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小柄でセックスが好きなバイトの女の子から部屋に誘われて相性のいい体かどうか確かめ合った会社員

この記事の所要時間: 458

ヒカルは、小柄だけどセックスの好きな子だった。

同じ会社のバイトの子で、俺よりも11歳年下。

26歳くらいだったけど、可愛くて元気で小柄だったから20歳くらいに見えた。

 

先輩の送別会で飲んだ帰り、アパートまで送ってやった。

歩きながら、腕を組んでいたのが肩を抱き寄せるようになって、アパートについたときはヒカルのほうから、「上がっていく?」と聞いてきた。

部屋に入ると、ソファに座った。

ヒカルがコーヒーを入れてくれた。

それを飲みながら、たわいもない話をした。

横に座っているヒカルの顔がすぐ近くにあった。

 

「キスしてもいいよ」

ヒカルがそう言った。

きっと、やりたいオーラが全開だったんだろう。

軽くキスをした後、舌を絡めてキス。

首筋から鎖骨のほうへ唇を這わせていくと、鎖骨のあたりで、ヒカルがびくっと体を震わせた。

しめたと思い、首筋から鎖骨のあたりを何度も往復した。

 

「もう、だめ。私のせいにしていいから抱いて。」

ヒカルが抱きついてきた。

セーターの押し上げながら、胸をもんだら、ため息を漏らして、気持ちよさそうだった。

セーターを脱がせ、ブラの間に指を差し込むと、乳首がこりこりにたっていた。

あまり大きくはないけど、形のいい胸ときれいなピンクの乳首だった。

 

舌でなめながら甘噛みすると「あっ・・・」と体がそる。

繰り返していくと胸を押し付けてきた。

右手をジーンズの間から滑り込ませる、下着の上からでもわかるくらい湿っていた。

パンティの上から、なぞるようにかすると腰がもぞもぞと動く。

 

そして、ヒカルの手が、俺のものを触り始めた。

硬さを確かめるように撫でまわした後、グニグニを握ってくる。

そして、ベルトをもどかしそうにはずすと、ジッパーを下げ俺のものを取り出した。

 

体をずらすと、俺の脚の間に座り込み、俺のものにしゃぶりついてきた。

かわいい顔に不釣り合いなくらい、長い舌を絡めつけるように、肉棒をなめる。

「大きい…」と言いながら奥まで咥えてくれた。

フェラの最中に、大きいと言われるのはお世辞でもうれしい。

 

ヒカルは慣れた様子で、頭を振りながら、音を立ててしゃぶってきた。

「私、フェラ好きなんだ。前の彼に仕込まれたからうまいでしょ。」

途中で、口を離してヒカルが言った。

唇から俺のものにヒカルのよだれが糸を引いている。

もう少しでイキそうだったが、なんとか耐えた。

 

「今度は、俺がヒカルちゃんを気持ちよくする番。」

ジーンズを脱がしたら、パンティにはシミができていた。

「びしょ濡れじゃん」と言うと、バカと怒られた。

パンティも脱がして、クンニ。

おまんこの毛も手入れしてあって、感度もいい。

ペロペロなめてると、お尻のほうまで垂れてきた。

 

俺のものをあてがうと
「久しぶりだから入るかな…」

そう言われたので、ゆっくりを進めていった。

「ちょっときついかも」

処女じゃないのはわかっているが、ほんとにちょっときつそうだった。

145センチくらいで、俺の肩よりも小さい。

上にかぶさって抱きしめてると、すっぽりと腕の中に入ってしまうくらいの体だった。

 

「無理しないでいいよ」

一応、気にして声をかけると、

「大丈夫。ゆっくりと広げて」
と腰と押し付けてきた。

ゆっくりと押し込んでいく、きつめの穴だけど、少しずつ広がっていくのがわかる。

ゆっくりと奥まで押し込むと、
「おおきい・・」

またもや、うれしい言葉。

 

ゆっくりと動かすと、ぬるぬるしたおまんこがからみつくように動いた。

「うん・・ああ・・」

気持ちよさそうな声をヒカルが出し始めた。

それと同時に、足で俺の腰を挟むようにしてきた。

「ううん・・ア・ア・ア」

声が大きくなってきた。

すると、ヒカルが急に眼を開けて、
「バックでして」

 

俺は一度体を離してから、ヒカルの体を転がし、うつぶせにした。

ソファの背もたれに体を預けさせて、お尻を突き出させると、ヒカルはうれしそうに突き出した。

ドロリと白い本気汁がついているまんこが、ぽかっと口をあけている。

きれいなピンク色で、フェラのテクからは考えられないような綺麗なまんこだった。

お尻を突き出したまま、ほしそうにゆらすヒカルに、ずぶっと突きさしてやった。

 

「いいいい・・・」

ヒカルは自分からケツを振ってきた。

さっきまでのかわいいお尻ではなく、いやらしいケツだった。

俺は、細いウエストをグイッとつかむと、激しくピストンを続けた。

「びじゅびじゅ、ジュブジュブ」

突くたびに音がして、よけい興奮した。

 

2~3分突き続けたら、ヒカルのまんこから、たらあっと汁が垂れてきた。

潮吹きではなくて、太ももを伝って垂れていくのが分かった。

もっと突くと、マン毛を伝ってぽたぽた滴り始めて、ヒカルはあっけなくいった。

もう一度向きを変えて、足を肩に抱え、まんこを丸見えにして突き刺し、限界までついたところで、口の中に俺のものを押し込み射精した。

 

初めての女に、ちょっとやりすぎたかなと、思っていたら、

「よかったあ。久しぶりだったから、いっぱいいっちゃったよ。」
と言いながら、抱きついてきた。

しばらくそのまま抱き合っていた。

とっても可愛い女の子と、相性のいい体を見つけた。

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