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妻とセックスしたいのに拒否された私が妻を尾行したら出会いカフェに入る様子を目撃してしまった件の後日談

この記事の所要時間: 535

妻とセックスしたいのに拒否された私が妻を尾行したら出会いカフェに入る様子を目撃してしまった件のその後です。

今、妻は深い眠りについてます。

今までに妻の行動で分かったこと、出会いカフェにK子という名を使い昼から5時まで平日に行くらしい。

私はその後、妻の行動を調べて待っていたとき、ついにその日がやってきました。

 

タイトなスリットのある黒のミニスカートに大きく胸が開いたニット、コートを羽織り妻が出会いカフェに入っていきました。

私も店に着くなり、K子さんに会いたいと店長に交渉しました。

基本、個室に入る人を選べない仕組みですが、私も常連になってきたので、承諾してくれました。

ただし今は違う部屋に入室中なので、待てますかとのこと・・・

 

私「待ちます」

店長「それまで他の子を紹介します」

じりじりとした時間、他の子との話はそこそこに、私は長く待たされました。

先日の妻の行為が思い出されます。

他の男に口説かれ、ちんぽを握り、男に蹂躙された妻。

 

他の子に退出してもらい、いよいよ妻が部屋をノックしてきて・・・

妻「初めまして、えっ・・・何?・・・」

私「座れよ」

妻は、驚きのあまり声も出ません。

 

私「他の部屋で何をしてたんだ?」

妻「何でいるの?」

私「酒を飲んでいるのか?」

妻「無言・・・・」

私「俺は何もかも知ってるんだ!股を開け!」

 

妻のミニスカートを強引に拡げて、スカートをたくし上げ、中を見ました。

肌色の薄いストッキングをはいたムチムチの太ももの奥には、黒のハイレグパンティがくい込み、陰毛やオマンコが隠し切れないほど小さい面積のものでした。

そして、巨尻をアピールするかのようなTバック・・・

私「これで男を誘っているのか?」

 

妻は言い訳できないと悟ると、ぽつりぽつりと話し始めました。

刺激と興味で出会いカフェのを知ったこと、そこではいろんな男の人が妻のことをほめてくれたり、

自分(の体)に興味をもってくれて女としてときめいてしまい、うれしい気持ちがあったのだそうだ。

この個室に入ると、男たちが勃起したちんぽを見せ、私を抱きたいと言われるともう何が何だか分からなくなってしまうのだと・・・

 

私「前の男とはどこまでやった?」

妻「無言・・・・」

私の嫉妬心は、もう限界だった。

妻の服を脱がし、裸にして足をM字に拡げて、オマンコを晒しました。

 

まだ、濡れていたのです。

パンティはヌルヌルの液が付着し、オマンコはぱっくりとだらしなく口を開いていました。

他の男が、入口を開いて拡げた跡がわかります。

穴が奥の方まで見えるからです。

迷わず私は、オマンコにちんぽを突き刺しました。

でも、悲しいことに使われた後のオマンコ・・・ユルユルなのです。

 

妻の巨尻をつかみ、悔しさを噛みしめながらバックで夢中で腰を振りました。

そのとき妻は私を制止し、ソファーにあおむけにさせたと思うと、自らまたがってきました。

そして、上からちんぽを入れてくれました。

腰を上下に振り、アソコに奥に奥に飲み込ませた後、クリトリスがこすれるように陰唇を指で拡げて、

ちんぽの根元に勃起したクリをあてがうと、グリグリと押し付けてきたのです。

 

妻はいつのまにか、この店で自分の好みの体位を見つけ、あらゆる男のちんぽをいかせる淫乱女になっていました。

ユルユルだったオマンコが、急にキュウッと締まりだします。

ちんぽの根元にクリが圧迫されるたびにアソコがドロドロと液をあふれ出し、オマンコの奥がちんぽを吐き出そうとするかのように締まるのです。

徐々に妻が痙攣し始めました。昔のセックスとは全然違います。

あまりの気持ちよさに妻が逝く前に、私はあっという間に逝かされてしまいました。

 

妻はちんぽをきれいに拭いてくれ、自分のあそこから出てくる精子を処理しながら一言「ごめんね・・・」

すっきりしたからでしょうか・・・私は普段の会話ができるようになりました。

私「こんなに上手だとは知らなかった。ここで会って付き合ってる奴はいるのか?」

妻「怒らない?」

私「あぁ・・」

妻「うん」

 

妻はここに来始めのころは、いちゃいちゃしたり多少触られても、話だけで一線を越えることはなかったそうです。

ただ、ちやほやされる行為を楽しんでた頃、ある男に出会ったのです。

 

妻「私もあなた以外のちんぽを見たことはあったけど、彼のは今までに出会ったことのないものだった・・・

先っぽが大きくて、三角の形をしてて平べったいの・・・・・

ボツボツしてて、ハブみたいな毒蛇の頭みたいで、おちんちんとは違うような・・・・

そんなおちんちんが、ビクンビクン動くのをみて、なんかおかしくなってしまったの・・・」

 

その男に出会ったことで、いつしか妻は普段見ることのできないちんぽに急に興味を持ち始め、

以来ちんぽに何十本も出会いたい衝動をこの店で充足する淫乱女となってしまったのでした。

今もその男とは、平日の昼間に呼ばれたり、深夜にも近くまで来て私の知らぬ間に大きな公園の駐車場でカーセックスを強要されたりしているのだそうです。

妻を呼び、公園でやられているのは露出も楽しんでいるのでしょう。

 

妻「でも、もう会わないようにする・・・許してくれる?」

私「約束できるか?」

 

私たちは我が家に帰り、妻の寝顔を見ています。

妻がこれからどうなっていくのか分かりません。

でも、あの時の男と楽しんでる妻の体、奉仕してる姿は同時に私にたまらない興奮と最高の自慰行為を教えてくれました。

いろんなちんぽを見て興奮する妻。乳首をビンビンにした巨乳を揺らしながら誘いをかける妻。

スカートの奥にピチピチのTバックパンティを仕込み、巨尻を揺らしながら男のやらしい手や舌を待ちこがれる妻の顔は、

恥らいながらも男をHな行為に誘う最高にいやらしい淫乱女でした。

 

この姿をまだ見ていたい気持ちもあるのです。

私に他の男との行為を見せてくれるならば・・・

今後の妻の気持ちは・・・・

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