彼女が俺の部屋で友人達に犯られたのを見て何故か下半身が反応した寝取られへの目覚め
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彼女の紗希は戸田恵梨香似で、看護師をしてる自慢の彼女。
その日は彼女とデート中で居酒屋で偶然、友人の翔太とその友達の拓也と会って、流れで家で飲み直す事になった。
翔太は年齢=彼女いない歴で、外見はデブでオタクっぽいが、中学からの付き合いで仲が良い。
拓也は翔太の仕事の同僚で、勿論、俺と紗希はその日が初対面。
眼鏡を掛けてて、暗い感じでいかにも翔太のオタク仲間って感じだった。
家で飲み直して時間も経ちみんな酔いも回り始め、紗希と翔太は寝てしまった。
2人とも寝ちゃって、俺も拓也との気まずい雰囲気に耐えられず寝たフリで横になると本当に寝てしまった。
何分経ったがわからないが、俺は不意に目が覚めた。
寝室から話し声が聞こえてきて、少し開いた戸から寝室を覗くと下着姿の紗希と下だけ半裸の拓也がベッドにいた。
止めに入ろうとしたがしなかった。
彼女が他の男に抱かれてる光景に何故か下半身が反応してる。
俺のどこかにこんな願望が、あったのかもしれない。
興奮してる俺は2人にバレないように覗き続けた。
「紗希ちゃんの体エロいよ~」
「や、やめて…」
「凄い濡れてるよ気持ちいいの?」
「んんっ..んーやめぇ..」
「ジュパッジュパッ..綺麗なおっぱい」
薄暗くてよく見えないが、恐らく紗希のおっぱいを舐めたり吸ったり、アソコを弄ってる様に見える。
紗希は抵抗してたが、まだ少し酔ってるのだろう、拓也に簡単に抑えられてた。
「チューしよぉ」
「紗希ちゃん!チンコ舐めてっ」
「あぁ~気持ちいいよ~」
拓也の気持ち悪い要求に紗希は抵抗するも、なかば強引にディープキスやフェラをされ、俺も複雑な気持ちで2人の行為を見聞きして自分のチンコを扱き始めていた。
「フェラ気持ちいぃぃ~」
「もうイキそうだよぉ」
「あぁ~我慢できないっ」
そう言いと拓也はフェラを止め紗希を倒し挿入しようとした、
「まっ待って、生はほんとにぃ..」
「ちょっ、んん..あんっ」
「紗希ちゃんの中に入ってるぅ」
「あぁはぁはぁ気持ちいい!」
「だぁ..め..んんー..はぁんっ..」
「紗希ちゃんっ!紗希!紗希!」
「イキそうっ!イクっイクぅ!」
「んあぁ..中は絶対やめてっ!」
「じゃあ、口開けて!」
「あぁ..紗希ちゃん飲んでお願い」
数十分、拓也は激しく腰を振り続け紗希の口の中に射精し、精子を飲ませた。
紗希は軽くえづき、倒れ込んだ。
すると、拓也は紗希を起こし上げリビングの方に連れてきた。
俺は慌てて寝たフリをした。
拓也は爆睡してた翔太を起こし始めた。
「ちょっと何してんの!やめて」
拓也は紗希を無視して翔太を起こし続けた。
寝ぼけながらも起きた翔太は、全裸の2人を見て驚愕してた。
「何してんだよ!お前ら…」
「敦史(俺)はっ?」
翔太の反応に軽く笑いながら拓也がこう言った。
「寝てるよっ(笑)」
「それより紗希ちゃんがエッチな事してくれるって!(笑)」
「ちょっ..勝手な事言わないでっ」
「翔太君も見ないで…」
長年彼女もいないし、性行為もなかった翔太にとって寝起きに目の前に女の裸、当然痛い位反応しただろう。
少し間が空き、翔太が口を開いた。
「ごめん、紗希ちゃんっ」
「1回だけでいいからお願い!」
「やぁっ!翔太くんっ…!」
翔太は紗希めがけて襲いかかり、激しいキスと胸を鷲掴みした。
「やめてぇ…翔太くんっ…」
「可愛いよっ紗希ちゃんっ!」
拓也も交わり男2人を相手にし、もはや紗希に抵抗する気力なんてもうなかった。
紗希の体の隅々まで、2人は舐めては弄り回してた。
挙げ句の果てには、2人とも携帯を取り出し紗希の体を撮り始めた。
紗希は拒んでたが、
「大丈夫。顔は撮らないから」
「紗希ちゃんエロいな~」
っと勝手に何枚も撮ってた。
この異様な雰囲気と2人に弄り続けられ感じてたのだろう。
喘ぎ声が大きくなってきた。
「そんなに声出しちゃうと彼氏起きちゃうよ?」
「彼氏の前でこんな感じて紗希ちゃん変態すぎっ」
「あんっ..だってぇ..んぁっ」
「紗希ちゃんイキたいよね?」
「翔太。紗希ちゃんが、挿入れて欲しいって」
この会話がよく分からなかったが、翔太が脱ぎ、その意味がわかった。
中学からの付き合いだが、その時初めて見た翔太のチンコは俺を含め拓也より大きく20cm位はあった。
紗希も思わず、
「おっ..きいぃ…」
っと欲しそうに呟いた。
「ゴム着けた方がいいよね?」
「いいよね?俺もさっき、生でやったし。」
「ゴムあるなら..つけて…」
「大丈夫。大丈夫。」
拓也は翔太に生でやるよう勧め、翔太は迷いながらも生挿入した。
「んあぁ!んん..あっあんっ!」
「ごめんっ紗希ちゃん、
ごめんっ敦史、はぁはぁ」
「セックス気持ちいいっ!」
「んはぁぁんっ..激しいよぉ..」
翔太は凄い勢いで、紗希を突きまくってた。
「そろそろイキそうぉぉ」
「んぁ..なかっ..は…やめてぇ..ね…」
「イクっ!イクっ!イクぅぅ!」
「あぁっ!んぁぁぁ!..いぃぃ!」
「紗希ちゃんっ!んはぁぁ!」
「んっ..んんー..やぁっ..うそぉ…」
翔太はそのまま尽きて、紗希に中出ししてしまった。
それから拓也がまた挿入し、拓也もまた中出ししていた。
終わった頃には朝方で、翔太と拓也は帰って行った。
帰り際、拓也が紗希に、
「紗希ちゃん、撮った写真バラ撒かれたくなかったら、またやらしてよぉ?」
半笑いで言っていた。
紗希はしばらくしてから、風呂に入って出てきて少し泣きながら俺の横で添い寝した。
俺は紗希が寝てから、紗希の寝顔を見てさっきの出来事を思い出しながら1回抜いて眠った。
あんな事があったが、今も彼女と付き合ってて時々、2人も家に誘ってる…。
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