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屋外セックスが好きな彼女とホテル代わりに色々な場所で交わる楽しみ

この記事の所要時間: 510

今日は、彼女との日なのですが、いつものように仕事が終り彼女を迎えに行き、いつものホテルに行くと満室になっていました。

「どうする?」と彼女に聞くのですが、しばらくして彼女が「外はどう?」

「いいけど、場所いいところある」

そして、彼女が教えてくれたのは、彼女の家から一つ山の向こう側にある、新興住宅街の中の公園でした。

そこに着くと、丁度街灯の切れ目があり、そこに車を止めると、
「あそこにあるところ」

公園の中にある公衆便所でした。

さすがに新興住宅街だけのことはあって、まだ新しくそこにある身障者用のトイレに行くことになり、まず彼女が入り、そしてその後私がノックを2回してはいるというモノです。

そして、彼女が車から降りると、トイレの方に行く。そして、しばらくして私もそのトイレに行き、ノックを2回すると鍵が開き、扉を開けて中に入り鍵をかけると、彼女は私に抱きつきました。

耳元で
「もう、臭い仲ね」

「そうだな、」

彼女と激しくDキスをしてやり、手は胸をもみ上げると、口の端から涎を垂れ出しながら、喘ぎだして
「後から、後から」

そして、彼女を手すりに手を着かせてスカートをまくり上げると、もう下着もなく厭らしいお口は涎で光っており、彼女の耳元で
「準備がいいことで、もうこんなになって凄いじゃないか」

「もう、お願い早く」

デモ、やはりそこにキスをしないわけに行かないので、彼女のお尻の前にかがむと、厭らしいお口にキスをしてやると、
「ダメ、汚いから、今日暑かったかし・・」

「凄いよ、熟女の厭らしい臭いがする」

私は、むっとする厭らしいお口の中に舌を入れてやると、彼女は腰をくねらしながら、
「ダメ、ダメ、お願い、頂戴、大きいの、大きいのが」

そんなことを無視をして、舌で彼女の中をえぐってやると、ますます厭しい涎がわいてくるのが判り、
「凄いよ、涎が」

「お願い早く頂戴」

「何がほしいの?」

彼女は、ためらわず
「チンポ」

「どこに」

彼女は、腰をくねらしながら、
「私のオメコに」

私は、ズボンをずらしパンツもずらして彼女の厭らしいお口に宛がうと、彼女の方から腰を動かして、私のモノを食べていくと、
「あぁぁぁぁ、これよ、これよ、ほしかったの、今日一日ほしかった」

「声が大きいよ」

彼女は慌てて、バックからハンカチを取り出すと、口に銜えて声を殺しているのですが、それでも声が漏れて、仕方がないのでそのまま頑張ってしていると、彼女は逝き
「良かった、私の中にいっぱいしてくれて、」

「それじゃ、ぬくよ」

私が離れようとすると、彼女は
「待って、」

バックから、下り物シートを出して、
「ゆっくりとね」

私は、ゆっくりと彼女の中から自分のモノをぬくと、彼女は急いでシートを宛がうと、ショーツを取り出して着ると
「ちょっと待って」

私の前にしゃがむと、私の肉棒を銜えようとするのです。

「いいよ、そんなことしなくて」

「ダメ、キレイにしてあげる、したいの」

彼女は、銜えると、音を立てて彼女の厭らしい涎と私のザーメンまみれの肉棒をキレイにしてくれて、
「さっき、私のクニンしてくれて、私、私、嬉しかった、だから」

彼女は抱きついてきて、私もしっかりと抱きしめて、そして激しくDキスをしてやり、厭らしい臭いがしましたが全然気になりませんでした。

そして、トイレから出るとき、最初に彼女から出てもらい、しばらくしてから私が車に行き、彼女がいつも降りる駅の一つ手前の駅で降ろして別れました。

今でも、そこを時々使っています。場所も変えながら屋外でのプレーを楽しんでいます。

 

彼女との、逢引きもホテル代もバカになりません。

ですから、屋外でのプレーを楽しんでいるのですが、早々放てた場所というモノも時間の関係があるので、どこかいいところはないか思い考えていると・・・

仕事で彼女が降りる駅の近くを通ったとき、駅の回りを探索しているとそこの駅は土手の上にあり、階段を下りると自転車置き場があり、何せ地方の駅ですから回りは民家もなく寂しいところです。

しかも、そこの駅にはその時間に降りるのは彼女だけで、しかも帰りの通勤時間帯もあって、ある時間だけ電車が10分間隔で走るのです。

言っても2本だけですが、駅の壁と自転車置き場の間が妙に空いているので、そこをのぞくとなぜかベンチがあり、ひょっとして思いをめぐらしていると、どうもアペックが使っているような節があり、早速帰りに寄ってみることにしました。

やはり、夜は暗く丁度人目の目を気にしなくていいみたいでした。

そして、彼女にメールで後の電車で行くからと連絡をして、場所も教えて駅から降りると、その場所に行くと彼女がベンチに座って
「もう、こんなところで・・・」

口調は怒っているようですが、内心は違うの判っていましたから
「ゴメンよ、」

彼女にキスをすると、それに答えるように、激しく舌を入れて
「早くしましょう、1時間後の電車に乗るんでしょう」

「そうなんだ、」

「どうする?」

「それじゃ、まず挨拶をしないと」

彼女を立たせると、片方の足をベンチに乗せ、スカートをまくり上げると、ショーツは片方の足だけの状態になっており、
「用意がいいじゃないか」

「時間がないからよ」

私は、いきなり厭らしいお口にクニンをしてやると、しばらくすると彼女は腰を厭らしくくねらしながら、
「来て、来て」

彼女の腰をつかむと、バックスタイルにしてベンチに手を尽かせると、一気に挿入して彼女と一緒逝き、彼女は私のモノおみやげにして彼女は私のモノから一滴でも自分のモノにするようにしてくれます。

そして、電車が来る前に、私はホームに行き彼女は電車が来て人が降りる人たちと一緒に降りたように、自転車で家に帰ります。

彼女が、屋外が好きなので助かります。

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