超熟女の日記 夫との夜の営み
この記事の所要時間: 約 4分29秒
【投稿者名】茂樹桜子 【性別】女性 :2016/07/08 17:18:27
夫 65歳 無職
妻 桜子 56歳 専業主婦兼M社パート社員
花井 63歳 M社社長・独身(死別)新潟在住
6月の某夜、夫はお風呂から出て湯上りの體に風を受けながら、水割りを口にしています。
私も夫の傍らで、湯上りの火照った体に夜風を受けながら、水割りを口にしていました。梅雨入りしているはずなのに、こうした涼しい風を感じる日が時々あります。
穏やかな夜です。体の火照りが治まった頃、戸締りをしてそろそろ寝ようかと促され、戸締りを済ませて戻ると、夫はソファ―に座ったまま残りの水割りを飲んでいました。
私も夫に話しておきたいことがあり、傍らに座りなおして、話しかけました。
「お父さん、聞いて欲しいことがあるの」
「何だ、どうかしたのか」
「花井さんとの事だけれどもう止めようかと思っているの」
「え、突然の話で返事のしようがないけれど、何か嫌なことがあったのか」
「何かあった訳ではないけれど、もう1年近くになるし、なんとなくもういいような気がして」
「フーン、そうか、体だけの関係だからそんなもんか」
「こんなことを始める前は多少の興味もあったけれど、実際に始めて見ればこんなことは、お父さんとする方がずっといいような気がして・・」
「そう、まぁお前が言っていることが当然のことかも知れないね」
「それに、お父さんは、私がこんなことをしていても平気なの」
「俺の気持ちは複雑だよ、だけど現役の頃色々経験しているし、2人の秘め事で、多少の刺激や変化があった方がいいと思って勧めたわけだけどね」
「アナタ変態よ」
「男って、こういう気は多少あるよ。それが現実になっただけさ、唯お前が言っていることが正しいよ。嬉しい気もするし、残念な気もするし、複雑だよ」
「変なの」
「花井にしても、給料と言う名目で金でsexを楽しんでいるだけさ、齢からしても後1~2か月か半年位のことだよ、難しく考えずに続ければいいと思うけどね」
「そうかしら」
「そぉーさ、月に1~2回体の内外のリフレッシュと、ホルモン注射位の気持ちで付き合っていれば良いけどね、それが難しいか」
「そおよ、私はロボットじゃあないから・・・」
「だけど家に籠っているより、月に1~2回化粧をしお洒落をして出かけるのも健康的でいいけどな」
「・・・・・・・」
「明日デパートに行って洋服でも買ってやろうか、昼は中華でもどうだ」
「洋服はどうでもいいけれど、中華は良いわね、そおしよう・・。だけどお父さんってちょっと変態ね」
「男も色々、女も色々似た者同士だよ、だからこの齢まで一緒にいられたわけよ」
飲みかけの水割りを飲み夫々のベッドに横たわった。もう止めようと思い始めたのは2か月前頃からです。
この間何回も自問自答を繰り返したのですが、明確な答えが出ずにいました。今夫と話をし、やはり答えは出ませんでしたが、多少気が楽になりました。
眠りに着こうとしていると、夫がこっちにおいでと声をかけてきました。裸になって夫の脇に横たわると、私を抱き寄せ、熱いキッスを繰り返し手で愛撫をしながら耳元で
「花井の愛撫はどうなんだ、時間をかけて高めてくれるのか」
「ウン、全身を隈なく舐め回し高めてくれるわ」
「それで、入れるのか」
「まだよ、足を広げてあの周りを何回も繰り返して舐めて楽しまれてしまうの、そして指と舌で責めてそのまま軽く逝かされるのよ」
夫の指が私の秘部に挿入された、潤いがかなりの満ちているのか抵抗なく入った。
「そお、それから」
「お父さん、止めてオネガイ、指が、ア、ァー気持ちいいわ」
「それから」
「ペニスを入れて虐めるの・・・、お父さん、入れて虐めないで、入れてよー・・・・」
「どうやって、虐めるんだ」
「もう何でも言うから、入れてよー、ペニスの出し入れをコントロールし私の悶え苦しむ様子を十分楽しんでから奥の方に何回も射精して終るの」
「そおか、そこまでやれば十分だ」
「お父さん、ゴメンネ」
「謝ることなんかないよ、それでここまで続いたのか」
「お父さん」
私は夫にしがみついた、夫は優しく愛撫を繰り返し、私の體を上にして騎乗位の態勢で行為を促した。
この体位が好みの私は夫のペニスを扱きながら瞬く間に頂上に駆け上がり夫の上に體を伏せてしまった。
暫らくの休憩後、夫が上になり伸長位で濡れ濡れの股の間にペニスを差し込み、私を可愛がってくれた。ペニスの太さを実感し、射精の勢いを感じながらオーガズムに持って行かれた。
翌朝は何時もよりはるかに遅い目覚めであったが軽く朝食を済ませ、2人で買い物に出かけました。
エロいね~
器の大きなご主人ですね、今の世の中は老若男女スワッピングする時代で夫婦交換後の夫婦は愛の絆が深まるそうです。