、いずれ私の知らないところで遅かれ早かれ持ってしまうわけで、証拠を押さえるためにも、また妻を信じてはっきりさせたいという思いもありました。
私は妻に、品物を頂いたお礼に大矢さん夫妻を招いて夕食を食べることを提案しました。
おそらく、結婚以来はじめてのこういった提案に妻は明らかに動揺していましたが、私はそのまま話を決め、もちろん奥さんではなくあの男の方に連絡しました。
私は、もともと持っていたデジタルビテオに加えて、もう一台購入してありました。
その作戦実行は昨日でした。
私はかなり無理して定刻5時に会社を出て帰宅しました。
このような行いは、職場の自分の立場としてはまずい行動で、できれば波風立てなくなかったのですが・・・帰りました。
家につくと、妻は夕食の準備をととのえていました。
「今夜は珍しくあなた早く帰ってきてくれたし、夕食が終わったら大矢さんには早めに帰ってもらおうね」
などと、妻は落ち着かない様子で言っていました。
そうこうしているうちに、チャイムが鳴ったのです。
私は妻にとりあえず玄関を開けにいくように言うと、妻が行ったと同時に棚に駆け寄りその上に背伸びで手をのばし、棚の上の物の間に固定して置いたビデオをつけて録画を開始。
これで、リビングの広範囲は広くカバーできるはずです。
さらにポケットの中から、スイッチを押しながらもう一つを取り出すと、キッチンの観葉植物の植木鉢の中に置きました。
ソファを中心に映り込むよう角度をなおしていると、並んで二人が入ってきた。
私は、その横の飲み物類を素早くつかみ、
「ああ、大矢さん中迎えですみません、今ちょっとこっちで用意してたもので」
などと取り繕いながら迎えた。
彼は、やはり予想通りひとりで来ていました。
「妻は用事で来れなかったもんで・・・」などと言いながら。
奥さんに内緒で来ているに違いありません。
男と妻は、互いに不自然なふるまいはなく、平静にふるまっていた。
ビデオの時間のことを考えると、結構な長時間は確保できるものの、一応少しでも早く二人にした方がよかった。
私たちは、大矢さんと向かいに座りました。
妻は料理を運んだりと、何かと立ち歩いていた。
私は食事が始まるとそうそうに、テーブルの下に携帯を取り出した。
妻がキッチンの中へ入って行ったタイミングで家の電話を鳴らす。
「あ、いいよ。俺がとる」
電話をとろうとキッチンから戻って来る妻を制し、私は白々しく受話器をとった。
私の携帯とつながる。
私はさも上司と話しているように、一人で受話器に話すと電話を切ったのです。
「す・すみません、会社から呼び出されてしまいました。せっかく来て頂いたのに・・・」
妻が不安に満ちた表情を一瞬うかべたのを私はみのがしませんでした。
「あ、いやいいですよ。私は、しょうがないですよね、私より会社の方が大切ですからね」
大矢さんは、そう言って笑った。
「あ・あなた何かあったの?」
「分からない、けど大事ではないと思うよ。たぶん業務的なことだろ」
「でも、今からいかなくても…明日にして頂けないの…?」
「でも、他の同僚の連中も呼ばれてるみたいだから。とりあえずいってくる」
妻の表情は、明らかに不安に満ちたものだった。
「おい、どうかした?」
「あ、あの、大矢さんには…どうして頂いたら」
「あぁ、いいですよ、お構いなく。すぐ帰りますよ?」
「本当にすみません。大矢さん。でもせっかくなんで、夕食は召し上がって帰ってください、いいよな?」
「あ、…はい。じゃぁ…」
私は慌ただしく用意を整えると、「早く、帰ってきてね」という妻を残して家を出た。
その後のことは、私の代わりにビデオが映していく…
くずだな 両方から慰謝料取って 離婚しろや
間男の家に行って間嫁の前でビデオ再生しろよ
創作に熱くならずに!
最近珍しい興奮ものです。妻大変魅力。 間男落とし方抜群。
寝取られMさんは早く氏んだほうが楽になるんじゃない
お子さんも楽になるしw